イタリアの風に吹かれて ~con te partiro~

前世(かこ)から未来(いま)へと紡がれし時の記憶
あなたと交わした約束の欠片を辿る遥かなる愛しき旅

皆さまからの愛受け取らせて頂きました

2024年01月31日 20時57分32秒 | 感謝

2月4日追記

2月3日節分👹に心温まるメールを下さった
会社員時代の上司Kさん、

2月4日の立春に
作品の本質を感じ取って下さったH先生からの有難いメール。

嬉しいお言葉の数々を本当に有り難うございました✨

月曜日を皮切りに
上野の森のご案内とポストカードが届いた旨

皆様から、今夜続々と温かなお言葉を添えたメール、
facebookの大切なお友達からも今朝
メッセンジャーで心温まるメッセージを頂き感無量です。

展示会のご案内をご送付させて頂いたことで
皆様から普段どのように思われているのかも分かり
良かったです。

貴重なお時間をやりくりし温かなお言葉を頂くことは
何にもまして力となり、心は愛で満たされます。

ご連絡下さり ご自身のことのように喜んで下さった皆様
本当に有難うございます。


今夜、ハートのチャクラがジンジンしていたのは

皆様が続々とメールなどで
メッセージをお送り下さっていたからと
知りました。
頂戴したメッセージに順にご返信させて頂いています。

上野の森でお目にかかれますことを
皆様とお話できますことを
心より楽しみにしております。

心からの感謝をこめて

ソウルナビゲーター

SHOKO

 


「いつか」はいつくるのかな?

2024年01月31日 02時48分17秒 | 日常のあれこれ

昨日、夕方2時間仮眠を取ったらスッキリしました。

時間をかけて行動に移したことは
普段浮き彫りにならなかった物事の本質を
浮かび上がらせてくれたので良かったなぁと思いました。

去年いくつかの出会いと別れを経験して思ったことがあります。

そのとき感じ 思ったことや
伝えたいと思ったことは、
「いつか言おう」とか「いつか会おう」ではなく
そう感じた その時に伝えないと
その「いつか」は 
もう来ないかもしれないということを。

繰り返される「会いましょうね」は
いつまで経っても実現しないけれど
生身の肉体を纏った私達の明日は誰にもわからない。

いつまでも変わらず
ずっと続くと思われた関係や物事が
突然予期せぬ形でサヨナラすることになったり

直接の言葉でも
 何気ない文章1つとっても(文字も波動だから)
「社交辞令だな」
「思ってもないことを言ってるな」って
分かってしまう(感じてしまう)のは
「特別な人」だからじゃなく
誰にでも備わっている
危険を察知するのにもどこか似た
魂の羅針盤ともいうべき
様々を瞬時に正確に振り分けることのできる
精密なセンサーのお陰と感じる瞬間が多々ある。

誰しも色んな意味で「忙しいんだろうなぁ」とは思うけど
言葉の出し惜しみはやっぱり勿体ないなぁと常々感じる。

人を揶揄したりは得意でも
人を称えることには消極的で
それは自分の負けに繋がると思われるのか?
人の良きことには
貝のように口を閉ざす方をお見受けする時
心の中で「その頑なさはどこからきているのだろう」
と、不思議に思う。

歴史的人物の珠玉の言葉じゃなくても
「そのひとこと」は時に心に灯(ともしび)や勇気を与え
悴(かじか)んだ心を温めうることもある。
誰かを応援する言葉がけって 
すごく素敵でカッコイイ、と私は思う。

「言葉の出し惜しみは勿体ないよ」と思った
ここ数日の出来事。