あるブログ(非定型歯痛)を書いてる方の旦那様のお言葉をお借りしました
非定型歯痛のほかに、数々の病を発症しながらも断薬をした女性の話です
「これ(今の痛み)を乗り越えたら、また強くなれるんじゃない?」
と旦那様に言われたそうです
「あんまり原因(痛みの)を追究しない方がいいよ。(前後に言葉はありますが、ここだけ抜粋)」
これはお医者様に言われたことばです。世の中こういう人ばかりだといいのですが…
体調不良は寒い時期、ようするに季節の変わり目に起こりやすい
きのうは、朝から様子がおかしく、朝食がなかなかお腹に入らない
その1、2日前から首筋、肩がなんとなく凝っていた。本を読んで疲れたのかなぁと思っていた
朝食を摂ってそのあと、横になっていた。1時間ほど眠っていたのだが、喉が渇いていた
相変わらず食欲がなかったが、水を飲みながらバナナを食べていた
水はグラスに軽く2杯は飲んでいたと思う。普段こんなに水は飲まないのでおかしいなと思った
いつもより1時間も遅れて買い物に出かける。外は相変わらず寒い
帰宅してから体調はいつの間にか回復していた。今思えば、そうだ、季節の変わり目だ
季節の変わり目による体調不良だとようやく気づいた
いつもなら、起き抜けに肩の張りと頭痛もあるのだが、きのうはなぜか頭痛になりかけの手前の症状だった
いつもより軽い症状なので気づかなかったのだ。発症してからも午前中で治ってしまったのだ
が、今日は午後になって右目がなんとなくおかしい。ドライアイの症状が出ていた
目頭のつまりはよくなっている。以前は(粘膜?)赤く腫れぼったいような感じだった
今は普通に薄いピンク色に治まっている(普段目頭をあまり見ることはないと思うが…)
そうした症状をいったところで、診療時間3分という医師に言わせると
「たいしたことないわよ、異常ないわよ、誰にでもあるわよ、気にし過ぎよ。」
光視症の時も、ドライアイの時も、逆さまつ毛の時も…
こんな医師を今までよい医者だと思っていた私だった(人のうわさもあったが)
高血圧の薬は、最初から少なく飲んでいた。朝だけ二種類。本当は夜の分もあった
担当の先生が辞めていなくなったので別の病院に変えた。その時、嘘を言ったのである
また、朝の薬を1種類しか飲まなくても、血圧は大丈夫だった
けれど全く飲まないと血圧は上昇する。その上昇することが怖かったのだ
確かにやめるのは怖いと思う。一度目はその怖さが先に立って、うまくいかなかった
二度目は血圧が上昇することの意味を理解した上で成功した
ようするに、考え方ひとつで薬とは離れられる
薬は一時的に飲むならいいが、一生涯飲み続けるものではない(特別な病は除く)
薬がなんで出来ているかそれを調べればよくわかると思う
冷えなのか血流の悪さなのか、ドライアイだな、と思って、温泉に入った途端治った
あ、やっぱりな、と思った。家の中にいても、体は敏感に感じ取るのである
だから肩の凝りも頭重もドライアイも原因は同じなのである
以前は市販の薬も飲んでいたけど、今回は飲まなくても自然と治っていた
まだ少しおかしいので、しばらくこの状態が続くと思っている
ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです