いよいよ、念願のしまなみ海道にチャレンジです。
初心者なので途中の島で一泊予定。
本当は大三島で泊まりたかったのですが宿が取れず、伯方島で一泊。辿りつけるかなぁ。。心配。
(後から記しますが、絶対に大三島での宿泊をオススメします。しかも多々羅大橋を渡ってすぐ辺りの宿がいいです)
7時すぎ、昨日、下見したレンタサイクルの尾道駅前港湾駐車場へ。
係のオジちゃん達は8時頃でも大丈夫と言っていたが、既に長蛇の列になっていた。
しかも、当日貸出分のクロスバイクは残り僅か。。。
▼ターミナル名:尾道港(駅前港湾駐車場)
https://shimanami-cycle.or.jp/rental/terminal
ギリギリ、GIANTのクロスバイク2台を借りることができた!
私たちの後の人は、整備をして8時過ぎに届く第2便のクロスバイクを待つか、ママチャリにするしかないようだ。
しかも、列はさらに延びていて借りるのにも1時間くらいかかりそうな気配。
本当に危なかった。
なので、絶対に早めに予約しましょう!!
▼しまなみジャパン
https://shimanami-cycle.or.jp/rental/
レンタル代は一泊二日で
一台 4,000円
保証金 1000円
私達は今治駅で乗り捨てるため、保証金が乗り捨て代として相殺されるようだ。
なので、レンタル代は合計5,000円(ヘルメット付)
思ったより安かった。
レンタル場は混雑していて、クロスバイクの乗り方なんて聞ける状況ではないので、本当に前日の閑散時間に立寄っていて良かった。
ギアの切り替え方も分らないまま出発するハメになるところだった(^_^;)
※初めてクロスバイクに乗る方は、前日に試し乗りに訪れるのをオススメします
やっとこさっとこ、クロスバイクを借りれて、ホテルに戻り朝食。
尾道港ベース近くのU2HOTE LCYCLEで本当に良かった。
そして、荷物を持ってチェックアウト。
途中の島での一泊に必要な最低限の荷物だけ背負って、合計3泊4日分の不要な荷物は今治のホテルへ送ることに。
今治へは翌日に届けばいいので、U2から今治のホテルへの通常の直接配送となり、送るのも楽ですし送料もクロネコヤマト通常料金の¥1,510でした。
ちなみに、当日 届く「手ぶらサイクル」なるものもある。
料金は¥2,200で詳しくは下記のURLをご参考に。
https://touring-shimanami.com/luggage/
▼佐川急便手ぶらサイクル
https://www.sagawa-exp.co.jp/stc/
宿泊したU2で紹介されたのは、
サイクル手ぶら便。
佐川急便とは別のようで、お値段はかなり高いです。
さて、服装ですが自転車乗りの知人のアドバイスによると、汗をかき冷えるのが一番良くないので、発汗性があり乾きが早いモノが良く、綿はNG。
また、多少の雨は乗り切れるよう撥水性のあるジャンパーを羽織るのが良いとのこと。
結果、ほぼゴルフウェアで代用。
サングラスもキャップもね。
新調したのは、サイクルパンツ。
サドルの股ズレ防止です。
これは必須です。
走ってみないと何処が痛くなるのか分らないのが厄介。オスコと私では痛い箇所が違いました。
私は足の付け根の肉の薄い所が痛くなり、サイクルパンツのクッションの無い部分だったので、2日目はタオルを当てました。
筋肉痛にはなりませんでしたが、本当に股ズレが痛くてたまらなかったです(T_T)
しまなみ海道をチャレンジする前に10kmくらい走ってみて何処が痛くなるか試すといいかも。
あると、良いもの。スポーツタイツ
ワコール CWX HZY669
フルサポートの¥16,500税込
コレのおかげか?
脚は楽でした。
かなり高いけど、ゴルフ用にもなるので、思い切ってAmazonで¥13,429で購入しました。
素人にはスポーツタイツのみというのは抵抗があるので、私はゴルフ用のスカートを履いてお尻を隠しました。
▼ワコール公式
https://store.wacoal.jp/disp/01_HZY669.html?dwvar_01__HZY669_HZY669_ColorType=BS&cgid=001950025019
ドリンクホルダーはレンタサイクルにもついています。
スマホは300均のスマホストラップホルダーを斜めがけしてポケットに入れてましたが、スマホを自転車に取り付けるホルダーがあると便利だったなぁと強く思った。(100均で¥300で売ってる)
あと、スベリ止めのついた手袋。
できればスマホ対応のもの。
(100均レベルでもOK)
キャップはヘルメットの内側に被れば、日除けにもなるし他人の被ったヘルメットを直接被らなくても済むという利点もある。
リュックからいちいち出すのは面倒なので、ウエストポーチなどもあると便利。
マラソン用などで代用。
女性は日焼け止めも忘れずにね!
