書籍『百年の孤独』、
酒類の名前「百年の孤独、千年の眠り」と100年超えの期間が目につきます。
★私のこれまでの50年の人生の集大成をブログ本にして11月7日に出版しました。
本を出版してから、ものの見方が変わりました。
この先どう生きるのか模索中です。
A5版326頁
この本の内容は24歳からの50年掛けて育った言わば花々と樹木です。
p84.85に生きるヒントの根に付いて書いています。
「知恵と経験の樹」
令和6年から又、苗木を育て、種を蒔いて草花を育てます。
昔は100年といえばな長~いと思いましたが、私の人生はすでに3/4が終わり、あと25年程です。
今生では花園や森林は見られませんね。
見届けたい人々の歩みを見れないかもしれませんね。
★家族を採点
主人:100点
主人は現役時代は営業職だったので何万人もの人々に会って、その人たちの思いを汲み取る経験の人生で、人の気持の判る人に成っています。
主人は一緒に暮らすのに必要な他者への心配りを持っています。事務系、AI系が駄目でも暮らしに何ら困りません。
それらは私が得意だからです。
ミー姫:100点
猫なのに気を使う。
私の膝に長い事座っていると、私が足が痛そうと思う時、ミー姫は膝から降りてテーブルで横になります。
私の足が、大丈夫そうだと、又、膝に乗ります。
私:70点(対人関係の弱点は大きいです)
私は山奥育ちなのでそもそも、人が少ない。
姉が社交家だったので、私は姉の後ろで、おとなしくしていた。
私は人馴れしてないので、他人に気を配る訓練ができてないと思います。
私は銀行員、貿易商社の勤務でクールが売り物の職場でした。