2019年3月13日(水)
昨日釣りにも行かず、いい子して、留守番。
本を読んでたら、買い物から帰ったかみさん、ピーマンの袋から1個取り出し
「父さん! 父さん! カボチャピーマン! カボチャピーマン! 見て! 見て!」 とはしゃいどる。
「どれどれ?」 こういうとき、素直に従うのは世の定めだ。
そのカボチャピーマンがこれ。

形こそカボチャに似てるが、完全にピーマンだ。(口が裂けても言わんケド)
底から見ると、さらにまごうかたなきピーマンだ。(ま、口は裂けんケド)

「ねっ! 変わっとるじゃろ? ブログに書いてな!」 神のお告げに逆らう訳にはいかない。
PCにもSNSにも縁のないかみさん、このブログに載せたいのだ。
「ま、載せるんなら断面も見てみよかね?」

何と果実の小部屋が10個もあるではないかっ!
おぼろげな記憶では、ピーマンはナス科、5つの花びらが咲く。
であれば、本来、受粉後に果実へと成長する子房も5つの部屋なんじゃなかろうか?
そうすると4倍体なのかもしれんな? 10個の小部屋じゃもん。
いや、子房も受精するから3倍体にしかならんハズ・・・わからんなあ?
こうなると、調べんと気が済まん。
『花びらは5~6枚。 時に7~8枚。
まれに9~10枚のときもある。
果実の小部屋は3~4個。』 と、書いてあった。
つまり決まっていないみたいなのだ。
オクラの花だと5枚。
果実はきれいな星形(5角形)だというのに
なんともピーマンは節操のないあやふや野菜だね。
こうなりゃ、残りのピーマンも切ってみる。

小部屋が3個・・・フムフム・・・・・・こっちは・・・・・・2個やんけっ!
やっぱり、得意分野でない野菜に手を出してはいかんな。
ま、命令じゃもんな。
書くネタ用意してたのにな。
結論: 『かみさんとピーマンは自由だ!』
昨日釣りにも行かず、いい子して、留守番。
本を読んでたら、買い物から帰ったかみさん、ピーマンの袋から1個取り出し
「父さん! 父さん! カボチャピーマン! カボチャピーマン! 見て! 見て!」 とはしゃいどる。
「どれどれ?」 こういうとき、素直に従うのは世の定めだ。
そのカボチャピーマンがこれ。

形こそカボチャに似てるが、完全にピーマンだ。(口が裂けても言わんケド)
底から見ると、さらにまごうかたなきピーマンだ。(ま、口は裂けんケド)

「ねっ! 変わっとるじゃろ? ブログに書いてな!」 神のお告げに逆らう訳にはいかない。
PCにもSNSにも縁のないかみさん、このブログに載せたいのだ。
「ま、載せるんなら断面も見てみよかね?」

何と果実の小部屋が10個もあるではないかっ!
おぼろげな記憶では、ピーマンはナス科、5つの花びらが咲く。
であれば、本来、受粉後に果実へと成長する子房も5つの部屋なんじゃなかろうか?
そうすると4倍体なのかもしれんな? 10個の小部屋じゃもん。
いや、子房も受精するから3倍体にしかならんハズ・・・わからんなあ?
こうなると、調べんと気が済まん。
『花びらは5~6枚。 時に7~8枚。
まれに9~10枚のときもある。
果実の小部屋は3~4個。』 と、書いてあった。
つまり決まっていないみたいなのだ。
オクラの花だと5枚。
果実はきれいな星形(5角形)だというのに
なんともピーマンは節操のないあやふや野菜だね。
こうなりゃ、残りのピーマンも切ってみる。

小部屋が3個・・・フムフム・・・・・・こっちは・・・・・・2個やんけっ!
やっぱり、得意分野でない野菜に手を出してはいかんな。
ま、命令じゃもんな。
書くネタ用意してたのにな。
結論: 『かみさんとピーマンは自由だ!』