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YAMACHANの雑記帳&飛騨の山猿マーベリック新聞

💛専守防衛💛れいわ新選組💛立憲民主党💛日本共産党💛社民党
💛気晴らしには演歌が一番💛別館山猿の部屋💛懐かしい映画ドラマ

★【第2回】【ゲスト山口敬之】月刊Hanadaチャンネル生放送

2023年07月12日 20時51分08秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【第2回】【ゲスト山口敬之】月刊Hanadaチャンネル生放送

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★7月12日(水):竹内+愛のコードレスでいこか:2ndシーズン Vol.297

2023年07月12日 20時48分11秒 | ●YAMACHANの雑記帳

7月12日(水):竹内+愛のコードレスでいこか:2ndシーズン Vol.297

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◆20時〜 生配信<マイナ・万博・NATO>【山田厚史の週ナカ生ニュース】

2023年07月12日 20時44分51秒 | ●YAMACHANの雑記帳

◆20時〜 生配信<マイナ・万博・NATO>【山田厚史の週ナカ生ニュース】

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★駆け引き激化!”安倍派の結末”を豊田真由子さんと予測!派閥が分裂する可能性はあるの?|第215回 選挙ドットコムちゃんねる #1

2023年07月12日 15時32分46秒 | ●YAMACHANの雑記帳

駆け引き激化!”安倍派の結末”を豊田真由子さんと予測!派閥が分裂する可能性はあるの?|第215回 選挙ドットコムちゃんねる #1

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●【れいわの経済政策がポンコツだと罵る質問者】れいわ新選組の経済政策はMMTを悪用していることで誤解を招くと激高する質問者に山本太郎

2023年07月12日 13時24分02秒 | ●YAMACHANの雑記帳
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◆立民・泉代表の選挙協力に対する発言について 小池書記局長が会見

2023年07月12日 10時42分09秒 | ●YAMACHANの雑記帳

赤旗電子版紙面

立民・泉代表の選挙協力に対する発言について

小池書記局長が会見

 日本共産党の小池晃書記局長は11日、国会内で記者会見し、総選挙での選挙協力への対応について問われ、基本的な立場を3点にわたって述べました。

 第一は、立憲民主党の泉健太代表の姿勢についてです。この問題では、5月に泉代表が、「共産党とは選挙協力はしない。候補者調整もしない」と表明していましたが、先週、同党の岡田克也幹事長が「候補者調整の取り組みを徹底的に追求したい」「(共産党との調整も)できれば行いたい」「これは泉代表の指示だ」と発言しました。これに対して、日本共産党の志位和夫委員長が、6日の会見で、一連の発言の整合性について「立憲民主党に党としての説明を求めたい」と具体的に提起していたものです。ところが泉氏は、7日の会見で、志位委員長の問いかけに対して説明するつもりがないという態度を表明しました。こうした同氏の対応について小池氏は、「あまりにも誠実さを欠いているのではないか」と述べました。

 第二に、泉代表が「候補者調整は行うが、選挙協力はしない」「(選挙協力とは)1人の候補者を複数の政党が応援するイメージ」「街頭に立ってビラを配るとか、演説をするだとか一緒になって選挙をすること」と会見で述べたことについて、「自民、公明が結束してかかってくるときに一緒になってたたかわずして勝てるわけがない」と指摘。「選挙で野党が勝つためには、政党間で共通政策、対等平等、相互尊重の選挙協力、政権協力などについて話し合い、前向きの合意を得て進める『本気の共闘』が必要だというのが、わが党の立場だが、その土台となるのが『協力の意思』だ。協力する意思がないというならば勝てるわけがない」と指摘しました。

 第三に、「候補者調整も選挙協力の一つだ。そして候補者の調整とは、一方的なものでなく、お互いに譲り合うものだ」「『選挙協力はしない候補者調整』ということは、結局、共産党に一方的に候補者を降ろしてほしいということになるのではないか。そのようなことは到底受け入れることはできない」と述べました。

 その上で、「岸田政権の暴走、それを自民、公明、国民民主、維新の4党が推し進める中、暮らしを守り、改憲を食い止めていくためには市民と野党の共闘の発展が必要であるとの立場に変わりはなく、私たちのほうから門戸を閉ざすつもりは全くない」と述べました。

2023年7月12日(水)
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★戦争をしない大統領 2023/07/12

2023年07月12日 10時34分09秒 | ●YAMACHANの雑記帳

戦争をしない大統領 2023/07/12

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◆<東京新聞社説>袴田さんの再審 審理を長引かせるな

2023年07月12日 07時54分21秒 | ●YAMACHANの雑記帳
 一九六六年に起きた静岡県の四人殺害事件で犯人とされた袴田巌さんの再審公判を巡り、検察側が「有罪立証」すると表明した。これまで争点となっていた「衣類の血痕」について反論するというが、審理を長引かせることは避けるべきである。
 静岡地検は再審公判で「五点の衣類の血痕」について反論すると静岡地裁に伝えた。この衣類はあくまで犯行時に袴田さんが着ていたものとの主張である。
 衣類は袴田さんの勤務先のみそタンクから発見された。当時の捜査資料では血痕の色は「濃赤色」と記されたが、弁護側は実験や鑑定に基づいて「長期間、みそ漬けにされた血痕には赤みは残らない」と主張。東京高裁も認めて再審決定につながった。
 静岡地検は十日、「赤みが残ることは不自然ではない」ことを法廷で立証すると明らかにした。
 確かに、同じ争点の場合、新証拠の証明力を弾劾する証拠であれば、提出可能とされている。
 しかし、既に四十年以上も裁判のやり直しを求めていた事件である。第二次の再審請求審から九年間も「色」を巡る攻防が繰り返されてきた経緯もある。
 問題の衣類は、確定判決の決め手だったが、そもそも袴田さんが着られるサイズでなかった。検察は「縮んだ」とも「袴田さんが太ったため」とも…。事件後、何と一年二カ月もたっての発見という経緯にも不自然さが残る。
 今回の検察方針は、これまで争点でなかった事実や証拠を再審公判で唐突に持ち出すことには当たらないとしても、同じ論点でこれ以上、時間をかけることが本当に正義にかなうのか。
 検察は袴田さんを再び収監して、死刑にすべきだと本気で考えているのだろうか。
 東京高裁は捜査機関による「証拠の捏造(ねつぞう)」の可能性を指摘している。検察は「捏造」の言葉に拒否反応を示しているのかもしれないが、もはや検証すべきは当時の捜査の在り方を巡る問題点にほかならない。
 袴田さんはすでに八十七歳になる。「疑わしきは被告人の利益に」という刑事裁判の鉄則に従って、一刻も早く「無罪」の宣告をすべきと考える。
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