日テレの野球中継では、
同じ試合を中継するとどお違うのか?という企画
1953年に民放のプロ野球中継って始まったんだぁ~
へ~
しかも、カメラはたった2台
2台ではありませんるが、
なんと、この時、日テレにはカメラは5台しかなかったらしいから、すごい投入だ
そして、今夜は20倍以上の22台で中継
やり過ぎだろ、とも思うが(^o^;)
広島の優勝の瞬間シーンを徹底比較するようだ
22台の配置はこの通り
22台もカメラを投入できるということは、平和な象徴だ
こちらの7カメは王選手の756号ホームランの瞬間を押さえるために投入された
通称
ホームランカメラ
がスタンドに吸い込まれていく765号ホームランの打球をしっかりととらえていた。
同じ瞬間でも、やはり違うんだなぁ
こういう、和気あいあいの企画の一環じゃないと、比較とかできないよねぇ
最後の一球のシーンは、ほぼ同じ
そして、キャッチしたシーンもほぼ同じ
こちらも同じ。
やはり、この辺は鉄板なアングルなんだろうなぁ
日テレはマウンドに駆け寄るシーン
NHKはバッテリーのアップ
今度は日テレが選手のアップで
NHKがマウンド風景
NHKは監督のアップ
結構、違うものだなぁ。
画期的で面白い企画だった
そして、実際に本日、どのように中継しているのかも紹介
中継車です
22台の中継って、中継車は何台用意しているのだろうか?
以前、CXのめざましテレビで箱根の彫刻の森美術館からの中継の際は、カメラ5台に中継車は2台だったような。
しかも、電波を箱根の山を越えさせなければならないため、ロケハンもしっかり行い、電波をどこに飛ばすかもチェック。
報道って、お金持ちだなぁ~と思った
中継車の先には東京ドームの日テレの副調整室
22台分のカメラのスイッチングは考えたたまけでも、目が回りそうだ(笑)
副調整室は通称、サブとかサブコンと呼ばれている場所です。
スタジオだと上の方にある。
ちなみに、スタジオの手前で本番を待つタレントさんたちがいる場所は、前室(ぜんしつ)といい、真ん中にテーブルがあって、その周りをソファーが囲っていている感じ。
お菓子や飲み物が用意されている。
懐かしいなぁ~
同じ試合を中継するとどお違うのか?という企画
1953年に民放のプロ野球中継って始まったんだぁ~
へ~
しかも、カメラはたった2台
2台ではありませんるが、
なんと、この時、日テレにはカメラは5台しかなかったらしいから、すごい投入だ
そして、今夜は20倍以上の22台で中継
やり過ぎだろ、とも思うが(^o^;)
広島の優勝の瞬間シーンを徹底比較するようだ
22台の配置はこの通り
22台もカメラを投入できるということは、平和な象徴だ
こちらの7カメは王選手の756号ホームランの瞬間を押さえるために投入された
通称
ホームランカメラ
がスタンドに吸い込まれていく765号ホームランの打球をしっかりととらえていた。
同じ瞬間でも、やはり違うんだなぁ
こういう、和気あいあいの企画の一環じゃないと、比較とかできないよねぇ
最後の一球のシーンは、ほぼ同じ
そして、キャッチしたシーンもほぼ同じ
こちらも同じ。
やはり、この辺は鉄板なアングルなんだろうなぁ
日テレはマウンドに駆け寄るシーン
NHKはバッテリーのアップ
今度は日テレが選手のアップで
NHKがマウンド風景
NHKは監督のアップ
結構、違うものだなぁ。
画期的で面白い企画だった
そして、実際に本日、どのように中継しているのかも紹介
中継車です
22台の中継って、中継車は何台用意しているのだろうか?
以前、CXのめざましテレビで箱根の彫刻の森美術館からの中継の際は、カメラ5台に中継車は2台だったような。
しかも、電波を箱根の山を越えさせなければならないため、ロケハンもしっかり行い、電波をどこに飛ばすかもチェック。
報道って、お金持ちだなぁ~と思った
中継車の先には東京ドームの日テレの副調整室
22台分のカメラのスイッチングは考えたたまけでも、目が回りそうだ(笑)
副調整室は通称、サブとかサブコンと呼ばれている場所です。
スタジオだと上の方にある。
ちなみに、スタジオの手前で本番を待つタレントさんたちがいる場所は、前室(ぜんしつ)といい、真ん中にテーブルがあって、その周りをソファーが囲っていている感じ。
お菓子や飲み物が用意されている。
懐かしいなぁ~