飛騨の山猿マーベリック新聞

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★自民青年局会合の「多様性」 辛淑玉 × 北丸雄二 【マイノリティ・リポート】

2024年03月26日 20時13分30秒 | ●YAMACHANの雑記帳

自民青年局会合の「多様性」 辛淑玉 × 北丸雄二 【マイノリティ・リポート】

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★🌈Japan🌈【保存版-亜紀さんの一生】ザ・偉人伝 ★八代亜紀さん追悼 涙! 涙! 阿久悠 浜圭介

2024年03月26日 15時28分07秒 | ●気晴らしには演歌が一番

🌈Japan🌈【保存版-亜紀さんの一生】ザ・偉人伝 ★八代亜紀さん追悼 涙! 涙! 阿久悠 浜圭介 演歌  

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★共産・田村智子委員長が会見 党の今後を語る(2024年3月26日)

2024年03月26日 15時24分46秒 | ●YAMACHANの雑記帳

共産・田村智子委員長が会見 党の今後を語る(2024年3月26日)

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★【令和6年3月26日】衆議院 法務委員会 立憲民主党・米山隆一

2024年03月26日 12時06分47秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【令和6年3月26日】衆議院 法務委員会 立憲民主党・米山隆一

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◆LIVE 🌏 国会中継 予算委員会 外交防衛委員会(2024/03/26)

2024年03月26日 10時23分57秒 | ●YAMACHANの雑記帳

LIVE 🌏 国会中継 予算委員会 外交防衛委員会(2024/03/26)

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★LIVE 🌏 国会中継 衆議院 法務委員会(2024/03/26)

2024年03月26日 10時05分58秒 | ●YAMACHANの雑記帳

LIVE 🌏 国会中継 衆議院 法務委員会(2024/03/26)

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◆<東京新聞★社説>ロシアとテロ 圧政が生んだ過激主義

2024年03月26日 09時23分48秒 | ●YAMACHANの雑記帳
 戦時下で起きた卑劣なテロ事件である。モスクワ郊外での銃乱射テロ事件で、死傷者は300人を超えた。プーチン政権がテロ対策を口実に、異を唱える市民の弾圧を強めないか、懸念が募る。
 米国はモスクワでのテロ計画の情報を事前に把握し、ロシア側に伝えていた。ところがプーチン大統領は「社会を不安定化させる恫喝(どうかつ)だ」と米国を非難し、警告を一蹴していた。
 今回のテロ事件では、過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出しているが、真偽は確認されていない。
 ただ、米国が警告した直前の3月初めにもロシアでIS絡みの事件が起きている。北カフカスのイングーシ共和国で、治安当局がISのアジトに踏み込んで6人を殺害し、自動小銃や弾薬、手投げ弾などを押収していた。
 これでロシア当局に気の緩みが生まれたのか。事前の情報提供を生かせなかったのは失態だ。
 一時はシリアとイラクにまたがる広大な地域を支配したISにはSNSで感化されて世界中から4万人以上の若者が参加したといわれる。
 中でもイスラム系の北カフカスと中央アジア諸国の旧ソ連圏出身者が最も多かった。プーチン氏は旧ソ連圏から5千~7千人がシリアとイラクに渡ったと指摘したことがある。
 テロを引き起こす過激主義思想は、圧政、腐敗、貧困といった社会的不公正を栄養源にはびこる。これらの旧ソ連諸国がIS戦闘員の最大の供給源になったのは、程度の差はあれ、そうした共通の土壌があるからだ。
 権力者とその取り巻きが国富を独占する腐敗した体制は言うに及ばない。豊かになったロシアも地域格差は大きく、北カフカスは最貧地帯である。
 プーチン氏は国内の引き締めを強化する構えだが、過激主義を力で抑え込むことはできないと知るべきだ。根を絶つには社会的不公正を正さなければならない。
 その前に、社会不安を駆り立てているウクライナへの侵略戦争をやめる必要があるのは、言うまでもない。
 ところがプーチン氏はテロ事件へのウクライナの関与をほのめかし、国民の憎悪をあおっている。侵攻の正当化を狙っているのだろうが、危険極まりない。
 戦時下で起きた卑劣なテロ事件である。モスクワ郊外での銃乱射テロ事件で、死傷者は300人を超えた。プーチン政権がテロ対策を口実に、異を唱える市民の弾圧を強めないか、懸念が募る。
 米国はモスクワでのテロ計画の情報を事前に把握し、ロシア側に伝えていた。ところがプーチン大統領は「社会を不安定化させる恫喝(どうかつ)だ」と米国を非難し、警告を一蹴していた。
 今回のテロ事件では、過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出しているが、真偽は確認されていない。
 ただ、米国が警告した直前の3月初めにもロシアでIS絡みの事件が起きている。北カフカスのイングーシ共和国で、治安当局がISのアジトに踏み込んで6人を殺害し、自動小銃や弾薬、手投げ弾などを押収していた。
 これでロシア当局に気の緩みが生まれたのか。事前の情報提供を生かせなかったのは失態だ。
 一時はシリアとイラクにまたがる広大な地域を支配したISにはSNSで感化されて世界中から4万人以上の若者が参加したといわれる。
 中でもイスラム系の北カフカスと中央アジア諸国の旧ソ連圏出身者が最も多かった。プーチン氏は旧ソ連圏から5千~7千人がシリアとイラクに渡ったと指摘したことがある。
 テロを引き起こす過激主義思想は、圧政、腐敗、貧困といった社会的不公正を栄養源にはびこる。これらの旧ソ連諸国がIS戦闘員の最大の供給源になったのは、程度の差はあれ、そうした共通の土壌があるからだ。
 権力者とその取り巻きが国富を独占する腐敗した体制は言うに及ばない。豊かになったロシアも地域格差は大きく、北カフカスは最貧地帯である。
 プーチン氏は国内の引き締めを強化する構えだが、過激主義を力で抑え込むことはできないと知るべきだ。根を絶つには社会的不公正を正さなければならない。
 その前に、社会不安を駆り立てているウクライナへの侵略戦争をやめる必要があるのは、言うまでもない。
 ところがプーチン氏はテロ事件へのウクライナの関与をほのめかし、国民の憎悪をあおっている。侵攻の正当化を狙っているのだろうが、危険極まりない。
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◆【会見全文】大谷翔平選手「ショック」 水原一平氏の違法賭博問題「彼が僕の口座からお金を盗んだ」

