広報邂逅記

広報宣伝に携わる私が、世の中の面白いこと、美味しいものや温泉鉄道旅を紹介します。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。

ブログ210917 バンクシーって誰?展~帰りに寄ったお店~スローハウス

2022-05-05 00:58:30 | 食べ物
ランチをどこで食べようかとぶらぶらとBond StreetやBoard streetを歩いた際に気になるセレクトショップを見つけたので再び。

倉庫にはこんなに大きなアートが描かれていた


各々のお店の植え込みが綺麗だなーと思っていたら、ちゃんとPLANTS Keeperの人がいるんですね。


スローハウス

https://www.actus-interior.com/shop/slow-house/


こちらの植木のカゴが気に入って購入


癒される空間ですね


やはり、緑のある空間はいいですね
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ブログ210917 バンクシーって誰?展~レプリカだけど、現場を再現しているからリアルで迫力ある展示...

2022-05-05 00:29:09 | 食べ物
非常に見応えのあった「バンクシーって誰?展」であった。
BSのブラブラ美術館の解説を観た後の観賞だったので、それも良かった。


展示の階から豪華エレベーターでミュージアムショップの階へ移動


バンクシーって誰?展の展覧会カタログ


もちろん、購入


¥1,650


ぶらぶら美術博物館の冊子

こんな冊子を発刊してたんですねー


バンクシーって誰?展のお土産も載ってます

ただ、著作の関係なんでしょうか??
いまひとつ、グッとくるようなモノがなかった、。


音声ガイドを担当した中村倫也さんもシルクスクリーンに挑戦したみたいです


バンクシーって誰?展の会場図です。
イラストになっててイイですね。
ネズミもかわいい


映画のセットのような新感覚の没入型展覧会

誰もがその姿を見たことがない、神出鬼没のストリート・アーティスト、バンクシー。イギリスのプリストルで活動を開始した彼は、ロンドン、ニューヨーク、パレスチナと、世界のあらゆる場所に現れては、観る者の心をグサリと突き刺すグラフィティを描いてきた。しかしどんな名作であったとしても、街なかの壁に描かれたグラフィティは、上書きされたり、壁自体が撤去されたり、さまざまな理由で失われることが少なくない。本展は、彼が世界中で投下してきた作品を一堂に集めた、まるで“おもちゃ箱をひっくり返した”ような展覧会。すでになくなってしまったものも含め、バンクシーの代表作をできるだけ実際のスケール感で体験してもらうべく空間再現を行った。現地で作品を見るようなリアルな疑似体験をすることで、バンクシーが仕掛けた巧みなメッセージを、ぜひ心と体で感じて欲しい。


他の展覧会だと、デジタルチケットでも、入口で紙のチケットをもらえるのだが、バンクシーって誰?展はもらえないとのことで、チケットを撮影させてもらった。


裏面


中村倫也さんのシルクスクリーン


トイレ入口手前の窓からの風景


会場付近でコラボしているカフェの紹介


T.Y.HARBORでもコラボしてるみたいですね


入口のオブジェを再び


寺田倉庫の展覧会場のお隣りは、STEINWAY&SONS(スタインウェイ&サンズ)のショールーム??
辻井伸行さんの写真が。

高校の講堂のピアノがスタインウェイだったのですが、壊れていて出ない音があった。
名機なのにもったいないと思っていたが、確か卒業する頃には修理されていたような。
古い高校だったので、スタインウェイだったのかも。。。


専用のArtトラックがあるんですね。
色合いも素敵
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