朴の葉が未だ少し残ったので朴葉寿司を作った。(かみさんが)
こちらも簡単!なにせ朴の葉をきれいに洗って後は具を入れた寿司飯を
入れて巻く。すこし重しをのせて押し寿司のようにすると
朴の葉の香りが付いた朴葉寿司の完成。
朴葉な色々なことに使われている。
有名なのは高山あたりの旅館やお土産屋さん等でもある朴葉みそなんかが有名である。
こちらは枯れた朴の葉を使うときもある。
もともと朴の葉を利用したのは岐阜の飛騨地方の木こりさんや山仕事に入いた住民が
お昼ご飯を食べるとき朴葉の枯れたのを拾い、それを器にみたて食事をしたり、
火にのせて鍋?代わりにして暖かい具の入いたみそを食したのがはじまりと聞いている。
◎画像をクリックしてもらうとサイズアップします。
こちらも簡単!なにせ朴の葉をきれいに洗って後は具を入れた寿司飯を
入れて巻く。すこし重しをのせて押し寿司のようにすると
朴の葉の香りが付いた朴葉寿司の完成。
朴葉な色々なことに使われている。
有名なのは高山あたりの旅館やお土産屋さん等でもある朴葉みそなんかが有名である。
こちらは枯れた朴の葉を使うときもある。
もともと朴の葉を利用したのは岐阜の飛騨地方の木こりさんや山仕事に入いた住民が
お昼ご飯を食べるとき朴葉の枯れたのを拾い、それを器にみたて食事をしたり、
火にのせて鍋?代わりにして暖かい具の入いたみそを食したのがはじまりと聞いている。
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朴葉もちは作り方は簡単です。
米粉・あんこ・朴葉の葉それだけである。
あんこは自家製だが市販の物でも良い。
米粉は水で良く練り、まあるく伸ばす。
餃子の皮を厚くしたようなかんじ。
そこに適量のあんこを乗せてたたむと半丸の格好になる
それを朴葉の葉にくるみ、蒸し器に入れて蒸す。
20分ぐらいかな(量による)
これでできあがり!
☆画像をクリックすると大きく見えます。
米粉・あんこ・朴葉の葉それだけである。
あんこは自家製だが市販の物でも良い。
米粉は水で良く練り、まあるく伸ばす。
餃子の皮を厚くしたようなかんじ。
そこに適量のあんこを乗せてたたむと半丸の格好になる
それを朴葉の葉にくるみ、蒸し器に入れて蒸す。
20分ぐらいかな(量による)
これでできあがり!
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水曜日釣りに行ったとき朴の葉を少し採ってきた。
朴葉餅を作ってもらうために。
朴の木は大木が多いのでなかなか探すのが難しい。
大木のそばにひこばえが有るのが望ましい。
なるべく大きいので余り若い葉でもいけないし、かといって
古くなったのや虫食いのあるのもさけたい。
30センチから40センチぐらいがいいかな。
この続きは又明日に
朴葉餅を作ってもらうために。
朴の木は大木が多いのでなかなか探すのが難しい。
大木のそばにひこばえが有るのが望ましい。
なるべく大きいので余り若い葉でもいけないし、かといって
古くなったのや虫食いのあるのもさけたい。
30センチから40センチぐらいがいいかな。
この続きは又明日に
今日から日光に当てる。
朝から出して置いたが夕方にはだいぶ緑が
濃くなってきた。
生命の不思議を感じる。
ある本にこういう下りがあった。
動物は植物を摂取し、植物は太陽の光を摂取する。生けとし生ける
ものは太陽の光で生存している。と!
ただ例外もある事はあるが、、、
朝から出して置いたが夕方にはだいぶ緑が
濃くなってきた。
生命の不思議を感じる。
ある本にこういう下りがあった。
動物は植物を摂取し、植物は太陽の光を摂取する。生けとし生ける
ものは太陽の光で生存している。と!
ただ例外もある事はあるが、、、
朝、写真を撮った。この時点で長いのはラディッシュで5センチ。
マスタードが3センチほどになっている。
早いものだ。今日で4日目だから後、6日目で収穫できる。
土に蒔いて光にあてたらどんなふうに育つかやってみようかな?
マスタードが3センチほどになっている。
早いものだ。今日で4日目だから後、6日目で収穫できる。
土に蒔いて光にあてたらどんなふうに育つかやってみようかな?