2024年03月26日 09時14分56秒 | ●YAMACHANの雑記帳
大リーグ「ドジャース」の大谷翔平選手の通訳を務めていた水原一平氏の違法賭博を巡る問題について、大谷選手は25日午後(日本時間26日午前)、本拠地ロサンゼルスのドジャースタジアムで会見を開いた。大谷選手は「僕はスポーツ賭博には関与していない」と説明。「僕自身も信頼していた方の過ちというのは悲しくショック」と語った。(デジタル編集部)
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手㊨と記者会見に臨む水原一平氏=16日、ソウルで

米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手㊨と記者会見に臨む水原一平氏=16日、ソウルで

水原氏が21日に違法賭博関与の疑いで事実上の解雇となって以降、大谷選手が一連の問題について取材対応したのは初めて。会見は10分ほどで終了。質疑応答はなく、メモを読み上げる形で行われた。

◆「水原氏の借金返済に同意していない」

会見で、大谷選手は「結論から言うと、彼が僕の口座からお金を盗んで、なおかつ皆に嘘をついていた」と、自身の関与を否定。
「ギャンブルに関しての問題を初めて知ったのは、(20日の)韓国の第1戦が終わった後のチームミーティング」「彼(水原氏)の借金返済に同意していない」とも語った。
米メディアによると、水原氏は違法ブックメーカー(賭け屋)に借金があり、大谷選手の口座から少なくとも450万ドル(約6億8千万円)が送金された。捜査当局や税務を所管する内国歳入庁が調べを進め、大リーグ機構も調査を開始している。
【会見全文】
大谷選手の会見の全文は次の通り。
チームの関係者の皆さん、僕自身もそうですけど、ファンの皆さんもここ1週間ぐらいですかね、厳しい1週間だと思うんですけども、メディアの皆さんも含めて、我慢とご理解をしていただいたのはすごくありがたいなと思っています。
まず、僕自身も信頼していた方の過ちというのを、悲しくというかショックですし、今はそういうふうに感じています。
現在進行中の調査もありますので、今日話せることにまず限りがあるというのもご理解いただきたいなということと、また今日ここに詳細をまとめた、わかりやすく皆さんにお伝えするためにまとめたメモがありますので、そちらの方に従って、何があったのかというのをまず説明させていただきたいなと思います。
まずはじめに、僕自身は何かに賭けたりとか、誰かに代わってスポーツイベントにかけたりとか、それをまた頼んだり、ということはないですし、僕の口座からブックメーカーに対して、誰かに送金を依頼したことももちろん全くありません
本当に数日前まで彼がそういうふうなことをしていたっていうのも全く知りませんでした。結論から言うと、彼が僕の口座からお金を盗んで、なおかつみんな僕の周りもそうですね、みんなに嘘ついていたっていうのが、結論を言うとそういうことになります。
まず初めに言うと先週末、韓国ですね、僕の代理人に対してメディアの方から、違法なブックメーカーから、僕がスポーツバックに賭博について関与しているのではないかという連絡ありました。
一平さんは僕にこういった取材の依頼があるということをまず、僕には話していなかったし僕の方にそういう連絡はまず来ていなかったということと、まず初めに一平さんは僕と話してわかったのは、一平さんにではなく、友人の借金の肩代わりとして支払ったというふうに、僕の代理人も含めてみんなに話しています。
