5月1日に定植した茄子です。
品種は、長ナスの【築陽】です。
その茄子が大きく成長しています。
もう既に行灯から大きくはみ出してきました。
そこで、茄子の支柱を立てます。
こんな感じです。
後は、行灯を外してクロスに茄子の根元に支柱を刺し、茄子を固定したら完成です。
もう少し大きくなったら、支柱を刺します。
クロス支柱は、こんな感じです。
5月1日に定植した茄子です。
品種は、長ナスの【築陽】です。
その茄子が大きく成長しています。
もう既に行灯から大きくはみ出してきました。
そこで、茄子の支柱を立てます。
こんな感じです。
後は、行灯を外してクロスに茄子の根元に支柱を刺し、茄子を固定したら完成です。
もう少し大きくなったら、支柱を刺します。
クロス支柱は、こんな感じです。
12月19日に、定植したエンドウ豆です。
今年は、スナップエンドウとキヌサヤを栽培しました。
何れも、豊作で子供達にも沢山食べてもらいました。
子供達は、スナップの方が好きみたいです。
来年は、スナップだけの栽培にしようと考えています。
もう花も咲き終わりました。
と言うことで、綺麗に整理しました。
写真は、撤去した畑です。
この畑には、ジャガイモ、ほうれん草、エシャレットなども栽培しています。
これらが終わったら、耕運したいと思っています。
土、日曜日のブログは、お休みします。
5月1日に定植した茄子です。
品種は、長ナスの【築陽】です。
5月1日の植え付け時は葉がひ弱でした。
色も薄い緑色。
その茄子がグングン成長です。
ご覧のように、葉は、濃い紫色に変わりました。
もう行灯も狭い感じです。
順調です。
もう少ししたら、支柱をセットします。
ホームベーカリーを、買い換えました。
購入したのは、タイガーの【やきたて】です。
正面から見ると、こんな感じです。
一斤用のベーカリーです。
一番の売りは、IH土鍋焼きです。
炊飯器でも取り入れられていますが、これをパン焼きにも導入したものです。
高温で、一気にパンを焼き上げます。
二番目の売りは、メニューの豊富さです。
パンのメニューだけでも、15ほど有ります。
それでは、メニュー【15】の天然酵母で作ったパンを焼きます。
時間は、発酵から焼き上げまで7時間半です。
出来ました!!!
1時間ほど冷まして、試食です。
美味しすぎます!!!
外側の皮は『パリ!!!』。
中は『モチモチ!!!、フワフワ!!!』。
写真右側が7年間使っていた、パナソニック(旧ナショナル)のベーカリーです。
パンの耳が厚すぎるのと、焼きたてでもモチモチ感はタイガーの半分もありません。
高温で、一気に焼くって、それだけ水分を逃がさないのでしょうか?
そして、外側が焦げずに中まで高温が回るのでしょうか?
タイガーの【やきたて】君、美味しすぎです!!
天然酵母(富沢商店の《ホシの天然酵母》を使用しています。)の上品な味が、更に引き立ちます。
なお、小麦粉は同じく富沢商店の国産小麦《春よ恋》を使っています。
多分、このパンを食べた方は、市販のパンが何だったのかと思われるはずです。
《やきたけ君》のAmazonでの評を載せましたので、参考にして下さい。
今日(18日)は、朝の5時半起きです。
先日、鳥除けネット用の支柱を立てました。
いよいよ、ネットを張ります。
妻と二人で、作業です。
終わったのが9時でした。
昨年のネット張りの記事を参考にしたので、比較的スムースに作業は進みます。
昨年のネット張り記事は、こちらです。
写真は、完成した南側部分です。
写真 奥の入り口部分から、ロープの中をネットを伸ばし、下の端を引っ張りながら、L字形に張ります。
並行して上の部分もロープに沿ってネットを伸ばし、対角線上に張ります。
こちらは、西側部分。
グリーンのネットは、入り口部分のネットです。
こちら側は、比較的通路を広めに取ってあります。
手前が、トマト(中玉フルティカとオレンジ千果)、奥がキュウリの畝です。
こちらは、北側です。
手前は、丸優トマト、奥がスイートコーンです。
こちらは、北側を反対方向から見た様子です。
上の方は、こんな感じです。
このネットの張り方は、一昨年から始めました。
今年で三回目ですが、一年に一回の作業故、直ぐに忘れてしまいます。
備忘録として、やり方を載せておきます。
鳥除けネットは幅3.6メートル、長さ9メートル、網目が45ミリを2本使います。
一本で、今回は南側と東側を、もう一本で北側と西側を塞ぎました。
やり方は次の通り。
1 ネットのブルー部分(上下を固定する部分)に付属の黒いロープを通します。
この時、上下のネットによじれが無いか確認します。確認方法は、上のロープに通したブルーの端の縛ってあるピンクリボンを外して、徐々に広げてよじれが無いか確認し、下のブルーにも黒いロープを通します。
よじれが無ければ、下のブルーリボンを縛ってあるピンクリボンも解きます。
2 上のネットの端(黒いロープ)を支柱に固定し、先ほど通したロープに沿って、反対側の支柱にネットを伸ばしていきます。
3 次に、もう一方の下のネットの端を徐々に広げていきます。
4 上の部分が反対側まで行ったら、下の端をロープに沿ってネットをピーンと伸ばし、ネットの地面部分をU字鋼で固定させます。
5 次に上のロープの仕上げです。天井部分は対角線上にロープが行くように調整します。
5 その時、ネットは、支柱に引っかかります。下のロープは既に固定されているので、ネットを出来るだけ天井に持ち上げるように引っかかった部分を外していきます。
6 次に、もう一つのネット張りです。1から5までの作業をもう一回同様に行います。
7 最後に、天井部分の対角線上で二つのネットを結んで完成です。
以上です。
この作業は結構大変ですが、一回やれば絶対にカラスなどから野菜は守ることが出来ます。
9月まで安心して野菜栽培が出来るので、これからも続けます。
それに、広めにネットを張っているので、ネットの中での作業も楽チンです。