リコの文芸サロン

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こぼれ話・游②

2020-12-28 | 日々彩彩

追伸です。
松斎陶苑さんから品物が届きました。
金の冠をかぶったふくら雀はスワロフスキー社製のクリスタル香立て付きです。
緑の袱紗は志村ふくみ先生の作品です。

★ 京都のオンライン工芸展でお正月の乾杯用に鳥獣戯画の徳利とさかづきのセットとふくら雀の香スタンドを買いました。


この松斎陶苑はなんと、なんとリコが注目している塩沼亮潤大阿闍梨が立ち寄られるお店でした。



五年程前に仙台の塩沼大阿闍梨の慈眼寺でリコは護摩祈祷に参加しました。
その時、ご挨拶をしょうと思いましたが、大勢の人に塩沼師は囲まれてみえたのでそのまま帰りました。それが心残りでした。

塩沼師は京都の松斎陶苑に毎年、来られていたなんて、その偶然に鳥肌が立ちました。

★ 葉室麟著の『散り椿』を読みました。
こちらも「情」を根底に人の生きる哀しさ、せつなさを書いてあります。
コロナ自粛の日日の気持ちをシャンとさせてくれます。

★アボカドの種を植えた。
友人のアボカドの木です。2週間水に浸けて2cm位芽が出たら6月頃に鉢に植えたそうです。




冬の寒さ対策の銀紙。
リコの鉢は冬の12月だから芽を出さないと思う。


真ん中の白っぽいのが種です。
夜はオレンジの蓋をして寒さ対策です。昼間は陽に当てています。

★シャープのマスク定期便到着

雑誌サイズなのでポストに投函されます。


10枚づつ3個で30枚入りです。

○シャープのマスクはゴム紐の弾力が良いので掛けていてもずれません。
○和紙の様な紙質で柔らかいです。
○紐が外付けに成っているので顔に当たりません。

コメント (2)
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