きらり。

最後は自分で書いて
おもしろいな、
楽しいな、
うれしいな、
そんな日記にしたいです。

ごあいさつ。

ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです

自然のものを少しでも摂り入れること。

2017-11-22 | お絵かき


お絵描きは以前描いたものです。少々忙しくしておりました

体の免疫力を上げるということは、並大抵のことではできません
ましてやこの寒い時期、とてつもなく辛いな、と感じる時もあります

また今までにない症状を抱えると、途端に不安に襲われます
当然夜は不眠症になります。寝たのか起きていたのか、自分でもよくわかりませんでした
それでも夜間尿はなくなりました

少々我慢したところはありましたが、急激な体重変化もありません。せいぜい-100g程度
ひどい時には、一晩で400gも減ることもありました
どんな些細な病でも状態によっては、救急車で運ばれることもあるようです

ずっと便秘気味の方が、ある時ひどい腹痛を起こします
あまりの痛さに救急車を呼び、そうして病院についたら、なんと便秘の症状だったそうです
この方は鬱の薬を飲んでいましたが、今はとてもよい状態のようです

薬を段々に減らし、そして、好きな仕事も少しずつ始めていたようでした
今もたぶん元気で過ごしていらっしゃると思っています

この先も、私の病気、薬はまだ続くと思うけど、それも段々に減らし
これからも無理をせずに元気に過ごしていきたいと望んでいました

私もそれを信じてそれ以降の訪問はやめました
自分のこれからの生きる道をようやく見つけたのだな、と思ったからです


どんなに好きなものに囲まれていても、病を抱えていては何もほしいと思えません
とにかく、毎日健康に過ごせたら、本当にこれ以上の幸せはないと今は思っています

私はずっと主人と会っていません。かれこれ数年でしょうか…
なんとなくですが、けさ、電話をしてみました

そうしたら、明日地元に帰るとのこと。けれど自宅に寄らないで東京へまっすぐ帰るようでした
翼状片という目の病気で手術をしたようですが、また悪化したようです

虫の知らせ、というのでしょうか。夫は父親の見舞いに来るとのこと
ならば、私が今使っているものを試してみようと思いました
私は今までよい行いをしてこなかったので、せめてもの罪滅ぼし、と思ったのです


私の口から出た言葉は意外にも…

「おたく、体のほうはどうなの?」と無意識に言っていました。夫は今までにない弱音を吐いたのです

「この間、目の手術をしたけど、目が真っ赤で、また手術をしなければならない」

そのことばを聞いて、つい、「うちに寄って行けば?」

「寄っても夜には帰るから」と言っていました


いつも電話は長話で終えるのですが、けさに限って、なんか5分で終えたのです
夫婦という関係はすでに終わっていますが、お互いに寂しくなったのかもしれません
あと数年、住宅ローンを支払わなければなりません。もう少しだけ頑張ってほしいです


ある日、私は木にパンが成っていたら、と思うことがありました
そうしたら、パンノキって本当にあるんですね。当初はびっくりしました

木の実は、人間にとって生命力、すなわちエネルギーになるらしいです
カロリーのエネルギーではありません。それが今の野菜にはないということです
きれいで形はよいけれど、中身は空っぽ、ということですね


常識とはかけ離れたことを最近していますが、考えてみると全く非常識ではないな、と思っています
人間の体液と同じようなものって、海水、樹木葉、山野草など、今食べている食物にはないもの
少しずつですが、なんとなくわかりかけてきましたよ…



追記

パンノキもありますが、ついでにパンの実もあります。勘違いしていました
最初はパンの実を知って、あとになってからパンノキを知りました
勘違いも甚だしいのですが、今回両方知ったので得をした感じがしますね

またうちのとっつぁんは、きのう家に寄らずにそのまま帰ったようです
また本当に帰ってきたのか定かではありません

嫁ぎ先の義父の入院と言っていたので、本当だと思いますが
こういうすれ違いは何度も経験していました

頼れる存在ではなくなってしまったので、お昼頃になって、
「あー 今回も不発かな…」

そうしてたまっていた洗濯をして、懲りずに雨の中、湧水を汲みに行きました
前日は換気扇の結露による修理で、忙しい日々を送っていました

どんな修理でも家の中に入られると、ほんと困ってしまいます
そこはま、仕方がないや、ということで諦めています

そのような心境になったのは、なんといっても健康を知ったからです
私は今自分の体、そして子供のことだけで精一杯であり、たとえ義父が癌であろうとなかろうと
そういう心境であります。なんで入院したのか、そこまでは聞きませんでした

夫の家系は、まさにガン系統であります。今は遺伝は関係ないと言われていますね
山暮らしでありながら、そして山菜も摂っていながら、なぜ癌になるのでしょうか

山暮らしといっても、車を運転しますので、普通にスーパーで買い物をしています
春、秋は山菜が豊富なので、きのこ、たけのこ、他いっぱい摂ってきます

私もずっとそこで暮らしていたならば、と思うとゾッとしました
私は既にこの世にいないと思っています…

夫が寄らずに帰ったことに理由はあると思うのですが、それを確かめることもいたしません
寄りたくなかったから寄らなかった、と思うことにしました
これからもそれは続くと思います。寂しい家族だと思うでしょうね

けれど、こういう家族もアリ、と思うのです。生きていればこそ、ということに尽きると思います
今日も一日頑張ります




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