ドクダミの花

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今日はだった

今日は肩こりの薬を飲みだして３日目だ。
この前朝になったらめまいがして服用をやめたが
今日はどうやら問題はなさそうだ。
だとすると、この前のめまいは何だったのか？
もう少し飲んで確かめましょう。

鮎の仕掛けを考えて新しい仕掛けを作る。
キラキラカディスも作った。（フライの名）

ドクダミの花をもう少し近くから写真に撮りました。
近くで見ると、それはきれいな純白の花です。
匂いさえなければもっと園芸品種としてかっこした地位を確立
できるんではないか、、、、と、思いますね～！

しかも葉はスペード型ですし、
私は好きですね。ただしほっておくと他の植物を撃退して
爆発的に繁殖します。
地下茎で増えるので抜いても抜いても生えてくる。

広辞苑から
ドクダミ（毒を止めるの意）
江戸時代中頃からの名称。ドクダミ科の多年草。
全草を干したものは生薬で、消炎、利尿剤などとして用いる。
葉は腫れ物に貼って有効あり。
葉をテンプラにしても旨い。（それほどでもないが）
匂いは少なくなる。

お暇ならこちらのＨＰも覗いてください。
しげじいホームページ
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