その翌日にさらに尋問で一平さんは、僕たちの代理人に対して、借金は自分のものつまり、一平さん自身が作ったものだということを、説明しました。
それを僕が肩代わりしたという話を、そのときに代理人に話したそうです。そしてこれらは全く全てが嘘だったっていうことですね。
一平さんは取材依頼のことも僕にはもちろん、そのとき伝えていなかったですし代理人の人たちに対しても、僕は既に彼と話してコミュニケーションをとっていたっていうことを、嘘ついてました。
僕もそうだし、チームも代理人たちに対しても、僕とコミュニケーションをとっていたっていうふうに嘘ついてました。
そして僕がこのギャンブルに関しての問題を初めて知ったのは韓国での第1戦が終わった後に行われたチームミーティングのときです。
そのミーティングで彼は全部英語で話していたので、僕に通訳もちろんついてそのときついていなくて、全て英語で話していたので、完全には理解できていなくて何となくこういう内容だろうなっていうのは、おそらくは理解はできていましたけど何となく違和感は感じてました。
そのとき彼は、僕に対して、ホテルに帰った後で2人でより詳しいことを話したいので、今は待ってくれというふうに言っていたので僕は、まずそのときはホテルまで待つことにしました。
僕は一平さんがそのときにギャンブル依存症だっていうのは僕はもちろん知らなかったですし、彼が借金をしていることも、そのミーティングの時はもちろん知りませんでした。
僕は彼の借金返済にももちろん同意してませんし、ブックメーカーに対して彼に送金をしてくれって頼んだことはもちろん、許可したことはもちろんないです。
その試合後、ホテルに戻ってちゃんと初めてそこで話をして、彼に巨額の借金があることを知りました。
彼はそのとき私に僕の口座に勝手にアクセスして、ブックメーカーに送金していたということを僕に伝えました。
僕はやっぱりおかしい、これおかしいなと思って代理人と話したいということで代理人たちを呼んで、そこで話し合いました。
話終わってこれを聞いて僕の代理人もやっぱり彼に嘘をつかれていたということを、初めて知ってすぐにドジャースの皆さんと、弁護士の人たちに、そのときに連絡しました。
ドジャースの皆さんも代理人たちも彼らもそのときに初めて、また自分たちも嘘をつかれていたということを、そのときに知りました。
そして弁護士の人たちは、これは窃盗と詐欺なのでこれを警察の当局に引き渡すという報告をそのときにしました。
これが、そこまでの流れなので、僕はもちろんスポーツ賭博には関与していないですしブックメーカーに、さっきも言ったけど送金をしていたという事実は全くありません。
正直ショックという言葉が正しいとは思わないですし、それ以上上手く言葉では表せないような、感覚でこの1週間ぐらいは、ずっと過ごしてきたので、今はそれを言葉にするのは難しいなと思ってます。ただ、もうシーズンも本格的にスタートするので、ここからは弁護士の方々にもお任せしますし、僕自身も警察当局に全面的に協力したいなと思ってます。
なので気持ちを切り替えは難しいですけどもシーズンに向けてまたスタートしたいですし、今日まずお話できてよかったなとも思っているので。今日は質疑応答は、これが今お話できる全てなので、質疑応答はしませんが、これからさらに進んでいくと思います。ありがとうございました。
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◆安倍派幹部4人“異次元”の嫌われぶり 裏金事件「非公認」処分なら国政選挙で軒並み討ち死に確実

