今日は酉ちゃん、もーちゃんでいちご狩り。
いちごといえば栃木なのだが、神奈川のもーちゃんの中では、茨城も栃木も同じなのか?
茨城のかまた屋で蕎麦を食べてから栃木へ行く行程らしい。
しかも、もーちゃんはちょっと変わっているので栃木へいちご狩りではなく「いちごを買いに」いくつもりでいた。
おいおい。
交通費をかけていちごを買いに行くなら、千疋屋で買うよ。
そうしたら「誰も狩りに行くとは言ってない、食べに行くと言っただけ。」
しかも、行くのは近くの農家の野菜なども扱っている自然食品の店なのだ。
確かに以前、立ち寄った時には美味しいいちごではあったが、その時は別の目的のおまけな感じだったが、メインにする話ではない。
コレがもーちゃんが変わってると言われてしまう所以。
とても、いい人なんだけど、少し残念。
さて、まずは、もーちゃんに以前、教えた「らん卵」。
気に入ってくれたようで、お立ち寄り。
■らん卵
https://s.tabelog.com/ibaraki/A0802/A080203/8011041/
新鮮野菜の他、チーズケーキなどのスイーツも購入。
つい、買いすぎでしまう。
11:19
かまたや到着。まだ、開店してません((T_T))
11:30 一番のりです。
調子に乗って、大盛りを頼んだのが地獄の始まり。
でも、蕎麦も天婦羅も美味しい。
■かまたや
https://s.tabelog.com/ibaraki/A0802/A080203/8010357/
そして、もーちゃんスケジュールだと、次の次の予定の関係上、直ぐにいちご狩りへ
あれだけ豪語してたので、もーちゃんの知り合いのいちご農家かと思いきや、ただのいちご狩り園だった。
しかも、高い。
まあ、文句は言えない。
しかも、大盛りの天ざる蕎麦を食べたばかりで、いちごの食べ放題はきつい。
女性の胃の大きさを考慮しない行程だ。
払った分は食べなくては、となかば拷問のように食べた。。。
でも、甘かったでーす。
さて、もーちゃんの間髪開けずのタイトな旅は続く。
「予約してありますから」という一言で。次の目的地へ。
以前も来たことのある、栃木では有名なケーキ屋さん。
イートインが出来るようになったようで、期間限定のパフェが食べられるようになったらしい。
確かに、美味しそうだが、
大盛りの天せいろ→いちご食べ放題で、限界に達しているわらわにとっては、間髪開けずこの、パフェを食べる余裕はなく、というか既に気持ち悪い。
せっかくなのにツメツメの行程が、全てを台無しにしている。
自分が旅程を組む際は、考慮しなくてはならない。いい反面教師だ。
まあ、美味しかったが、わざわざ食べに来るほどのものではない。
まあ、用があって来た際に、寄ってみるかという程度。
でも、もーちゃんにとっては、これがメインのようだ。。。
ほとんど食べずに、もーちゃんにあげた。
酉ちゃんは食べきっていたので、流石です。
お水のピッチャーには、レモンだけではなくレモンバームorローズマリーが入っていた。
レモンだけだなく、緑が美しいフレッシュハーブをピッチャーに入れると、見た目も爽やかで美しい。
是非、今度、やってみよう。
これだけでも、来た甲斐があった(笑)
お店の外観
ふるさと納税の返礼品にもなっています。
■Patisserie SOIR
栃木市旭町24-9
ボケの花が春を感じます。
続いての弾丸ツアーの目的地は
「しょうがミュージアム」
あの、岩下の新生姜のミュージアムらしい。
既に「…。」
満腹な腹を落ち着かせるための、休憩にはいいかも。
とにかく、座りたい。
中に入ると、「あぁ、あの、岩下の新生姜♪」ね。と。
CMの効果とは恐るべし。
岩下と言えば、新生姜♪なのである。
へー。新生姜って、こんな風に生えてるわけねぇ。
ところが、、
ここは新生姜ミュージアムではなく、エロエロミュージアムではないのか?
お子様は大丈夫?という雰囲気が漂う展示物の数々。
この形って、…。…。…。
このピンク色といい、…。…。…。
ハンドベルを鳴らすと、
「岩下の新生姜♪」のメロディーになる。
意外に単純な音階なんだ。
オープンから1年4か月で10万人って、すごいのかしら?
でも、10万人目の家族はあまり嬉しそうではなさそうなのも笑えるポスターだ。
そんなポスターの右に映っているのが、岩下の新生姜の若社長らしい。
よく、こんなミュージアムを造ったもんだ。
ムッツリすけべ?
いや、これだけ堂堂とだから、ムッツリではないか(笑)
岩下の新生姜を家で作れる“岩下漬けの素”が、自販機に。
ピンクだし、間違って飲んでしまいそう(笑)
自販機というのも、ピンクなのにも惹かれてつい、買ってしまった。
ミュージアムの中は、とにかく不思議なオブジェがたくさんある。。。。
社長はただのスケベか、はたまた芸術家なのか?
極めつけは、このペンライト。
とにかく怪しい。
どう観ても違うものにしか見えない。
このブログを書く前に、アイドルのコンサートでこのペンライトを振って、問題になったとか。、、
確かに、嫌がらせにしか見えないかも。
そんな若社長の感性があちこちのマスコミに取り上げられているようだ。
“岩下の新生姜”と言えば昭和の産物のようなモノで、このまま消えてしまってもおかしくないが、この奇抜さのお陰で確かに若者には注目かも。
でも、先代からの重鎮は反対しただろうなぁ。
勇気と根性のあるイイ社長だと、私は思うけどね。
ダチョウの卵、岩下漬け
普通の卵をさっき買った素に漬けてみようかな。
確かにきれいなピンクになりそう。
いちごといえば栃木なのだが、神奈川のもーちゃんの中では、茨城も栃木も同じなのか?
