きらり。

最後は自分で書いて
おもしろいな、
楽しいな、
うれしいな、
そんな日記にしたいです。

ごあいさつ。

ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです

今やってることについて

2017-11-07 | お絵かき

 

前回は「完全な塩・お茶」でやっていたが、今はまた別のことで試している
「完全な塩・お茶」にもちゃんとした名前はあるが、許可をもらっていないので詳しく書けない

私も本当に困っていたら質問でもなんでもしていたでしょう。様子を見つつ…
できることは全てやっていたのですが、ドライアイが悪化してからちょっと考えてしまいました

私のやり方にも問題があったと思うのです。考えつくことは水に細菌がはいっていたか
もしくは、ただ目洗いをしただけで悪化したのかもしれない。原因は不明である

自己責任といえばそれまでだけど、やっぱりなかには、いくらやっても治らない、という人もいる事は事実!
100%それを信じている人は、「あなたのやり方にどこか問題ありだと思うけど」
そう思われるかもしれませんね

だから未だに公表もできないでいる。ところがそこに読者としてまた体験者として
コメントを寄せている方のブログの紹介があって、それが今やっていることにつながっている

また、その方も実践しているのですが、そこからまた世界が開けたのである
何気なく紹介されたところを見てみたら、まさに、「神のお告げ」と思われたのだった

これなら私も治せるかもしれない。私の性格であるからすぐにでも始めたい
およそ2、3日で商品は届き、ようやく今落ち着いているところである

そして私が始めてから三日後には愛犬にもやっていた
犬も猫も「家族」という言葉が出てくるが、私は違うと思った

私にとって、愛犬は家族というよりも、同士である。私は犬ではないが、愛犬と同じことを思っている
だからこそ、毎日べったりとくっついているし、昼も夜も一緒に寝ている

その同士が病で苦しんでいると自分までおかしくなるのだ
そして、病で苦しんでいる人のブログを見れなくなったこともある

自分に置き換えるというか、自分自身もそのように感じてしまうのだ
痛くもないのになんとなく体調がおかしくなる。そこで、思い切って読者登録を解除させてもらった

そのようなことが二件あった。本当に申し訳ないと思っている。ただ、今でも気になっている人はいる
「薬の副作用」について少し書き足したいのだが、人によって副作用は出たりでなかったりもする

今では副作用についてはちゃんと明記されているので、どのような副作用がでるのか
それもはっきりとしている
しかしながら、それ以外にも副作用は存在しているのだ

(薬を多数飲んでいる人も多いと思うが、医師も看護師もあまりよくわかっていないのが実情。お薬手帳は参考にはなるが、薬との因果関係を調べる事とは別問題であると思う)


また長年服用していると、新たな副作用が確認されることもあるのだ
本人は副作用とは知らずに、新たな病気が発生したのだと勘違いすることもあるだろう

それだけではなく、加齢という問題もある。加齢だから仕方がないわ、と思ってしまうのも事実
本当はそうではなく、薬のせいで免疫力がガタッと落ちてしまっているのだ

だから病は治まらず、次からつぎへと発症し続けるし、加齢もそのせいで進むわけである
仮にあなたが若ければ(30~40代)、体もなんとか耐えられるであろう

ところが50代に入るとそうもいきません。体力もそうですが精神的にも追いつかなくなってしまいます
だから今の若いうちに、薬を控えて自分の治癒力を上げていけば、なんとかそこで治まるのではないでしょうか

今は気づかなくてもたぶん10年後にはさらにひどくなっていることでしょう
私のいうこともその時になって、ようやく気付いてくれるかもしれません

それでも遅すぎることはないと思っています。自分の頭をどうか柔軟にして少しでも
私のいったことばを理解、いえ、少しでも気に留めておいてくれたならば、そう願っています
自分だけが正しいのではない、これだけは、わかっていただきたい

どれが正しくてどれが正解なのかそれは誰にもわかりません
けれど、今やっている方法は、誰にでも効果が出るし、ペットにも食べ物にも利用できる

薬をやめただけでも効果はありますが、免疫力を上げるには、食べ物に気をつけなければなりません
私も一時期やっていたのですが金銭面、そして、自分で作ったもの以外を食べることは飽きがくる

それで長くは続きませんでした。家族と一緒のご飯を食べられない、ということもあったと思います
今の食生活は当時よりもさらに、添加物は増えています

パンに入っているイーストフード、乳化剤も大変な添加物です
人間の体が実験台にされているというのは、まんざら嘘ではないと思っています

ますます体の免疫力は低下していきます。愛犬は菓子パンでおかしくなりました
私のせいでもあるので、病院の薬は抑えてはくれるが完治はないものでした

「犬にもそれをやるとは思わなかった!私ならもったいなくて…」という声をいただきました
私にとってもったいないは、無駄なことにお金を使うことでした

人生も同じ。通院で時間とお金とそして体には14個もの病を抱えてしまいました
それを治せるならば、もったいない、という言葉は消え去ります

最後に、「死ぬまで薬と闘い、そしてたったひとつの人生を棒に振るのでしょうか?」
私の代わり、愛犬の代わり、そしてあなたの代わりはどこにも存在しません



 

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