13:02 南海線 快速が橋本駅に到着。
天空3号の席は電話で予約済みたが、その際に「席は順番だから当日にならないとわからない。」と言われた。
夏休みだし、混んでて変な席だったら嫌だなぁ。と少し心配。
しかも、「指定席の交換は乗車ホームの前の方で」と言われたが、どういうことだろうか?ますます不安。
右側のチケットが交換した指定席券。
夏休みだが、平日なのでホームにはほとんど人がいない。
よかった。
指定席券売り場には、スタンプや天空のガイドパンフはもちろん、お土産グッズなども売っていた。
ガイドパンフ
これで、510円の指定席はお手軽かも。
13:09 奥に留置されていた列車が動き出した。
ちょっとイメージが違うが、眺望列車のようだ。
ポイント切り替えで入線するので一旦、高野山方面に下ってバックで入線するようだ。
ところで、なぜ、イメージと違うかというとオール眺望観光列車かと思っていたら、半分より後ろは、なんと普通列車なのだ。
つまり前2両が指定席眺望列車で、後ろ2両が普通車両の4両編成のようだ。
そして、後ろ2両の普通車両はなんと、真田幸村のキャラクター列車だった。。。
きっと、若い子は天空ではなく、幸村列車がお目当てでくるのだろうなぁ。
しかも、大河ドラマの影響ではなく、ゲームの影響なんだろうな。
時代も変わった。。。
天空と真田列車の連結はこんな感じ。
ドアの右横の50‰のロゴに萌えるのは私だけであろうか(笑)
ちなみに碓氷峠は66.7‰
箱根登山鉄道 80‰
大井川鐵道井川線 90‰
■全国の登山鉄道
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BB%E5%B1%B1%E9%89%84%E9%81%93
窓は大きくまさに、眺望列車だ。
ただ、なぜ?足元も窓なのだろうか?
この席は応接風のようだ。
窓側を向いた展望シートの窓も大きい。
我々の席はどおやらこちらのようだ。
ヘッドマークは戦国BASARAと天空の二本立てのようだ。
ボディの緑と赤は何か由来があるのだろうか?
架線の支柱も古いというか、ホームも古そうだ。
「大阪 東急車両」の文字が。
確かに、東急というか全体的に東京ぽい。
昭和45年の製造だ。
40年以上も現役なのもすごいし、ちゃんと丁寧に使って維持しているのも素晴らしい。
窓越しから車内を映したいが、窓ガラスが反射して上手く写せなくて残念。
「2208」という車両番号も意味があると聞いたが、何だったかな…。
連結部分
ドア、開放部。
床は木だ。
橋本駅の看板
乗車予定の2号車のドアで記念撮影。
天空の車内はこんな感じ。
木の床であると共に、全体的に木を基調としたデザインである。
こちらが、宛がわられた指定席。
窓側を向いた展望車だ。
不思議な空間がある。
ここは何だろうか?
応接タイプを車内側から見た感じ。
8人のダンタイなら宴会するのにはいい。
実は、平日だからか乗車する人が少なく、こちらの車両は我が家族で独占というか、貸切りだ。
1号車は何組かいるので、どうしてか?の篤い待遇だ。
展望車両の椅子も応接風でゆったり。
我々の指定席はちょうどこの辺。
、
天空3号の席は電話で予約済みたが、その際に「席は順番だから当日にならないとわからない。」と言われた。
夏休みだし、混んでて変な席だったら嫌だなぁ。と少し心配。
しかも、「指定席の交換は乗車ホームの前の方で」と言われたが、どういうことだろうか?ますます不安。
右側のチケットが交換した指定席券。
夏休みだが、平日なのでホームにはほとんど人がいない。
よかった。
指定席券売り場には、スタンプや天空のガイドパンフはもちろん、お土産グッズなども売っていた。
ガイドパンフ
これで、510円の指定席はお手軽かも。
13:09 奥に留置されていた列車が動き出した。
ちょっとイメージが違うが、眺望列車のようだ。
ポイント切り替えで入線するので一旦、高野山方面に下ってバックで入線するようだ。
ところで、なぜ、イメージと違うかというとオール眺望観光列車かと思っていたら、半分より後ろは、なんと普通列車なのだ。
つまり前2両が指定席眺望列車で、後ろ2両が普通車両の4両編成のようだ。
そして、後ろ2両の普通車両はなんと、真田幸村のキャラクター列車だった。。。
きっと、若い子は天空ではなく、幸村列車がお目当てでくるのだろうなぁ。
しかも、大河ドラマの影響ではなく、ゲームの影響なんだろうな。
時代も変わった。。。
天空と真田列車の連結はこんな感じ。
ドアの右横の50‰のロゴに萌えるのは私だけであろうか(笑)
ちなみに碓氷峠は66.7‰
箱根登山鉄道 80‰
大井川鐵道井川線 90‰
■全国の登山鉄道
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BB%E5%B1%B1%E9%89%84%E9%81%93
窓は大きくまさに、眺望列車だ。
ただ、なぜ?足元も窓なのだろうか?
この席は応接風のようだ。
窓側を向いた展望シートの窓も大きい。
我々の席はどおやらこちらのようだ。
ヘッドマークは戦国BASARAと天空の二本立てのようだ。
ボディの緑と赤は何か由来があるのだろうか?
架線の支柱も古いというか、ホームも古そうだ。
「大阪 東急車両」の文字が。
確かに、東急というか全体的に東京ぽい。
昭和45年の製造だ。
40年以上も現役なのもすごいし、ちゃんと丁寧に使って維持しているのも素晴らしい。
窓越しから車内を映したいが、窓ガラスが反射して上手く写せなくて残念。
「2208」という車両番号も意味があると聞いたが、何だったかな…。
連結部分
ドア、開放部。
床は木だ。
橋本駅の看板
乗車予定の2号車のドアで記念撮影。
天空の車内はこんな感じ。
木の床であると共に、全体的に木を基調としたデザインである。
こちらが、宛がわられた指定席。
窓側を向いた展望車だ。
不思議な空間がある。
ここは何だろうか?
応接タイプを車内側から見た感じ。
8人のダンタイなら宴会するのにはいい。
実は、平日だからか乗車する人が少なく、こちらの車両は我が家族で独占というか、貸切りだ。
1号車は何組かいるので、どうしてか?の篤い待遇だ。
展望車両の椅子も応接風でゆったり。
我々の指定席はちょうどこの辺。
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