茨城のかまた屋で蕎麦を食べてから栃木へ行く行程らしい。
しかも、もーちゃんはちょっと変わっているので栃木へいちご狩りではなく「いちごを買いに」いくつもりでいた。
おいおい。
交通費をかけていちごを買いに行くなら、千疋屋で買うよ。
そうしたら「誰も狩りに行くとは言ってない、食べに行くと言っただけ。」
しかも、行くのは近くの農家の野菜なども扱っている自然食品の店なのだ。
確かに以前、立ち寄った時には美味しいいちごではあったが、その時は別の目的のおまけな感じだったが、メインにする話ではない。
コレがもーちゃんが変わってると言われてしまう所以。
とても、いい人なんだけど、少し残念。
さて、まずは、もーちゃんに以前、教えた「らん卵」。
気に入ってくれたようで、お立ち寄り。
■らん卵
https://s.tabelog.com/ibaraki/A0802/A080203/8011041/
新鮮野菜の他、チーズケーキなどのスイーツも購入。
つい、買いすぎでしまう。
11:19
かまたや到着。まだ、開店してません((T_T))
11:30 一番のりです。
調子に乗って、大盛りを頼んだのが地獄の始まり。
でも、蕎麦も天婦羅も美味しい。
■かまたや
https://s.tabelog.com/ibaraki/A0802/A080203/8010357/
そして、もーちゃんスケジュールだと、次の次の予定の関係上、直ぐにいちご狩りへ
あれだけ豪語してたので、もーちゃんの知り合いのいちご農家かと思いきや、ただのいちご狩り園だった。
しかも、高い。
まあ、文句は言えない。
しかも、大盛りの天ざる蕎麦を食べたばかりで、いちごの食べ放題はきつい。
女性の胃の大きさを考慮しない行程だ。
払った分は食べなくては、となかば拷問のように食べた。。。
でも、甘かったでーす。
さて、もーちゃんの間髪開けずのタイトな旅は続く。
「予約してありますから」という一言で。次の目的地へ。
以前も来たことのある、栃木では有名なケーキ屋さん。
イートインが出来るようになったようで、期間限定のパフェが食べられるようになったらしい。
確かに、美味しそうだが、
大盛りの天せいろ→いちご食べ放題で、限界に達しているわらわにとっては、間髪開けずこの、パフェを食べる余裕はなく、というか既に気持ち悪い。
せっかくなのにツメツメの行程が、全てを台無しにしている。
自分が旅程を組む際は、考慮しなくてはならない。いい反面教師だ。
まあ、美味しかったが、わざわざ食べに来るほどのものではない。
まあ、用があって来た際に、寄ってみるかという程度。
でも、もーちゃんにとっては、これがメインのようだ。。。
ほとんど食べずに、もーちゃんにあげた。
酉ちゃんは食べきっていたので、流石です。
お水のピッチャーには、レモンだけではなくレモンバームorローズマリーが入っていた。
レモンだけだなく、緑が美しいフレッシュハーブをピッチャーに入れると、見た目も爽やかで美しい。
是非、今度、やってみよう。
これだけでも、来た甲斐があった(笑)
お店の外観
ふるさと納税の返礼品にもなっています。
■Patisserie SOIR
栃木市旭町24-9
ボケの花が春を感じます。
続いての弾丸ツアーの目的地は
「しょうがミュージアム」
あの、岩下の新生姜のミュージアムらしい。
既に「…。」
満腹な腹を落ち着かせるための、休憩にはいいかも。
とにかく、座りたい。
中に入ると、「あぁ、あの、岩下の新生姜♪」ね。と。
CMの効果とは恐るべし。
岩下と言えば、新生姜♪なのである。
へー。新生姜って、こんな風に生えてるわけねぇ。
ところが、、
ここは新生姜ミュージアムではなく、エロエロミュージアムではないのか?
お子様は大丈夫?という雰囲気が漂う展示物の数々。
この形って、…。…。…。
このピンク色といい、…。…。…。
ハンドベルを鳴らすと、
「岩下の新生姜♪」のメロディーになる。
意外に単純な音階なんだ。
オープンから1年4か月で10万人って、すごいのかしら?
でも、10万人目の家族はあまり嬉しそうではなさそうなのも笑えるポスターだ。
そんなポスターの右に映っているのが、岩下の新生姜の若社長らしい。
よく、こんなミュージアムを造ったもんだ。
ムッツリすけべ?
いや、これだけ堂堂とだから、ムッツリではないか(笑)
岩下の新生姜を家で作れる“岩下漬けの素”が、自販機に。
ピンクだし、間違って飲んでしまいそう(笑)
自販機というのも、ピンクなのにも惹かれてつい、買ってしまった。
ミュージアムの中は、とにかく不思議なオブジェがたくさんある。。。。
社長はただのスケベか、はたまた芸術家なのか?
極めつけは、このペンライト。
とにかく怪しい。
どう観ても違うものにしか見えない。
このブログを書く前に、アイドルのコンサートでこのペンライトを振って、問題になったとか。、、
確かに、嫌がらせにしか見えないかも。
そんな若社長の感性があちこちのマスコミに取り上げられているようだ。
“岩下の新生姜”と言えば昭和の産物のようなモノで、このまま消えてしまってもおかしくないが、この奇抜さのお陰で確かに若者には注目かも。
でも、先代からの重鎮は反対しただろうなぁ。
勇気と根性のあるイイ社長だと、私は思うけどね。
ダチョウの卵、岩下漬け
普通の卵をさっき買った素に漬けてみようかな。
確かにきれいなピンクになりそう。