今日は本の紹介です。
題名は、阪急電車
作者 有川 浩
発行所 幻冬社
阪急電車各線でも全国的知名度が低いであろう今津線のお話です。
内容を要約すると、片道15分の中で起こる色々な人のドラマです。
宝塚駅=宝塚南口駅=逆瀬川駅=小林駅=仁川駅=甲東園駅=
門戸厄神駅=西宮北口駅=そして折り返し。
この電車を使う人々。
日常の悲喜こもごもが織りなす色々な事件やドラマが
とても面白く感動する場面もある。
詳しいことは読んでいただくと分かってもらえる(^^)
元々この本はカアチャンが何処かで聞きつけて
息子が本屋さんで調べて購入したもので、一番感動したのは
他ならぬ私でした(笑)
帯に書いてる言葉。
「電車は、人数分の人生を乗せて、どこまでもは続かない線路を走って行く」
P8110001 posted by (C)しげじい
題名は、阪急電車
作者 有川 浩
発行所 幻冬社
阪急電車各線でも全国的知名度が低いであろう今津線のお話です。
内容を要約すると、片道15分の中で起こる色々な人のドラマです。
宝塚駅=宝塚南口駅=逆瀬川駅=小林駅=仁川駅=甲東園駅=
門戸厄神駅=西宮北口駅=そして折り返し。
この電車を使う人々。
日常の悲喜こもごもが織りなす色々な事件やドラマが
とても面白く感動する場面もある。
詳しいことは読んでいただくと分かってもらえる(^^)
元々この本はカアチャンが何処かで聞きつけて
息子が本屋さんで調べて購入したもので、一番感動したのは
他ならぬ私でした(笑)
帯に書いてる言葉。
「電車は、人数分の人生を乗せて、どこまでもは続かない線路を走って行く」
P8110001 posted by (C)しげじい