きょうは長文です。面倒なら読み飛ばしてください(笑)
朝の通勤時にいきなりからまれました(笑)
電車から降りた後、いきなり若い男(30くらい?)が因縁をつけてきた。
どうやら降りる時に私が押したと言ってるらしい。
普通に言ってくれれば
押したつもりは無かったけどそう感じたんなら悪かったね。
と謝るのだが、
あまりにも相手が激昂してるので「なんだこのひと?」
とゆう感じで事態が飲み込めなかった(^^;
駅員さんもすぐそばに居るところで
「殺すぞ」「刺すぞ」「死んでしまえ」と
訳のわからんことを吠えまくるので
クスリでもやってるんか?とよ~く目を見たら
どうやらまとものようである(笑)
めんどくさい奴に引っかかっちゃったな~。。。
と思いながらも一応謝っとこうと思って
「すいませんね」と言ったら
「何だその言い方は?」と余計怒らせてしまった(爆)
話しの通じる相手じゃないし
このトラブルから逃れるベストな方法は
相手が暴力をふるってくれる事なんだけど、
奴も興奮してるようでいて、
手を出したらまずいと、そこはわかっているようだ(苦笑)
なかなか手を出してこない(^^;
手を出してくれれば傷害事件として扱ってもらう為に
相手の人相や服装をよく見ていたら
高校の時にクラスにいた奴に似ているな~・・・誰だっけ?
「叩きのめしてやるからこっちに来い」と移動しようとする。
「こんな大きな駅で人気の無いところなんか無いだろうに
どこに行くつもりなんだろ?」と思いつつも
さっき「刺す」とか言ってたので
いちおう手に持っていた文庫本をジャンバーの右ポケットにいれる。
運がよければプロテクターの役目をすると思って。
ビックリするほど冷静な自分にちと驚いた(笑)
すると立ち止まってまた文句をいい始めた(--;
靴のつま先をけってきたが当る直前で足を止める感じで
衝撃はほとんど無かった。
内心「おしい!もうちょっと」と思っていたら
すぐ目の前に顔を近づけている状態から
かるくおでこをぶつけてきた(^^
一瞬「しめた!駅員さん見てた?」と思い目で駅員さんを探すと
奴が盾になっていて頭突きの現場は見れない状態だった(--;
しかも当りが弱くてコブどころか当った形跡すら残っていないような強さだった。
「もちょっとだ!せめて跡が残るくらいに」と思っていると
その瞬間左後ろで「でんしゃ~」とゆう大きな声が聞こえた。
このトラブルに係わってくる人かな?
と思い声のする方に首をまわすと
若い男が立ってこっちを見ている。
はて、この人はなんなんだろう?
少しの間で知的障害者が走り去る電車に声をかけていたんだと理解できた。
「なんだ・・・」と元の相手のほうを見たら
「あれ?」誰もいない。。。
どうやら奴も事態をもてあましていたようで
私の注意がそれてる間に立ち去る事を選んだみたいである(*≧m≦*)ぷっ!
やっぱり奴も冷静だったんだ(笑)
きょうの格言。
摩擦を避けるためには悪くないと思っても謝るのが大人の分別である。
朝の通勤時にいきなりからまれました(笑)
電車から降りた後、いきなり若い男(30くらい?)が因縁をつけてきた。
どうやら降りる時に私が押したと言ってるらしい。
普通に言ってくれれば
押したつもりは無かったけどそう感じたんなら悪かったね。
と謝るのだが、
あまりにも相手が激昂してるので「なんだこのひと?」
とゆう感じで事態が飲み込めなかった(^^;
駅員さんもすぐそばに居るところで
「殺すぞ」「刺すぞ」「死んでしまえ」と
訳のわからんことを吠えまくるので
クスリでもやってるんか?とよ~く目を見たら
どうやらまとものようである(笑)
めんどくさい奴に引っかかっちゃったな~。。。
と思いながらも一応謝っとこうと思って
「すいませんね」と言ったら
「何だその言い方は?」と余計怒らせてしまった(爆)
話しの通じる相手じゃないし
このトラブルから逃れるベストな方法は
相手が暴力をふるってくれる事なんだけど、
奴も興奮してるようでいて、
手を出したらまずいと、そこはわかっているようだ(苦笑)
なかなか手を出してこない(^^;
手を出してくれれば傷害事件として扱ってもらう為に
相手の人相や服装をよく見ていたら
高校の時にクラスにいた奴に似ているな~・・・誰だっけ?
「叩きのめしてやるからこっちに来い」と移動しようとする。
「こんな大きな駅で人気の無いところなんか無いだろうに
どこに行くつもりなんだろ?」と思いつつも
さっき「刺す」とか言ってたので
いちおう手に持っていた文庫本をジャンバーの右ポケットにいれる。
運がよければプロテクターの役目をすると思って。
ビックリするほど冷静な自分にちと驚いた(笑)
すると立ち止まってまた文句をいい始めた(--;
靴のつま先をけってきたが当る直前で足を止める感じで
衝撃はほとんど無かった。
内心「おしい!もうちょっと」と思っていたら
すぐ目の前に顔を近づけている状態から
かるくおでこをぶつけてきた(^^
一瞬「しめた!駅員さん見てた?」と思い目で駅員さんを探すと
奴が盾になっていて頭突きの現場は見れない状態だった(--;
しかも当りが弱くてコブどころか当った形跡すら残っていないような強さだった。
「もちょっとだ!せめて跡が残るくらいに」と思っていると
その瞬間左後ろで「でんしゃ~」とゆう大きな声が聞こえた。
このトラブルに係わってくる人かな?
と思い声のする方に首をまわすと
若い男が立ってこっちを見ている。
はて、この人はなんなんだろう?
少しの間で知的障害者が走り去る電車に声をかけていたんだと理解できた。
「なんだ・・・」と元の相手のほうを見たら
「あれ?」誰もいない。。。
どうやら奴も事態をもてあましていたようで
私の注意がそれてる間に立ち去る事を選んだみたいである(*≧m≦*)ぷっ!
やっぱり奴も冷静だったんだ(笑)
きょうの格言。
摩擦を避けるためには悪くないと思っても謝るのが大人の分別である。
あなたひとりのカラダじゃないんだから(*^ー゜)v<ココとナナより
怪我してなければ走って振り切ったんだけど、そうもいかないから、こっちも困ったよ(^^;