常のごと桐の花房空おほふ感染やまぬコロナの春に 涼風
人間界はコロナパンデミックで様変わりですが、自然界はいつもと変わらず美しい花を咲かせてくれます。
芍薬です。5月15日に、咲きました。白は神々しいですね。
ピンクの芍薬
5月20日、クジャクサボテンが早くも蕾を7つも付けています。外出自粛で家にいる時間が増えたので雑草とり、肥料やりとしっかりお世話をしましたので初めてこんなに沢山の蕾が付きました
5月31日にはこんなに大きくなった。
翌日の6月1日に左側の2輪が咲きました。
2輪咲いたお祝いに越乃寒梅と天丼のテイクアウトのお昼(海老2、かしわ、インゲン豆、さつま芋、玉子入り)で745円驚きの価格。
6月2日はまた2輪咲きました。
最初は7輪有ったのにいつの間にか3輪が無くなっていた。今年は4輪でお仕舞いです。花は一日しか咲かないので(左の2つが前日の花)しぼんだら切り取って残りの花とサボテンの栄養に回します。
ウキツリボク
友人からカサブランカをいただきました。
友人のキキさんからの花便りが届いています。
アジサイ
万博公園の花壇。
山歩きで見つけた絶滅危惧種の金襴。
スズラン。彼女は毎日、山歩きをするので色々な珍しい花の写真をラインで送ってくれます。