☆☆SHONAN SURF STYLE☆ベンチプレス道☆BENCH PRESS-DOU☆☆

ベンチプレスと波乗りの日記。最近では波のコンディションに合わせて色々な種類の板でサーフィンを満喫してます。

鎌倉 浄智寺

2007年05月29日 09時06分03秒 | 日記
円覚寺から歩いて10分程のところにある浄智寺というお寺の入り口です。
大変素晴らしい景色です。

浄智寺
鎌倉五山の四位に列せられる寺。弘安4年(1281)、執権北条時頼の三男宗政の菩提を弔い、 宗政とその子師時を開基として宗政の妻が建立した。 現在の建物は関東大震災後に再建されたものだが、自然林に囲まれた静かな境内は国の史跡に指定されている。 石段を登ると正面に、上部に鐘を吊り下げた楼門か立つ。奥には曇華殿と呼ばれる仏殿があり、本尊の三世仏坐像が祀られている。 阿弥陀、釈迦、弥勒の三体からなるこの仏像は15世紀の作でそれぞれ過去、現在、未来を表す。 参道沿いの石段脇には鎌倉十井に数えられる“甘露ノ井(かんろのい)”があり、タヒチガン桜、沙羅双樹などの樹木が生い茂る。
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円覚寺

2007年05月29日 09時01分26秒 | 日記
我が家から歩いて15分程の所に、円覚寺と言う有名なお寺があります。
地元にも関らず、境内に初めて入いりました。
ここは座禅道場と書いてありますので精神修行には持って来いだと思います。
一度、体験するのも良いかもしれませんね

円覚寺
鎌倉時代の弘安5年(1282)、元寇で戦死した戦死者の供養と自らが深く信仰した禅を広める目的から、鎌倉幕府8代執権・北条時宗が無学祖元を招いて創建しました。延慶元年(1308)、9代執権・貞時の代に、朝廷から定額寺に列せられ、官寺になり、塔頭(子院)も42院を備え、隆盛を極めました。
鎌倉幕府滅亡後も後醍醐天皇や足利氏の庇護を受け、康永元年(1342)には鎌倉五山の2位の位置を占めるに至りました。
しかし、戦乱の波には逆らえず、応安7年(1374)には全山焼失し、開山以来の文化財を多く失いました。
江戸時代には幕府から保護されて復興しましたが、元禄16年(1703)の大地震で全山崩壊し、さらに近代になって関東大震災でも大被害を受けています。

現在の境内の広さは約6万平方米で、ほぼ全域が国史跡に指定されています。
この他、円覚寺の凄さを考える場合、全国に存在する末寺が約200箇所、所有する国重要文化財が約800点という数字が裏付けになるでしょうか。
北鎌倉周辺は、鎌倉時代の執権北条氏や室町時代の関東管領山内上杉氏の館があったため、その庇護を受けた寺社が少なくなく、現在も古都の雰囲気を存分に残しています。見所自体も豊富なため、どうしても駆け足で見学しがちですが、円覚寺に限らず、じっくりと拝観すると新たな発見も少なくありません。
なお、国宝の舎利殿や開山堂、無学祖元の墓地がある正続院などは常日頃は見学することができません。
この事に関して、雑談程度にお話をお聞きすると、未遂も含めて骨董泥棒が頻繁に現れて治安が不安なこと、また多くの文化財を収蔵していることから火災の恐怖が常に頭を占めているそうです。
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GYMの近くから撮影

2007年05月29日 08時54分59秒 | 日記
GYMへ行く途中、夕日を浴びた富士山が綺麗に見えました
藤沢市辻堂駅近くから撮影
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