今実家に帰って来て久しぶりに岩本順子さんの「ドイツワイン偉大なる造り手たちの肖像」という本を読み返しています。同じ行政的にはRheinland‐Pfalz州でもプファルツのミュラーカトワール、ルーヴァーのカルトホイザーホーフ、そして我らがSaarのEgon Muellerが取り上げられています。同じ州でも様々なタイプのワインが生産されていることが実感出来ます。
今夜はRieslingでも片手にこの本を読み返してみたいと思います。
確かこの3件とも緑家様がblogで試飲記を書いておられたのでそちらの記事もまた拝見することとしましょう。
今夜はRieslingでも片手にこの本を読み返してみたいと思います。
確かこの3件とも緑家様がblogで試飲記を書いておられたのでそちらの記事もまた拝見することとしましょう。