女性サックスプレイヤー、第一人者。
人気、実力でもまだまだNO1ですよね、キャンディ・ダルファー。
ダークグレー、肩ががばっと開いたミニのシルクワンピの下には下着はない。
いや、いやセクスィ~でした。
いやに多いと思ったんですよね、男性オーディエンス(笑)。
ま、彼女のパワフルでファンキーなサックスは性別を問わず弾きつけられます。
ヒップホップ、ファンク、ロック(!)、そして少しジャズとブルース。
あれだけ幅広いレパートリーあると、構成上楽だよね。歌も歌えるし。
キャンディとトランペットの彼が観客席を練り歩きながら吹きまくるという
演出もあり、目の前でキャンディのセルマーと指使いを見ました。
かっこいい!
セカンドセットが始まったのが9時過ぎ、終わったのは11時を過ぎてました。
パワーあるよね~
いくつか、セクスィ~でカッコイイフレーズがあって、真似したい!と思いましたが
残念ながら全く思い出せません。
ライブの最中のビールはやっぱりやめた方がいいな(笑)。。。
Candy Dulfer(sax, vo)
Jan van Duikeren(tp)
Thomas Bank(key)
Chance Howard(key / vo)
Ulco Bed(g)
Manuel Hugas(b)
Kirk Johnson(ds)
今日の1曲: Sax a Go GO BY Candy Dulffer
![]() |
ベスト・オブ・キャンディ・ダルファー |
PS. Thank you VERY MUCH for inviting me, Kathy! This live was much more than I expected! She is just great! Thanks!