さあ、準備も整ったし、いよいよ向島へ向かう渡し船乗り場へ向かいます。
つづく
初心者なので途中の島で一泊予定。
本当は大三島で泊まりたかったのですが宿が取れず、伯方島で一泊。辿りつけるかなぁ。。心配。
(後から記しますが、絶対に大三島での宿泊をオススメします。しかも多々羅大橋を渡ってすぐ辺りの宿がいいです)
7時すぎ、昨日、下見したレンタサイクルの尾道駅前港湾駐車場へ。
係のオジちゃん達は8時頃でも大丈夫と言っていたが、既に長蛇の列になっていた。
しかも、当日貸出分のクロスバイクは残り僅か。。。
▼ターミナル名:尾道港(駅前港湾駐車場)
https://shimanami-cycle.or.jp/rental/terminal
ギリギリ、GIANTのクロスバイク2台を借りることができた!
私たちの後の人は、整備をして8時過ぎに届く第2便のクロスバイクを待つか、ママチャリにするしかないようだ。
しかも、列はさらに延びていて借りるのにも1時間くらいかかりそうな気配。
本当に危なかった。
なので、絶対に早めに予約しましょう!!
▼しまなみジャパン
https://shimanami-cycle.or.jp/rental/
レンタル代は一泊二日で
一台 4,000円
保証金 1000円
私達は今治駅で乗り捨てるため、保証金が乗り捨て代として相殺されるようだ。
なので、レンタル代は合計5,000円(ヘルメット付)
思ったより安かった。
レンタル場は混雑していて、クロスバイクの乗り方なんて聞ける状況ではないので、本当に前日の閑散時間に立寄っていて良かった。
ギアの切り替え方も分らないまま出発するハメになるところだった(^_^;)
※初めてクロスバイクに乗る方は、前日に試し乗りに訪れるのをオススメします
やっとこさっとこ、クロスバイクを借りれて、ホテルに戻り朝食。
尾道港ベース近くのU2HOTE LCYCLEで本当に良かった。
そして、荷物を持ってチェックアウト。
途中の島での一泊に必要な最低限の荷物だけ背負って、合計3泊4日分の不要な荷物は今治のホテルへ送ることに。
今治へは翌日に届けばいいので、U2から今治のホテルへの通常の直接配送となり、送るのも楽ですし送料もクロネコヤマト通常料金の¥1,510でした。
ちなみに、当日 届く「手ぶらサイクル」なるものもある。
料金は¥2,200で詳しくは下記のURLをご参考に。
https://touring-shimanami.com/luggage/
▼佐川急便手ぶらサイクル
https://www.sagawa-exp.co.jp/stc/
宿泊したU2で紹介されたのは、
サイクル手ぶら便。
佐川急便とは別のようで、お値段はかなり高いです。
さて、服装ですが自転車乗りの知人のアドバイスによると、汗をかき冷えるのが一番良くないので、発汗性があり乾きが早いモノが良く、綿はNG。
また、多少の雨は乗り切れるよう撥水性のあるジャンパーを羽織るのが良いとのこと。
結果、ほぼゴルフウェアで代用。
サングラスもキャップもね。
新調したのは、サイクルパンツ。
サドルの股ズレ防止です。
これは必須です。
走ってみないと何処が痛くなるのか分らないのが厄介。オスコと私では痛い箇所が違いました。
私は足の付け根の肉の薄い所が痛くなり、サイクルパンツのクッションの無い部分だったので、2日目はタオルを当てました。
筋肉痛にはなりませんでしたが、本当に股ズレが痛くてたまらなかったです(T_T)
しまなみ海道をチャレンジする前に10kmくらい走ってみて何処が痛くなるか試すといいかも。
あると、良いもの。スポーツタイツ
ワコール CWX HZY669
フルサポートの¥16,500税込
コレのおかげか?
脚は楽でした。
かなり高いけど、ゴルフ用にもなるので、思い切ってAmazonで¥13,429で購入しました。
素人にはスポーツタイツのみというのは抵抗があるので、私はゴルフ用のスカートを履いてお尻を隠しました。
▼ワコール公式
https://store.wacoal.jp/disp/01_HZY669.html?dwvar_01__HZY669_HZY669_ColorType=BS&cgid=001950025019
ドリンクホルダーはレンタサイクルにもついています。
スマホは300均のスマホストラップホルダーを斜めがけしてポケットに入れてましたが、スマホを自転車に取り付けるホルダーがあると便利だったなぁと強く思った。(100均で¥300で売ってる)
あと、スベリ止めのついた手袋。
できればスマホ対応のもの。
(100均レベルでもOK)
キャップはヘルメットの内側に被れば、日除けにもなるし他人の被ったヘルメットを直接被らなくても済むという利点もある。
リュックからいちいち出すのは面倒なので、ウエストポーチなどもあると便利。
マラソン用などで代用。
女性は日焼け止めも忘れずにね!
さあ、準備も整ったし、いよいよ向島へ向かう渡し船乗り場へ向かいます。
つづく