フライボックスの整理

日曜だが仕事でした！

これから管理釣り場に行くのでフライの整理をしてみた。

渓流釣りの場合は写真のケースの内６個を持ってゆく

管釣りの場合はさらに６個追加され全部で１２個のフライボックス
を持ってゆかなくてはならないが、新しく購入した管釣り用バック
にも全部は入りきらない。

バックに入れるのをどうしようか思案のしどころである。

管釣り用にこの中から抜粋して３個ほどのケースにまとめて入れるか？
はたまた、ドライをする時とルースニングをする時とに分けて
バッグに交互に入れる。

フライボックス用に別のバック（今までの）も持ち歩く。

多分、私のことだから全部持ち歩いて、フライを取っ替えひっかえ
するだろうな（＾＾）



写真左上からエッグ・タコフライ関係。フェザントニンフ・ＣＤＣドライ関係。
ＣＤＣメイフライ・フローティングピューパ・ＣＤＣカディス関係。
ミッジ関係。

真ん中左からエルクヘアカディス関係。マラブー関係。パラシュートドライ関係。
小ぶりのドライ・パラシュート関係。

下の左からメルティヤーン・エボレス関係。ピューパ関係。イモムシ関係。
クロヤなど大物用関係。
の計１２個のフライボックス。

この他にインジケーター用ケース。シンカー用ケースがある。

フライボックスに隙間があるのは、かなり要らないフライを処分したからだが
フックを再使用するためカッターでマテリアルを取り除いた。

２００個近く処分した。

これからはもう少し慎重にフライを製作し不要フライを少なくしよう！！


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