飛騨の山猿マーベリック新聞

💛専守防衛💛れいわ新選組💛立憲民主党💛国民民主党
💛日本共産党💛社民党💛気晴らしには演歌が一番💛

◆衆院補選山口4区 有田芳生総支部長が出馬会見

2023年03月17日 20時20分44秒 | ●YAMACHANの雑記帳

3月15日 衆院補選山口4区 有田芳生総支部長が出馬会見

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆【インボイス反対街宣を安藤さんとやる事になった件】山本太郎 れいわ新選組代表 参議院議員

2023年03月17日 17時27分12秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【インボイス反対街宣を安藤さんとやる事になった件】山本太郎 れいわ新選組代表 参議院議員

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

★あかはた日曜版2023年03月19日号

2023年03月17日 10時59分41秒 | ●YAMACHANの雑記帳

2023年03月19日号

2023年03月19日号
<label class="tab-label" for="tab-01">最新号</label>
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

★75歳以上医療 国庫負担増を 保険料引き上げやめよ 宮本徹氏迫る 衆院本会議

2023年03月17日 10時47分51秒 | ●YAMACHANの雑記帳

赤旗電子版紙面

75歳以上医療 国庫負担増を

保険料引き上げやめよ 宮本徹氏迫る

衆院本会議

写真

(写真)質問する宮本徹議員=16日、衆院本会議

 75歳以上の医療保険料引き上げなどを盛り込んだ健康保険法等改定案が16日の衆院本会議で審議入りし、日本共産党の宮本徹議員が質問に立ちました。

 同改定案は、年収が153万円を超える75歳以上の後期高齢者を対象に、医療保険料を大幅に引き上げるもの。岸田文雄首相は「2030年度時点での負担率は、現行制度で13・34%、見直し案では14・06%となる見込みだ」と明かしました。

 物価高騰のもと年金は目減りし、昨年10月からは後期高齢者医療費の窓口負担も倍増しており、受診抑制が懸念されます。宮本氏は「後期高齢者医療費に占める国庫負担の比率は、制度発足から減っている」と指摘。「現役世代の保険料負担の上昇を抑制するためと言うのであれば、国庫負担こそ増やすべきだ」と迫りました。

 宮本氏は、改定案が「都道府県の保険料の水準の平準化」の名のもとに、自治体が独自に行っている国民健康保険料(税)の軽減をやめさせようとしている問題を指摘。世帯当たりの国保加入者の人数に応じて負担させる「均等割」の廃止も求めました。

 宮本氏は、出産育児一時金の引き上げに伴い、財源の一部に後期高齢者の医療保険料増額分が充てられようとしていると指摘。「弱い者同士で負担を押し付け合うような仕組みにしてはならない」と強調し、大企業・富裕層優遇の是正、大軍拡予算の見直しにより財源を確保すべきだと追及しました。

2023年3月17日(金)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆LIVE 🌏 国会中継 衆議院 外務委員会(2023/03/17)

2023年03月17日 09時49分17秒 | ●YAMACHANの雑記帳

LIVE 🌏 国会中継 衆議院 外務委員会(2023/03/17)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

★【STOP!インボイス街宣!】 ⚠️場所が変更になりました!

2023年03月17日 08時52分09秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【STOP!インボイス街宣!】

⚠️場所が変更になりました!
日時:2023年3月17日(金) 16時半スタート!
場所:東京都・JR新宿駅南口前→西口地下

《インボイス当事者のオープンマイク実施》
今回の街宣ではインボイスに関する想いをステージ上でお話しいただける
一般の個人事業主、フリーランス、クリエーターの方を募集します。
参加希望の方は当日現場でれいわ新選組本部スタッフにお声がけください。
※時間の都合で皆様に登壇していただけない場合もございますのでご了承ください。

※ボランティアでご協力くださる方は、1時間前に現地集合でお願いします。
チラシ配りや通路確保、寄附ブースの準備などがございます。
動画の生配信についてはボランティアとしての募集をしておりません。
録画撮影をされる方は現場スタッフの指示に従ってください。

スピーカー
山本 太郎(れいわ新選組代表・参議院議員)
安藤 裕(元自由民主党衆議院議員)
and more!!!


