例年なら、年末から始まった都内イルミネーションの、きれいな輝きが
まだ見られるはずでした。
ところが、今はコロナ禍もあり、都内では、東京駅、東京ドーム、新宿などの
イルミは中止されたり、すでに終了になっているようです。
まだ、見られるところもあるようですが、夜でかけるのもためらって
しまいます。
いくつか見てからブログにしようかと思い、まだ記事にしていなかった
イルミがあります。
国立駅前の大学通りのイルミネーションです。
昨年末に撮ったものです。
このイルミもすでに終了していますので、もう見られません。
イルミは、夕方5時きっかりに点灯されました。
駅前の通りの両側にある銀杏の木5本ずつ、合わせて10本の木のイルミ
が輝き出しました。
豪華な飾りつけではありませんでしたが、暮れのひと時、日常のもろもろを
暗闇の中にとどめ、光に思いを馳せさせてくれるには十分でした。
この通りは、春には多くの人で賑わう桜の名所です。結構の人が訪れている
のではと、思っていきましたが、むしろひっそりとした感じで意外でした。
数分おきに、色が変わります。それがビルの窓に映し出されたりして、しばらく
見とれていました。
イルミになぜ魅入られてしまうのか、非日常の世界だからでしょうか。
大学通りのシンプルなイルミが、かえって一人ひとりの思いを深めさせて
いるような気がしていました。
まだ見られるはずでした。
ところが、今はコロナ禍もあり、都内では、東京駅、東京ドーム、新宿などの
イルミは中止されたり、すでに終了になっているようです。
まだ、見られるところもあるようですが、夜でかけるのもためらって
しまいます。
いくつか見てからブログにしようかと思い、まだ記事にしていなかった
イルミがあります。
国立駅前の大学通りのイルミネーションです。
昨年末に撮ったものです。
このイルミもすでに終了していますので、もう見られません。
イルミは、夕方5時きっかりに点灯されました。
駅前の通りの両側にある銀杏の木5本ずつ、合わせて10本の木のイルミ
が輝き出しました。
豪華な飾りつけではありませんでしたが、暮れのひと時、日常のもろもろを
暗闇の中にとどめ、光に思いを馳せさせてくれるには十分でした。
この通りは、春には多くの人で賑わう桜の名所です。結構の人が訪れている
のではと、思っていきましたが、むしろひっそりとした感じで意外でした。
数分おきに、色が変わります。それがビルの窓に映し出されたりして、しばらく
見とれていました。
イルミになぜ魅入られてしまうのか、非日常の世界だからでしょうか。
大学通りのシンプルなイルミが、かえって一人ひとりの思いを深めさせて
いるような気がしていました。
ブログにコメントをありがとうございます。
イルミネーションは完成したものしか見て
いませんから、確かにどうやって取り付け
ているかちょっと気になります。
少なくとも木を傷めないように、注意して
いるのでしょうね。
冬に咲くアヤメって珍しいですね。冬ボタンなら見たことありますが、フユアヤメは初めて見ました。
国立駅前の塔のようなイルミネーションを取り付けるためには誰か登っているか、ゴンドラをはしご車みたいのものにつけて人を持ち上げているのか、どちらかでしょうね。