きらり。

最後は自分で書いて
おもしろいな、
楽しいな、
うれしいな、
そんな日記にしたいです。

ごあいさつ。

ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです

久しぶりの食パン♪

2017-11-28 | レシピ


腰痛は…… ほんまにお尻をもみもみしただけで治ったんや

信じる信じないは自由やけど、ほんまに治ったんや
けれどかわいい腹巻がいっぱいあるから、やっぱ使わないと腹巻かわいそうやん

自分のこといっぱい大事にしてあげないと、体が悲鳴をあげるから、だから時々ズボラになるんやで

それからのんびりとか、ボーッととか意外と体にいいんやで
ボーッとしてても頭ん中は、ちゃんといろんなこと考えてるんやで(どこのことばや?)

今日のご飯はあれとあれやったな、とか。用事はこれとこれやったな、とか
けどな、家に帰った途端、一番大事な用件を忘れてしまうんやね

ガソリン代もったいなけどまた出かけることもあるやろし、いいや、明日でもえぇんやから
と、気軽に考える時もあるやろね。そう思うと、ちょっとは心が楽になるやろ?


私たちはいろんな病を抱えて過ごしているが、中にはずっと家の中にこもりがちな人もいる
パソコンの前にむかいながら過ごしている人もいる
薬と離れられずに、痛みとともに、息をひそめて生きている人もいる

私はずーっとそういう人たちに、ちょっとした手助けをしたい、そう思って過ごしてきた
けど、病はそんなに簡単に治せるものではない。長い年月をかけて病になったのだから
その分長いことかけて治さなければならない

人間は本当に身勝手で、この痛み、痒みを治せるならば、薬だってなんだっていい
早く治して!そう思うのが辺り前。治ったと勘違いして今度は、「もう薬止めててもいいんですよね?」

「いいえ、いけません。そのまま続けて服用してください。またすぐに元に戻りますよ。
今以上にひどくなるかもしれません。それでも構わないのですか?」

そんなの嘘に決まってるじゃないですか。(特定の病気を除いての話です)
医師も嘘をつくんです。看護師だってわかっています。薬剤師も知っています



地元の眼科医に呆れてしまい、仕方なく市外の眼科医院を訪れる
まことに待遇がよく、今までにない対応をしてくれたのでした
同じ眼科医院なのに、ここまで違うものなのだろうか?と改めて思った次第でございます

「お薬手帳持って来てます?」 「はい!」 「お薬、一種類だけですか?」 「はぁ。」

意外なことばを発せられてびっくりしました
当時はまだ耳鼻咽喉科のお薬を飲んでいました
薬は何種類も飲んでるのが普通なのでしょうね…


私のドライアイ、老眼は、加齢のせいかもしれませんが、多分にパソコンも原因であると思っています
もっと細かくいうと、副交感神経も関係してるかと思うのですが、私はそこまで詳しく知りません
頭ん中の血の巡りがどうかしちゃってるのかしらん。耳もそうですね

全て脳が支配しています。だから病は別々に起こっているのではなく全てつながっています
それをなんとかしようと今がんばっています。薬を飲んでるわけでもありません
見た目は、サプリメントにみえますが、それとは全く別物です

まだ結果が出ているわけではありませんが、途中経過だけ報告します

一番気になっていた外陰部の違和感は、9割方回復

ドライアイもかなりよくなっていますが、感覚なのでどのくらいの割合なのか見当がつきません
点眼薬のことで薬剤師さんに一度聞いたことがあります

「角膜の傷は治るのでしょうか?」「この点眼薬は角膜の傷を修復する作用があります」

これって嘘よね?私ずっとではないけど、使っていても全く変わらなかったわ
そんなこんなで、不安な気持ちを抱えていたら、なんだか急に悪化してきた

点眼薬にも副作用はあります。点眼薬の副作用が原因なのにヤブ医師との疎通がうまくいかずに、
失明の危機=自殺を考えた。そういう人もいました。今も生きているかどうかは不明ですが

私のよいところは、諦めないこともありますが、何より自殺だけは考えなかったのです
だって怖いもの。死ぬのにまた痛い思いをするのは嫌。人間ってそんなに簡単に死ねないものなのよ



