わたし個人でこれまでブログを書き続けてきて、
Facebookについても、そのブログのご紹介という形で利活用してきました。
おかげさまで多くのみなさんから「友だち」になっていただき、
反響も大きくなって来ました。
情報発信を続けることで、いろいろとご教授いただいたりして
全国の多くのみなさんと交流が活発化しております。
なんといっても、交流の輪の拡大ということが最大のメリットですね。
情報時代、こういった一種のコミュニティの可能性を
もっと探っていくために、これまでの個人アカウントとはまた別に、
Facebookページ「三木奎吾のReplan住宅マーケティング研究」を
開設致しました。
趣旨は要旨以下の通りであります。
北からの住ビジネス情報革新。地域住宅雑誌Replanが、
高断熱高気密+優れたデザインを志向する
地域優良工務店と建築家のための住マーケティングを探求します。
このサイトはそのショーウィンドウ。可能な範囲で広く情報公開。
北海道は全国ハウスメーカー占有率が30%以下と全国最小。
地域住宅技術資産「高断熱高気密」がユーザーから支持されている。
28年にわたって地域の優良な作り手の発掘・紹介を継続する
Replan誌面を通じて正しい性能情報が伝わり、同時に
地域住デザインに挑戦する建築家住宅も広く戦略的に伝えてきました。
こうした北の地での住宅市場革新の実績に踏まえ、
少子高齢化と着工減少・省エネ基準義務化・ZEH対応など
地域工務店の置かれた現状を突破する住宅マーケティング研究を情報発信。
住情報企業のためのビジネス・マーケティングを研究します。
すべては地域の豊かな住宅づくりの発展のために。
という次第であります。
ブログについては、個人アカウントとこのページと両方に
掲載していく考えですが、ブログは1日1投稿としているのに対して
この「三木奎吾のReplan住宅マーケティング研究」では、
内容としては、比較的にビジネス寄りの投稿を、別に行っていく考えです。
いま、絶賛「いいね」募集中であります(笑)。
従来にも増して、情報発信を心がけていきたいので、
ぜひみなさま、よろしくお願い申し上げます。
写真は、当社社屋の夕景写真を使用したFacebookページのトップ。
あ、左右幅が長いスペースなので、写真左側の背景は一部修正しています(笑)。
実際の社屋風景とは違いますが、そういうことですので、お許しください。
Facebookについても、そのブログのご紹介という形で利活用してきました。
おかげさまで多くのみなさんから「友だち」になっていただき、
反響も大きくなって来ました。
情報発信を続けることで、いろいろとご教授いただいたりして
全国の多くのみなさんと交流が活発化しております。
なんといっても、交流の輪の拡大ということが最大のメリットですね。
情報時代、こういった一種のコミュニティの可能性を
もっと探っていくために、これまでの個人アカウントとはまた別に、
Facebookページ「三木奎吾のReplan住宅マーケティング研究」を
開設致しました。
趣旨は要旨以下の通りであります。
北からの住ビジネス情報革新。地域住宅雑誌Replanが、
高断熱高気密+優れたデザインを志向する
地域優良工務店と建築家のための住マーケティングを探求します。
このサイトはそのショーウィンドウ。可能な範囲で広く情報公開。
北海道は全国ハウスメーカー占有率が30%以下と全国最小。
地域住宅技術資産「高断熱高気密」がユーザーから支持されている。
28年にわたって地域の優良な作り手の発掘・紹介を継続する
Replan誌面を通じて正しい性能情報が伝わり、同時に
地域住デザインに挑戦する建築家住宅も広く戦略的に伝えてきました。
こうした北の地での住宅市場革新の実績に踏まえ、
少子高齢化と着工減少・省エネ基準義務化・ZEH対応など
地域工務店の置かれた現状を突破する住宅マーケティング研究を情報発信。
住情報企業のためのビジネス・マーケティングを研究します。
すべては地域の豊かな住宅づくりの発展のために。
という次第であります。
ブログについては、個人アカウントとこのページと両方に
掲載していく考えですが、ブログは1日1投稿としているのに対して
この「三木奎吾のReplan住宅マーケティング研究」では、
内容としては、比較的にビジネス寄りの投稿を、別に行っていく考えです。
いま、絶賛「いいね」募集中であります(笑)。
従来にも増して、情報発信を心がけていきたいので、
ぜひみなさま、よろしくお願い申し上げます。
写真は、当社社屋の夕景写真を使用したFacebookページのトップ。
あ、左右幅が長いスペースなので、写真左側の背景は一部修正しています(笑)。
実際の社屋風景とは違いますが、そういうことですので、お許しください。