広報邂逅記

広報宣伝に携わる私が、世の中の面白いこと、美味しいものや温泉鉄道旅を紹介します。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。

ブログ170501 御座敷列車 華OZASHIKI485

2017-07-21 22:23:32 | 食べ物
既に世の中はGWに突入だが、blackなわが社は連休させないように、あの手この手で働かせる。

そんな中、神様のご褒美か?ホームに御座敷列車「華」OZASHIKI485がいたので激写。


堀ごたつで、カラオケつき。♀_(`O`)♪
きっと、楽しいGWを繰り広げることでしょう。


まだ、御座敷列車には乗ったことが無いので、いつか乗ってみたい。


■華 OZASHIKI485
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%AF_(%E9%89%84%E9%81%93%E8%BB%8A%E4%B8%A1)




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ブログ170425 本日のランチ 随園 別館

2017-07-21 22:05:21 | 食べ物
本日のランチはフラワーちゃんチョイスの別の場所に行こうと思っていたのだが、どおやら無くなってしまったようで、急遽、随園 別館へ。

この随園 別館 一度、会社の役員さま達とワンコインランチだーと言って来たことがある。

その時は中華丼みたいなベビーな感じだったので、それ以来、来たことがなかったが、今はレディスなランチもあるようだ。

こちらは、そのセットの1つの半タンメン。

この随園 別館だが、別館というからには本館がありそうなのだが、無いのだ。
その時の役員の話によると、昔は本館があったらしいのだが、潰れてしまって、別館だけが残ったらしい。
別館という文字を取らないところが、らしいといえば、らしい。(笑)


餃子系は水餃子と小籠包が選べる
フラワーちゃんは水餃子


ワラワは小籠包を選んだのだが、肉汁がゼリー状に白く固まっていたので、微妙だった。
次回は水餃子にした方がベターかも。。。


エビ餃子に春巻、煮たまごも。


小籠包の肉汁というか脂肪の塊がちょっとキモチ悪い


デザートに杏仁豆腐もついてきます


■随園 別館 新宿
http://www.zuienbekkan.co.jp/

https://s.tabelog.com/tokyo/A1304/A130402/13000844/#rst-data-head




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ブログ170422 新宿 お値段以下ニトリ

2017-07-21 21:46:21 | 食べ物
新宿の紀伊國屋の後にニトリが出来たのだが、まだ行ったことがなかったので、行ってみた。

造花のチューリップが本物ぽくてよかったが、これも売り物なのだろうか?
お値段以下ニトリで失敗しているので、クオリティについては信用ならない思いが強い。

なので、このチューリップは他所のモノかもしれない(笑)


紀伊國屋だった頃は広い本屋だなぁと思ったけど、日用雑貨を置くと狭く感じる。

まあ、都会のニトリだからいいのかな。



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ブログ170721 残念な山手線運転士

2017-07-21 18:25:45 | 食べ物
18:14 目黒駅にて。

山手線に乗ったら、あぁ大変。
加速とブレーキが下手なのか、揺れる揺れる。
まるで、ローカル線のポイント切り替え時くらい大きく揺れて、皆んなオタオタする。

山手線といえば、レールだって、車体だってそんなに古いものは使用していないハズ。

まさしく、下手くそなのであろう。。。

車内ではガクン、ガクンという度に皆んな転びそうになって眉をしかめていた。

そんなに、ノッチ切り替えが悪いのか???

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ブログ170422 天龍寺 聖観世音菩薩さま

2017-07-21 07:50:31 | 食べ物
私を御守りしてくれているのは「聖観世音菩薩」様であると伺って、お参りにいこうかと調べたら、何と浅草寺の御本尊さまであった。

そして、ずっと気になっていたのが近くのお寺。

調べたらやはり「聖観世音菩薩」さまがいらっしゃった。

お寺は曹洞宗の天龍寺。


聖観世音菩薩 さま
観音さまは自在に姿を変えて一切の苦
しみを救う慈悲の仏様です。

中でも「聖観音」は種々の相に姿を
変える前の元々の相をした観音様の
ことです。

観音経の一節には次のように説かれて
おります。

一心に観音の御名をとなえれば即座
に願いを聴きとどけ諸の苦悩を救いたまう。


天龍寺はビルの谷間に建つお寺だ。


聖観世音菩薩さまは2体いらっしゃった。


天龍寺は実は、あのブラタモリで紹介されたお寺だ。

寺の中には目黒川の水源となっていた場所があり、今は水琴窟として残っている。

竹竿に耳を当て地下を聴くと、綺麗な雫が落ちる音がする。

■水琴窟
http://deo.o.oo7.jp/tokyo/suikin/suikinkutu.html


東京のど真ん中にいるとは思えぬ音色なので、ぜひ耳をすまして静寂を感じて欲しい。


墓地の奥には井戸があった。
ホッとする光景だ。
なぜ、昔のモノは暖かみがあるのだろうか?
手作り部分が多いからか?


江戸三名鐘の一つとされる梵鐘、「時の鐘」が現存し、大晦日には除夜の鐘でその音色を聞くことが出来る。


立派な門構え。
江戸時代は上野の寛永寺が江戸城の鬼門鎮護の役割をしていたのに対し、天龍寺は裏鬼門鎮護の役割を帯びていたそうだ。


この天龍寺だが、聖観世音菩薩さまがいるような気はしていたが、なぜか近づく気にならなかった。

なんか、遠ざける気が流れているような…。

なぜだろう。
原因のひとつであるかは分からないが、気になるのは墓地の整理である。

古い墓地を強制的に処分し、新しく募集している。
なんとも、商業的だ。
気持ちは分かるが、江戸時代から続くお墓を処分するのはどおだろうか…。
天龍寺にお墓を造るなんて、それなりの家柄だろうに。。。

まさか、平成の時代にこんな目に合うとは思っていなかっただろうに。

そんな無念の思いが伝わって来ているのかもしれない。
せっかく、聖観世音菩薩さまがいらっしゃるのにとても残念なお話だ。

聖観世音菩薩さまとはお会いしたものの、やはりここに足しげく通う気にはなれず、申し訳ない。



■曹洞宗 天龍寺 新宿
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E9%BE%8D%E5%AF%BA_(%E6%96%B0%E5%AE%BF%E5%8C%BA)





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