SNSやLINEで、あなたのご家族、お友達などなどに広めてください!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆どこまでズブズブ!岸田首相と大メディア上層部が“談合”会食…「放送法解釈変更」炎上中に

2023年03月17日 08時24分50秒 | ●YAMACHANの雑記帳

まさか、放送法の政治的公平をめぐる解釈変更が国会で大炎上しているこのタイミングで──。驚きの会合が14日夜にあった。岸田首相が大手メディア上層部や大手メディア出身のジャーナリストと、東京・日比谷公園のフレンチレストランで約2時間にわたって会食したのだ。
 首相動静によれば参加したメンバーは、山田孝男毎日新聞社特別編集委員、小田尚読売新聞東京本社調査研究本部客員研究員、芹川洋一日本経済新聞社論説フェロー、島田敏男NHK放送文化研究所エグゼクティブ・リード、粕谷賢之日本テレビ取締役常務執行役員、政治ジャーナリストの田崎史郎氏の6人。
 朝日新聞官邸クラブのツイッターが、会食終了後にレストランから岸田首相や参加者が出てくる様子を動画で撮影して投稿している。直撃された田崎氏は「中身はいろいろ……だな」と答えていた。
■批判殺到、付ける薬ナシ

 これには、<放送法解釈が問題になっているときに、これ?? どんな感覚してるんだ?><大手メディアも政府広報の下請けに成り下がった感じですかね>など批判コメントが殺到だった。
 

次へ >>

**********

岸田首相はこの6人と昨年の参院選直後の7月15日にも会食している。
「安倍元首相時代からのメディアとのメシ食い情報交換を岸田首相も定例化して踏襲している形」(官邸関係者)らしく、日程もずいぶん前から決まっていたのだろう。だが、よりによって、である。
 高市大臣が総務省が認めた「行政文書」について「捏造」と言い張ったことで、この問題に対する世論の関心は高まっている。報道の自由への不当な政治介入があったのかどうか、まさに政治とメディアの“距離感”が問われている真っただ中に、首相と複数のメディア上層部が“談合”よろしく親しく会食すれば世間にどう映るのか、子どもでも分かるはずだ。

「政治とメディアが徹底的に癒着していることを見せつけるもので、国民のメディア不信がますます高まる。ジャーナリズムは国民のために権力を監視するという重要な責務があり、単なる民間企業とは違う。どうしてここまで倫理観とケジメがなくなってしまったのか。品性がないし、恥ずかしい」(政治評論家・本澤二郎氏)
 メディア懐柔に精を出す首相もホイホイ乗っかるメディアも、もはや付ける薬がない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

★日本医師会の政治団体が麻生派に異例の高額献金 診療報酬改定で関係改善狙う? 21年秋に5000万円

2023年03月17日 08時14分08秒 | ●YAMACHANの雑記帳
日本医師会(日医)の政治団体「日本医師連盟(日医連)」とその関連団体が2021年秋、自民党麻生派(志公会)に、派閥向けでは異例の高額となる計5000万円を献金したことが明らかになった。関係者によると、日医連は当時、22年度の診療報酬改定に向け、改定率の決定に影響力を持っていた麻生太郎・財務相(当時)との関係改善を図ろうとしていたとみられる。(杉谷剛、奥村圭吾)
日本医師会館。日本医師連盟などの政治団体は近くのビルに入る=東京都文京区で

