プラール広場でトラムを降りて少し散策です
↑最高裁判所の建物は現在修理工事中。
それにしても巨大な裁判所です。
高さ100m余り、総面積2万数千平方メートルという広さ!で
19世紀当時、世界最大級だったらしい。
そして、広場端の展望台の方へ
この高台から無料シースルーEVが出ていて、
下町のマロール地区方面へ降りる近道になっています。
この日は乗らなかったけど、翌日マロール地区から乗って上がりました。
郊外には普通のビルもあるようですね。
では、ロワイヤル広場方面へレジャンス通りを歩いてみましょう
これは王立音楽院の建物だったかな?
そして、出てきたのが柵で囲われたプチ・サブロン広場。
なにげに優雅な感じの広場です。
紫色のチューリップがステキ
ギルドを表す48体のブロンズ像が周りに配されています。
振り返るとノートルダム・デュ・サブロン教会、美しい。後で入りました。
プチ・サブロン広場の奥にあるのが、エグモント宮。
宮殿は非公開なので外観を見ただけで、
引き返して教会の中に入ることに
ゴシック・フランボワイヤン建築の美しい教会です。
さてそろそろ、次の目的地へ到着です
↑最高裁判所の建物は現在修理工事中。
それにしても巨大な裁判所です。
高さ100m余り、総面積2万数千平方メートルという広さ!で
19世紀当時、世界最大級だったらしい。
そして、広場端の展望台の方へ
この高台から無料シースルーEVが出ていて、
下町のマロール地区方面へ降りる近道になっています。
この日は乗らなかったけど、翌日マロール地区から乗って上がりました。
郊外には普通のビルもあるようですね。
では、ロワイヤル広場方面へレジャンス通りを歩いてみましょう
これは王立音楽院の建物だったかな?
そして、出てきたのが柵で囲われたプチ・サブロン広場。
なにげに優雅な感じの広場です。
紫色のチューリップがステキ
ギルドを表す48体のブロンズ像が周りに配されています。
振り返るとノートルダム・デュ・サブロン教会、美しい。後で入りました。
プチ・サブロン広場の奥にあるのが、エグモント宮。
宮殿は非公開なので外観を見ただけで、
引き返して教会の中に入ることに
ゴシック・フランボワイヤン建築の美しい教会です。
さてそろそろ、次の目的地へ到着です