今はゴロゴロ感も乾きも目頭のつまり感も目じりの痒みもほとんどなくなる
温泉のシャワーを使ってもなんともなくなったのよね♪

何より通院、薬をやめたら、ストレスもなくなったし、難聴なので会話も気にしなくていいし
治るものなら私だって、一年でも二年でもちゃんと通ってたわ
それでもやっぱり気になるから、ちゃんと耳のケアもしてる

少しずつだけど、体のあったまるのも感じることもあり、回復力も出てきましたね
頭痛、肩こりも少なくなってきたけど、冬は寒いから当たり前
足よりも手の指先が冷たくなることもありますね


眼底出血は今年の1月以来全く起きていない。飛蚊症は以前の半分の薄さになった

顎関節症もほぼ治った。非定型歯痛も今は治まっているが、若干違和感はある

鼻は今んとこ大丈夫かな。体重は38~39kgを行ったり来たり
食事量は普通。むしろ食べてるほうかもしれない。グラス一杯のワインか梅酒をいただく

冷えは寒暖差アレルギーとも関係してのだろうけど、徐々に治していきたい

胃もたれ、切れ痔、便秘は治ったが、季節の変わり目に時々便秘になるだけ
それほどきついとは思わないし、一日おきであるからして

耳鳴り、難聴はあいかわらず。日本の四季の季節の変わり目、梅雨時は全くダメ


ほんまもんの気功、試したこと、おありでしょうか
確かに気功はよいです。私の時は1回3千円でした。温泉に行ったらそういう方がいたのです
うちの次男の自家中毒、即、治してもらいました
痛い、いたいと泣きわめいていたのですが、すぐに痛みは治まり、ついでに食事までしちゃいました

私もすぐには信じられなかったのですけど、次男の件で本当だと思いました
そして、この方、本当に私の脳内の考えてることわかるんだ、と思いました
何回かやってもらいましたが、ずっといるわけではないので、そのあと音信不通となりました

自分の体内から治すということを目指さないと、完全な回復は望めません
しかしながら、今抱えている病を少しでも緩和させたいと思うならば、それもありだと私は思っています
理想論と現実は違います。現実を直視して、やれることはやっておいたほうがよいのです

頑張れるところは頑張り、出来ないところは、当然さぼります
自分の体具合はわかりますが、他人の体はよくわかりませんよね
当人でしか痛みはわからないのですから、「大丈夫!」とか「頑張れ!」という安易な言葉はかけません

大丈夫じゃないから頑張っている。これ以上がんばるところはどこにあるんだろう…って
頼れる連れ合いもいない。子供だって親の面倒はみたくないはずだ

だからさぁ、、、今からできるだけ迷惑をかけないようにいきたいのよ
年食っても、ちゃんと歩けて、食事も作れて、楽しみたいんだよ
病気を治すことだけが目的ではなく、ちゃんと生きたいと思っている


お年寄りだって、趣味もあれば、恋愛もある

私の今の目標は愛犬を最後まで面倒を見たいので、入院もしたくない
せめて5、6年は健康でいたいと思っている
死ぬまで雪かきもしたいと思っている。隣に旦那がいるとは限らないし

いつも健康で元気でいるために今の療法を行っている
そして人によってその療法はさまざまであると知った

自分はこうだけれど、他人には別の方法がある
当たり前のことなのに、自分のやってる方法をどうしても勧めてしまう
けれど、別の方法もちょっとは知っておくと、それもまた自分の為になる

そう思うと人生愉しいと思いませんか?自分はじぶん、他人はたにん
だけれども、少しだけそちらに目を向けることも決して無駄ではない
少しだけ世界が広がる。すこしだけ心が柔らかくなる



先日、温泉でかわいい赤ちゃんが見られました
手足をバタバタさせて、そして手にはタオルを握っていました
赤ちゃんを見ていると心が穏やかになります

けれど育てている親御さんは、いつも寝不足気味です
お子さんを育てるということは大変なことです
その命を粗末にしてはいけません。最後まで生きないと親に申し訳ないです