日本医師会館。日本医師連盟などの政治団体は近くのビルに入る=東京都文京区で

 関連政治団体は「国民医療を考える会」(東京・駒込)。政治資金収支報告書によると、同会は21年9月27日に志公会に4000万円を献金。4日後の10月1日には、日医連も志公会に1000万円を献金していた。
 考える会は日医連と住所や電話番号が同じで、11年の設立から16年までは日本医師会長が日医連委員長だけでなく、同会の代表も兼任するなど日医連が事実上運営している。
 考える会は18年から、日医連が参院に送り込む組織内議員2人と、かつて推薦した参院議員1人に献金。3人以外では20年の自民党衆院議員への100万円と今回の4000万円しかない。日医連も10年〜21年の報告書では、他派閥向けにはパーティー券をほぼ毎年10万〜100万円分購入しただけだった。
 日医連の委員長は歴代の日医会長が兼任し、当時は中川俊男氏が務めていた。中川氏は20年6月、当時の横倉義武会長を選挙で破って会長に就任。4期8年務めた横倉氏は安倍晋三元首相や同じ福岡県出身の麻生氏と懇意の間柄だった。
 日医関係者によると、麻生氏は、親しかった横倉氏を会長選で破り、政府のコロナ対策に厳しい発言が多かった中川氏に批判的だったとされる。日医連内では21年12月の改定率決定を前に、麻生氏との関係悪化に危機感が広がったという。麻生派に献金があったのは決定の約3カ月前。麻生氏は派閥に献金があった直後の同年10月4日の岸田政権の発足で、副総理兼財務相を退任し党副総裁に就いた。
 医師の技術料など本体部分の改定率は、財務省側がプラス0.3%台前半、日医や厚労族議員らは0.5%以上を主張。最後は0.43%で決着した。中川氏は改定率を評価。麻生氏はぎりぎりまで日医の主張に反対していたという。

 診療報酬 治療や検査、薬など保険医療の公的価格。医師らの人件費などに回る「本体」部分と「薬価」部分からなる。原則2年に1度、年末の予算編成に合わせて政府が各改定率を決めて予算を確保し、2月までに厚生労働省が診療行為ごとに価格を決める。

 中川氏は今年1月の本紙の取材に、麻生派への献金は「(日医連の)事務局と相談し、その時の情勢で判断した。診療報酬改定は関係ない。日本医療のためにやったことだ」と答えた。
 日医連の関係者は「どの政治家にいくら献金するかは最終的に委員長(日医会長が兼任)が決める。診療報酬改定の政府与党との交渉は委員長の最大の仕事。献金は麻生氏との関係改善を図る意図があったのだろう」と証言している。
 日本医師連盟の話 法令に従い適正な政治活動を行っている。収支報告書にすべて記載しているところであり、法律で定められている記載事項以外は法令の趣旨に鑑み回答していない。

◆麻生氏は「全く知らん。触ったこともない」

  麻生太郎・自民党副総裁は16日、日本医師連盟(日医連)から麻生派への献金について「全く知らん。俺は派閥の金を受け取ったことも触ったことも全くないから」と話した。診療報酬改定との関連は「財務大臣も辞めていたし、全く関係ない。それで金が動くなんていうことはあり得ない」と述べた。国会内で本紙の取材に答えた。

◆<解説>医療費が政界に還流…政策をゆがめる

 診療報酬のプラス改定を最重要事項とする日本医師会の二つの政治団体から、自民党麻生派に提供された計5000万円の高額献金は、公開義務や量的制限に違法性はないとはいえ、重要な問題をはらんでいる。
 献金は改定率の決定に大きな権限を持つ麻生財務相(当時)が率いる派閥に提供されていた。財務相の在任期間が戦後最長となった麻生氏は退任後も大きな影響力を持っており、献金には改定を有利にしようとする意図が見え隠れする。
 対照的に、厚労相経験者の中には在任中、職務と密接な日医連からの献金が高額にならないように求めた人もいる。癒着を疑われないために「李下りかに冠を正さず」というわけだ。
 医療機関にはコロナ禍の最初の2年度で、診療報酬特例の他に、病床確保の交付金や感染防止対策の補助金など5兆円近い国費が予算措置された。これにも財務相は大きな権限を持つ。財務省は一連の支援で「医療機関の経営実態は近年になく好調」と分析していた。
 2021年度の概算で44兆円に膨らんだ医療費の9割近くは、国民や法人が支払う保険料や税金からなる。今回の高額献金は国民負担が年々増す中で、医療費や補助金の一部が政界に還流する構造を象徴している。その構造は医療政策をゆがめる恐れをはらんでいる。(杉谷剛)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする