簡単に山頂に立てる蔵王山と船形山か祝瓶山の1日2山を考えていたが、朝、目指す蔵王と船形方面は雲で山が覆われている。
そこで、祝瓶山の登山口の確認を兼ねて向かうが、この山も同じ状態。
再び蔵王を目指す。ギリギリ低い雲の下に頂上稜線が見えている。山形側から蔵王エコーラインに入って帰りは宮城側へ抜けたる。
刈田岳山頂の直ぐ下まで車で上がれる。それほど時間も掛からないので空身であるが、寒いのと風が強いので、昨日同様、毛糸の帽子、フリースにパーカーの完全装備で出発。
お釜見物の観光客の波から抜けて、頂上(熊野岳)を目指す登山者も多いが、皆さんはきちんとリュックを背負っている。
刈田岳の頂上に寄って馬の背コースから熊野岳を目指す。
わずか40分で頂上へ。平野部の展望はあるが、周りの山はあまりみえない。帰りは、石造りの避難小屋の側を通って45分で下山。天候にも恵まれず、登った気もせず、不完全燃焼。
明日は、船形山で打ち上げの予定だが、連日スカッとしない天候なのが気に掛かる。
そこで、祝瓶山の登山口の確認を兼ねて向かうが、この山も同じ状態。
再び蔵王を目指す。ギリギリ低い雲の下に頂上稜線が見えている。山形側から蔵王エコーラインに入って帰りは宮城側へ抜けたる。
刈田岳山頂の直ぐ下まで車で上がれる。それほど時間も掛からないので空身であるが、寒いのと風が強いので、昨日同様、毛糸の帽子、フリースにパーカーの完全装備で出発。
お釜見物の観光客の波から抜けて、頂上(熊野岳)を目指す登山者も多いが、皆さんはきちんとリュックを背負っている。
刈田岳の頂上に寄って馬の背コースから熊野岳を目指す。
わずか40分で頂上へ。平野部の展望はあるが、周りの山はあまりみえない。帰りは、石造りの避難小屋の側を通って45分で下山。天候にも恵まれず、登った気もせず、不完全燃焼。
明日は、船形山で打ち上げの予定だが、連日スカッとしない天候なのが気に掛かる。