写真スタジオで孫の3歳記念の写真を撮りに行きました。
一年前に行った時は、いろいろな衣装に着替えるのを嫌がって大泣きして大変でした。
他の子は可愛い衣装を着てご機嫌なのに・・・、やっとの思いで撮影を終わりました。
カメラマンの女性が子どもたちを縫いぐるみなどで、楽しませながら撮影してくれるので、
笑顔の写真が撮れました。
その時は3時間近く掛かったので、もう、大変疲れました。
そして、約一年後、またしても、大泣きし、一年経っても成長していないのねと、
ガッカリして、日を改めて撮影しようと、お店を出ました
ショッピング・モールの中にあるので、子どもがほしいそうな物があり、「これがほしい」と孫が言い出したので、
娘が写真撮ったら買ってあげるよと言ったら、聞き分け良く、お店に戻り、
今度はスムーズに撮影できました。やはり、一年間に成長してました
タキシードのような黒の衣装と海軍の白い制服・帽子付きを着ました。
海軍の白い制服は大人は、一段と男前に見えますよね。子どもも、とてもカワイイです。
黒のタキシードはマジシャンのようでもあり、これも締まって見えます。
子どもは何を着てもカワイイということですね。
女の子はステキなドレスがいっぱいで男の子の衣装の倍以上あります。
写した写真はPCの画面で気に入ったのを選び、後日、取りに行きます。
孫は百万ドルの笑顔で写っていて、こちらに微笑みかけているようにも見えて、
担当者は「韓流スターのようですね!」と褒めてくれました
娘がスタジオで撮った、きっちりとした衣装を着た孫の写真を友人等に見せると、
そう言われることが多いって言ってました。
娘は韓ドラのファンではないので、あまりピンとこないようですが、私は良く見ているので、
嬉しいような気もします。醤油顔なのでしょう。〇〇バカですみません。
~~~
弘兼憲史のコラムから~
ギブ・アンド・テーク: 個人的にはむしろ見返りを求めない付き合い方に魅力を感じます。
ギブに徹するということです。損得勘定はありません。
でも、不思議なもので、世間では、それに対するリターンがあるものです。
こうした日本古来の「お裾分け」精神は、人間関係の鍵といえるかもしれません。
*
信頼をえるにはどうすればいいのか。
ウソをつかない、約束の時間に遅れない。
仕事に真面目に取り組むなど、人としての基本をおろそかにしないことです。