1999年のHYML(北海道の山メーリングリスト)発足時からお付き合い頂いている同年齢の北海道山岳界の重鎮で、その風貌から「大魔人」と呼ばれている札幌在住の岳友がいる。その彼が、ニセコ町の羊蹄山麓に、春から仲間の力を借りながらも、自力で山小屋を建てていることは聞いていた。
たまたま、我が家に、もう使うことはないが、捨てるにはもったいない敷き布団が15枚ほどあった。泊まりに来るであろう多くの山仲間のために、それが必要ないかと聞いたら、喜んで全部引き受けてくれるとのこと・・・そこで、今日、表敬訪問がてら、早速車に積み込んで、往復7時間の久しぶりの長距離運転となった。
手造りとのことなので、もっとこじんまりとしたものを予想していったが、なんと鉄骨の柱や梁を使った床面積12坪のワンフロアー3階建てで、総建坪36坪+玄関の大作にビックリ!・・・まだ内装は完成途上だったが、今シーズンの羊蹄山やニセコの山スキー登山には十分間に合う状態だった。首が治ったら、ぜひ泊まりがけでお邪魔しようと思っている。
さて、その首の状態だが、左腕に出る痺れの中心が徐々に下がってきて、3日ほど前から、とうとう親指へ移った。それも、ジーンとした痺れから微かにジワーッと感じる程度に弱くなってきている。院長が、以前、「痺れはだんだん下がってきて指先まで来ると、そこから抜けるようになくなりますよ」と言われたことがあった。今、まさにその前兆のような気がする・・・もしかしたら、もう少しの辛抱だろうか・・・・?
今日の7時間の運転や布団運びも特に辛くはなかったし、帰宅後、今日で今年最後の整骨院でマッサージをしてもらったこともあり、今のところ首や肩の凝りはない。しかし、明日か明後日にその反応が出てくるかも知れない。なんとかぶり返しなどはないように、このまま順調に治って欲しいものである。「今年のことは、今年の内に」ではないが、新年を迎えたら、痺れがなくなっているなんてのは、ちょっと虫の良い期待か・・・?
たまたま、我が家に、もう使うことはないが、捨てるにはもったいない敷き布団が15枚ほどあった。泊まりに来るであろう多くの山仲間のために、それが必要ないかと聞いたら、喜んで全部引き受けてくれるとのこと・・・そこで、今日、表敬訪問がてら、早速車に積み込んで、往復7時間の久しぶりの長距離運転となった。
手造りとのことなので、もっとこじんまりとしたものを予想していったが、なんと鉄骨の柱や梁を使った床面積12坪のワンフロアー3階建てで、総建坪36坪+玄関の大作にビックリ!・・・まだ内装は完成途上だったが、今シーズンの羊蹄山やニセコの山スキー登山には十分間に合う状態だった。首が治ったら、ぜひ泊まりがけでお邪魔しようと思っている。
さて、その首の状態だが、左腕に出る痺れの中心が徐々に下がってきて、3日ほど前から、とうとう親指へ移った。それも、ジーンとした痺れから微かにジワーッと感じる程度に弱くなってきている。院長が、以前、「痺れはだんだん下がってきて指先まで来ると、そこから抜けるようになくなりますよ」と言われたことがあった。今、まさにその前兆のような気がする・・・もしかしたら、もう少しの辛抱だろうか・・・・?
今日の7時間の運転や布団運びも特に辛くはなかったし、帰宅後、今日で今年最後の整骨院でマッサージをしてもらったこともあり、今のところ首や肩の凝りはない。しかし、明日か明後日にその反応が出てくるかも知れない。なんとかぶり返しなどはないように、このまま順調に治って欲しいものである。「今年のことは、今年の内に」ではないが、新年を迎えたら、痺れがなくなっているなんてのは、ちょっと虫の良い期待か・・・?