白内障の手術は眼球に麻酔注射をして、水晶体の白濁をレーザーで取り、水晶体に切れ目を入れて、眼内レンズを挿入します。15分ほどで終わります。
手術までの準備が大変です。
3月19日、
4月3日と10日の白内障の手術の準備検査で3時間も掛かりました。
かかりつけ医の紹介状を持参、血液検査、眼圧、視力、視野、眼の奥行き、網膜の写真を撮る。
3月31日から4月3日(右眼)までの点眼(1日4回)、当日の手順、術後の注意点は10種類に渡り1週間の過ごし方をA4で10枚もある。
3日の術後の注意
眼帯など日常の指示。
手術翌日からのスケジュール。
10日の左眼手術の後も同じ規制で暮らします。
麻酔薬のアレルギーの検査も有り、2本のテスト注射。
こんなに、大変な準備、術後の注意が有るなんて、お手上げですね。
なんとかやり終えないと。
左眼の手術が10日にあるので気が抜けないです。
眼帯を右眼に4月3日から9日まで。
左眼に4月10日から17日まで。
夜寝るときも眼帯をつける!
1週間は自転車に乗れないので買い物も工夫しないとね~。
毎週の眼科通いで疲れました。
私は人生を自分できめて行動して生きてきたので、病院に度々通い、初めてのことを「あれしなさい、コレしなさい」と指示されて動くのはストレスですね。
それと多くの看護師さん、患者さんとも会うので人疲れです。
白内障の手術は昔はもっと簡単だったみたいで1週間で両目の手術が終わる。
主人は日頃の行いが良いので、6年前の76歳の時に、地元の眼科医の紹介で医科大学に1週間入院して、看護師さんに準備万端してもらい、両目の手術を終えましたよ。
病院は消毒されて清潔なので行動の縛りが少なくていいでしたね。
アルコール類も控えてくださいと言われたので、毎日、飲む訳では無いが、これからはなるべく節酒します。
手術費用は、
私は両眼で、18000円。
年齢、所得により20万円を超える人もあります。
★NHKでアルコールに弱い人とそうでない人の番組です。
アルコールが分解される仕組みで弱い人は分解が遅い例です。
強い人と弱い人の分布。
お酒を分解する仕組み。
白内障の手術を終えた人達は、物凄くよく見えるようになると、効果を力説されますが、こんなに、両眼の為、1ヶ月も行動規制が有っては大変です。
普段は自転車で買い物等、行動してますので、眼帯をすると視野が狭くなり危ないので、自転車は当分乗れないので、買い物を持っての歩きはキツイですね。
ヨガも1ヶ月は休み、散歩も自粛です。
あ〜、本当に大変ですね💦
岡山では1台レーザーで出来るところがあるらしいのですが、そこは5分で終わるとか。でも、きっと前が大変なのでしょうね。
本当にひとごととは思えません。
母はもう高齢で出来ないということが分かりましたが、(その前に本人が麻酔を嫌がってたわけですけれども)私がする場合も喘息があったり、アルコールにとっても弱いのでもっと大変になりそうです😢
でも、その後はコンタクトもメガネもいらず、裸眼で全て見ることができる素晴らしいバラ色の人生が待ってるそうですので、頑張って下さいね❣️
情報を収集すると、入院してするのが良いみたいね。
主人は入院して両眼をしました、
貴女は普段の心がけが良いから、うまくいきますよ。
こんなに大変に、長い準備があるとは知りませんでした。
保険が利くので今日、保険会社の人が手続きに来てくださいました。
4月一杯は新たな門出です。
生活習慣の見直しをします。
4月1日の、あけび歌会のHPにお母様の作品を沢山、使わせていただきました。
素敵なギャラリーね。
私の大好きな「かぐや姫」も拝見できて嬉しいですね。
あ体験談をありがとうございます
私は通院を長くしたことがないので、それだけで疲れてます
落ち着いて情報を探ると入院のほうが良いようです
主人は大学病院に1週間入院して両目をしましたが、楽々でした。