今日かなり久しぶりに読み返しているのは古賀守先生が書かれた「語るワイン 飲むワイン」というこの本です。表紙のワインは古ワイン収集で有名なBremenの市庁舎地下にあった(品種はRieslingと思われます)RheingauのRuedesheimのなんとヴィンテージは1727年(!)ものです。まだ貴腐やSpaetleseの概念もなかった時代なので今のワイン法でいうとKabinettクラスと思われます。
まぁ、具体的な内容はこの本を購入して頂いてから知って頂くとして僕は当然飲んだことはありませんが古賀先生が顧問を勤めていらした目黒区の三光商店さんで現物を見せて頂いた事があります!一応自慢です(笑)。
まぁ、具体的な内容はこの本を購入して頂いてから知って頂くとして僕は当然飲んだことはありませんが古賀先生が顧問を勤めていらした目黒区の三光商店さんで現物を見せて頂いた事があります!一応自慢です(笑)。