自分の両親が大の苦手だったわたし

けれども、両親がいたから今の自分がいる
そして、唯一やっていた趣味のぱん。なんとかできました

小麦粉はいつもと同じですが、水分に私が体の回復に使っているものをいれてみました

明日切り分けてみます♪




自分に甘く、他人に厳しい私ですが、他人であっても
やっぱり自分で克服するしかないのです。今はよくても将来必ず自分が困ることになります
私の姉がそうです。いつも口癖のように言うのです

「うちの旦那、もしも倒れたら(死んだら)どうしよう…」



このことばを聞いて、なんとも言えない気持ちになりました
私にはそういった感覚は全くありません。夫はいつも一人暮らしで、私もまた母子家庭のような
環境で暮らしてきました。本当の母子家庭の方に言わせると怒られてしまいますね

どんな境遇であってもずっと自分だけでなんとか解決してきました
若いころは、旦那にも相談できていましたが、今は全くできません

そのせいか、日曜大工、家庭菜園、町内会の班長、ご近所の付き合い、
子供の学校、就職などでいつも悩んでいました。それから自分の体や仕事の事まで悩んでいました
体調を崩してからは精神的にもつらい毎日を過ごしていました



だからダイエット、という手段にも走ったのです
虚弱体質なのに、ダイエットをし始め、それからも、仕事、子供、家庭の事でストレスがたまりました
相談するにしても亡き姉には、子供がいませんでした

姉二人はどちらも精神を患っていました。長女だった姉もまた薬の副作用で命を亡くしています
あっという間の死でした。今では姉の死因(病名)さえ忘れています
どんな時でも私は強く生きていかなければならなかったのです



けれど、病が立て続けに起こった時、さすがに恐怖感を覚えました
だから、頼りたくない夫にも頼ってみました。結果は無残でした…
私はどこで間違ったのだろうか?恐怖と不安で押しつぶされそうになりました


気が付けば、うちには長男がおりました
無口でほとんどしゃべらない子なのですが、私が難聴になった為ずっと遠慮してきたのかもしれません
介護関係の仕事をし始めてから、長男は少しずつ変わってきました

私も変わらなければならないなと思いました。夫ではなく、長男に弱音を吐いてみたのです
それから徐々に長男との確執がなくなってきました
強い母親ではなく、弱い自分(部分)を見せたことが返ってよかったのかもしれません


私もまた一人で生きているわけではない。次男もまた今、仕事に悩んでいます
有名な芸能界やらスポーツ界の奥さんとやらがやたらと偉い、というTV番組もありましたよね
旦那さんが急に仕事(スポーツでもなんでも)をやめたいというと、「じゃぁ、やめれば?」

それのどこが偉いのか、りっぱなのか、私にはよくわかりませんでした
一介の主婦でもそういうことはありますよ。現に私でさえありましたもの

夫は意外にもマザコンであり、気持ちも今よりとても弱かったのです
ニ、三度、仕事やめようかな、と愚痴をこぼしたことがありました
私はそのたびに、「やめれば?私はちっとも困らないわよ。」と…

不思議なことに、夫はそのあとちゃんと仕事をしつづけてくれました
給料がなくなってもその分の蓄えがちゃんとあったからこそ言えたのです
専業主婦は仕事をしていなくても、ちゃんと貯めることはできますよね


自分には甘く、他人には厳しく。ではなく、自分にも他人にも厳しいのかもしれません
けれど本当に困ったら、いつでも言ってきてくださいね
私のわかる範囲で、できるだけ丁寧にお答えいたします
私は誰よりも優しいと言われた人です。(これ、本当のことですよ。苦笑)

今じゃ、伝説の、いや、幻の名文句かもしれないですね… あ~ぁ 自分で書いてくたびれちまうわよね
けれど、優しいの裏側には、自分の本意ではない考え方も存在します
それが心の負担となるわけです。それ以降できるだけ素の自分を出そうと決めました

嫌なことは、正直にできないと伝える。早めはやめの行動で自分の心を楽にする
 ですが、このような長文も、読者にとってかなりの負担となることも知っています
私もまた長文を読むのは苦手であり、休みやすみしながらでも読んでいただきたいと存じます





 

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