新聞に、私立高教員、37%非正規 生徒数減り人件費抑制
非正規雇用で働く教員の中で、派遣や請負といった、
学校と直接雇用契約を結ばない先生も広がっている。
教育評論家の尾木さんは、
「非正規の比率が高すぎる。
事前面接が禁じられている派遣では、
建学の精神や校風にあった教員の採用は難しい」
と指摘する。
人件費抑制が続いて教育水準が下がれば、社会全体がしっぺ返しを受ける。
国の教育予算の増額は待ったなしだ。
遂に、先生までも非正規雇用が増えているとは、知りませんでした。
教育をないがしろにできないことは誰でもわかっている。
政治がなさねばならないことは山積み。やるべきことをやる政治を待っています。
民主党政権の閣僚があれよあれよという間に代わってます。
町内会の役員だって1年間なのに、どうなってるのでしょう。
もうすぐ解散だから、どうでもよいのでしょうか。
3年間で、少子化相10人目、法相8人目、拉致問題相7人目等々
少子化問題は長い目で見なければならないのに・・・。
拉致問題相もこんなに代わる必要があるのでしょうか・・・。
町内会にならえば、3人目でしょう・・・。
一刻も早く解散してください