13:28 橋本駅を天空3号 出発
13:35 保線作業中にさしかかる。
雨の降る中、ご苦労さまです。
と言うより、こんなに側で大丈夫???
両親は展望席でのんびり眺望を楽しんでいるが、鉄子としては、運転席後ろが空いていたので、車両を移動して堪能。
やはり、古い列車のマスコンはアナログでいい。
やはり、窓から線路が見えるこの席が特等席!
架線の支柱がかなり古くていい。
いつの時代のものだろうか?
13:38 九度山駅に到着。
大河ドラマで盛り上っているだけあり?
六紋銭の旗印があり、他の駅より少し賑やかな感じだ。
時間があれば立ち寄りたいところだが、今回は通過。
撮鉄らしき人がホームに一人。
この天空を狙っていたのか?
花を含めて朱を基調としているようだ。
九度山駅の下りホーム(左手)は段丘の縁になっていて、古い石垣が垣間見られる。
右手側は川だから、河岸段丘か?
線路をまたぐ歩道の橋脚は古い煉瓦。
いつの物だろうか?
右手側の渓谷
川沿いの切り立った岩も凄い。
タモリさんも見たのかなぁ?
雨で窓に水滴がついて上手く映らないが、線路、道路、川と並んでいる。
この川も反乱することがあるのだろうか?
いちばん前に座ったから楽しめるトンネルの出口。
13:41 トンネルの出口
13:41 高野下駅
単線なので、高野下駅にて上り列車とすれ違うようだ。
高野下駅もかなり古そうだ。
古レールを使ったホームの支柱。
椅子も古そうだが、窓の水滴がひどくてよく見えない。残念。
古レールと木の屋根がわかるかな?
トラスも美しい
トラスのアップを撮ってみたが、水滴でうまく見えない
ホームの休憩室も木造。
ところで、この遮断機は?
かなりピンぼけだが渓谷を撮ってみた。
運転席から線路のカーブが見える。
古そうに見える架線の支柱
トンネル
トンネルが続く
大分、高いところまで登って来たようだ。
霧が上っていく姿が幻想的。
神の国だ。
シートに蛙が。
無事かえる。
確か何か意味があって描かれているようで、車内アナウンスでも説明していたが、何だったかなぁ。
高野下駅から極楽橋駅までは
50‰の急勾配とトンネル。
半径R100の急カーブが連続し、山岳鉄道らしさを実感できる。
カーブしているのが見えるだろうか?
この区間のトンネルには1から23までの番号がついているらしい。
13:56
14:03に極楽橋駅に到着予定なので、天空の旅もあと僅か。
「2258」→58でこうや=高野である。
あっという間の48分であった。
天空の指定席券と乗車券
指定席券の裏面には橋本駅で押した記念スタンプ。
■南海鉄道 高野線 天空
http://www.nankaikoya.jp/tenku/
■天空の乗り方
http://xn----kx8an0zkmduym9n8d1hn.jinja-tera-gosyuin-meguri.com/category/%E9%AB%98%E9%87%8E%E5%B1%B1%E3%81%B8%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9%E3%83%BB%E8%A1%8C%E3%81%8D%E6%96%B9/%E9%AB%98%E9%87%8E%E5%B1%B1%E3%81%B8%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9%E3%83%BB%E8%A1%8C%E3%81%8D%E6%96%B9%E3%81%A8%E9%9B%BB%E8%BB%8A%E3%83%BB%E3%80%8C%E5%A4%A9%E7%A9%BA%E3%80%8D%E3%81%AE
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13:35 保線作業中にさしかかる。
雨の降る中、ご苦労さまです。
と言うより、こんなに側で大丈夫???
両親は展望席でのんびり眺望を楽しんでいるが、鉄子としては、運転席後ろが空いていたので、車両を移動して堪能。
やはり、古い列車のマスコンはアナログでいい。
やはり、窓から線路が見えるこの席が特等席!
架線の支柱がかなり古くていい。
いつの時代のものだろうか?
13:38 九度山駅に到着。
大河ドラマで盛り上っているだけあり?
六紋銭の旗印があり、他の駅より少し賑やかな感じだ。
時間があれば立ち寄りたいところだが、今回は通過。
撮鉄らしき人がホームに一人。
この天空を狙っていたのか?
花を含めて朱を基調としているようだ。
九度山駅の下りホーム(左手)は段丘の縁になっていて、古い石垣が垣間見られる。
右手側は川だから、河岸段丘か?
線路をまたぐ歩道の橋脚は古い煉瓦。
いつの物だろうか?
右手側の渓谷
川沿いの切り立った岩も凄い。
タモリさんも見たのかなぁ?
雨で窓に水滴がついて上手く映らないが、線路、道路、川と並んでいる。
この川も反乱することがあるのだろうか?
いちばん前に座ったから楽しめるトンネルの出口。
13:41 トンネルの出口
13:41 高野下駅
単線なので、高野下駅にて上り列車とすれ違うようだ。
高野下駅もかなり古そうだ。
古レールを使ったホームの支柱。
椅子も古そうだが、窓の水滴がひどくてよく見えない。残念。
古レールと木の屋根がわかるかな?
トラスも美しい
トラスのアップを撮ってみたが、水滴でうまく見えない
ホームの休憩室も木造。
ところで、この遮断機は?
かなりピンぼけだが渓谷を撮ってみた。
運転席から線路のカーブが見える。
古そうに見える架線の支柱
トンネル
トンネルが続く
大分、高いところまで登って来たようだ。
霧が上っていく姿が幻想的。
神の国だ。
シートに蛙が。
無事かえる。
確か何か意味があって描かれているようで、車内アナウンスでも説明していたが、何だったかなぁ。
高野下駅から極楽橋駅までは
50‰の急勾配とトンネル。
半径R100の急カーブが連続し、山岳鉄道らしさを実感できる。
カーブしているのが見えるだろうか?
この区間のトンネルには1から23までの番号がついているらしい。
13:56
14:03に極楽橋駅に到着予定なので、天空の旅もあと僅か。
「2258」→58でこうや=高野である。
あっという間の48分であった。
天空の指定席券と乗車券
指定席券の裏面には橋本駅で押した記念スタンプ。
■南海鉄道 高野線 天空
http://www.nankaikoya.jp/tenku/
■天空の乗り方
http://xn----kx8an0zkmduym9n8d1hn.jinja-tera-gosyuin-meguri.com/category/%E9%AB%98%E9%87%8E%E5%B1%B1%E3%81%B8%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9%E3%83%BB%E8%A1%8C%E3%81%8D%E6%96%B9/%E9%AB%98%E9%87%8E%E5%B1%B1%E3%81%B8%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9%E3%83%BB%E8%A1%8C%E3%81%8D%E6%96%B9%E3%81%A8%E9%9B%BB%E8%BB%8A%E3%83%BB%E3%80%8C%E5%A4%A9%E7%A9%BA%E3%80%8D%E3%81%AE
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