2024年03月26日 08時45分08秒 | ●YAMACHANの雑記帳

裏金事件を巡って自民党は、安倍派のキックバック処理を協議した幹部会合(2022年8月)に出席した塩谷元文科相と下村元文科相、西村前経産相、世耕前参院幹事長の4人に「選挙での非公認」以上の処分を科す方向で調整中だ。この4人を含め安倍、二階両派の議員計82人の処分を4月上旬にも決定するという。衆参の政治倫理審査会では、安倍元首相が「キックバック中止」を指示したにもかかわらず、安倍死去後の幹部会合を経てキックバックが継続となった経緯が焦点となっていたが、4人とも「知らぬ存ぜぬ」。厳しい処分は当然だろう。驚くのは安倍派内から4人を擁護する声がほとんど上がらないことだ。同派の稲田幹事長代理も24日のフジテレビの番組で、4人の処分について「まだ不透明なところは多いと思う」と苦言を呈していたほどだ。「安倍派の幹部は派閥の運営を牛耳り、閣僚ポストも事実上、独占してきました。エラソーに中堅・若手を指導していた。なのに、幹部としての説明を求められても『オレは知らない』と責任逃れです。無責任にもほどがある。いまや、若手議員まで『安倍派所属』というだけで悪者扱いです。誰かが処分されないと収まりませんから、『非公認』は当然でしょう。派内で彼らをかばう声はありませんね」(安倍派議員の秘書)“異次元”の嫌われっぷりだが、党の公認がもらえないとなると、4人とも次の国政選挙は落選の危機だ。最も危ないのは、衆院静岡8区の塩谷氏。立憲民主党

の候補と一騎打ちだった前回21年選挙では、2万票以上の差をつけられて落選し、比例復活の憂き目にあった。「党の公認がなければまず勝てない」(地元関係者)。無所属だと比例復活できないため、“ただの人”へまっしぐらだ。
 東京11区の下村氏も厳しい。「前回衆院選では立憲の候補に3万票以上の差をつけて当選したが、野党票を合算すると横並びになる。さらに、非公認だと公明党の推薦を得られない可能性が大きい。選挙区内の公明票は3万票超だから、一気に“黄信号”です」(都政関係者)

西村前経産相は選挙区内で「釈明ビラ」

 前回衆院選で共産党候補に9万票以上の差をつけて圧勝した西村氏も盤石ではない。不安材料は、泉房穂前明石市長が立憲の候補者として浮上していることだ。「西村さんは選挙区内の淡路島の3市では圧倒的な強さを誇る。しかし、3市の投票者数は全体の3分の1。残る3分の2は明石市です。知名度抜群の泉さんが明石市で大量に得票する展開になれば、党の公認がない西村さんは危ない。1月下旬の釈明会見直後に明石駅前でビラを配ったのも、相当な危機感があるからでしょう」(県政関係者)参院議員の世耕氏は来年、改選を迎える。前回19年選挙では、和歌山選挙区(定数1)で野党統一候補に19万票もの大差で勝利。しかし、県全域が選挙区の参院選を非公認で戦うのは、当選5回の世耕氏といえど苦しい。「世耕さんは23年春の衆院和歌山1区補選を巡る対応でミソをつけた。二階元幹事長が勝てる候補として鶴保参院議員の擁立を狙ったが、主導権を握りたい世耕さんが猛反対。元職擁立にこぎ着けましたが、あろうことか日本維新の会の新人に負けてしまったのです。この一件で、世耕さんは県連の不信を買った。党の公認なしで、地元議員が選挙支援をしてくれるか微妙です。維新に強力な候補を立てられたら、厳しい選挙戦になるでしょう」(官邸事情通)嫌われ4人衆の政治生命は風前のともしび。だが、そもそも裏金議員は「非公認」程度では許されない。この際、潔く「議員辞職」すべきではないか。

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