リコの文芸サロン

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祈りの国、日本③

2020-07-22 | 日々彩彩
炎舞
塩沼亮潤大阿闍梨の昨夜の放送をビデオに録ったので今、2回目を見ました。
塩沼師の脳のMRI画像が出て、右脳の一部が欠損しているそうです。白く映っいるところです。


そして、白血球が2千と普通の人々の1/3しかないので、いつ癌に成っても不思議はない。と医者の診断に塩沼師は、
「これが自分に与えられた体なのでこれで勝負していきたい。決して守りに入らない。どんどん攻めていきたいと語った。
人々を助ける霊力を高める為に修行する。」

52歳の塩沼師は30代に大峯千日回峰業満行(満行出来たのは1300年間に2人しかいない快挙です。)と9日間の四無行(飲まず、食わず、眠らず、横にならず)の2つの苦行で極限状態に晒された。



再放送を皆さまお見逃しなく。

「祈りの国、日本②」にリンクを張りました。


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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2020-10-31 09:55:45
その白いところがあるところは右脳ではなく左脳です
輪切りにしてから下から眺めるように見るので左右逆になります
くも膜嚢胞かと思われます
欠損とか言ってましたが、押されてるだけですね
大きくならなければ特に問題ともなりません(頭の1/3とかぐらいに超でかくなるとさすがに脳機能に問題は出てくるかもですが)
生まれつきのものかと思われます

まあ経過観察でしょうか

あのクリニックが不安をあおるような説明をしていそうな気もします

白血球については少ないのかすら分かりません
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