オオムラサキセンターのビバリウムには
主人公のオオムラサキ以外の蝶も育っていました。
上郷森の家周りでは5月頃よく見かけたヒメウラナミジャノメ

春の終わりに産みつけられた卵が蝶になり
その蝶がまた卵を産んで・・
と春から数えてたら2代目か3代目なのでしょうね。
そしてガラス窓にとまっていたこちら

ダイミョウセセリも春からのおなじみさんです。

ナミアゲハが産卵しているところも
観察できましたが撮影には失敗・・

クロアゲハの優雅な姿はとらえることができました。

カラタチの葉に小さい小さい幼虫が!
5~6mmでしょうか?

サンショウの葉には2齢ほどの幼虫。
クロアゲハの幼子でしょうか。
今はかわいい♪とじっくり観察していますが
数年前は家の金柑についたナミアゲハの幼虫たちを
害虫として捕殺していた時代がありました。
現在金柑の木は大きく成長したので食べられてもへいちゃら!
アゲハの幼虫たちのレストランと化していますが・・
幼虫たちを放置しておいても蛹になれるのは多くて1匹、
しかも無事羽化できた個体を今まで見たことはありません。
人間、狩蜂、寄生蜂、蟻、蜘蛛、鳥・・天敵が多くて
なかなか蝶にはなれないものなのですね。
施設内のカラタチやサンショウをよく探せばアゲハの
卵や蛹を見つけることができたのでしょうが・・
日がかげる前に外の水辺も探索しなければ!
施設受付でオオムラサキ型ハガキを
母へのお土産に忘れず購入してから、
いそいそと水辺へと向かったのでした。
主人公のオオムラサキ以外の蝶も育っていました。
上郷森の家周りでは5月頃よく見かけたヒメウラナミジャノメ

春の終わりに産みつけられた卵が蝶になり
その蝶がまた卵を産んで・・
と春から数えてたら2代目か3代目なのでしょうね。
そしてガラス窓にとまっていたこちら

ダイミョウセセリも春からのおなじみさんです。

ナミアゲハが産卵しているところも
観察できましたが撮影には失敗・・

クロアゲハの優雅な姿はとらえることができました。

カラタチの葉に小さい小さい幼虫が!
5~6mmでしょうか?

サンショウの葉には2齢ほどの幼虫。
クロアゲハの幼子でしょうか。
今はかわいい♪とじっくり観察していますが
数年前は家の金柑についたナミアゲハの幼虫たちを
害虫として捕殺していた時代がありました。
現在金柑の木は大きく成長したので食べられてもへいちゃら!
アゲハの幼虫たちのレストランと化していますが・・
幼虫たちを放置しておいても蛹になれるのは多くて1匹、
しかも無事羽化できた個体を今まで見たことはありません。
人間、狩蜂、寄生蜂、蟻、蜘蛛、鳥・・天敵が多くて
なかなか蝶にはなれないものなのですね。
施設内のカラタチやサンショウをよく探せばアゲハの
卵や蛹を見つけることができたのでしょうが・・
日がかげる前に外の水辺も探索しなければ!
施設受付でオオムラサキ型ハガキを
母へのお土産に忘れず購入してから、
いそいそと水辺へと向かったのでした。