店の外観。玄関を入るとすぐに、知内名産品やお土産販売コーナーもある
3月の北海道新幹線開業を機に、観光客を呼び込もうと、知内町は昨日(1/10)、地元名産のカキを味わえる飲食施設「かき小屋知内番屋」を役場の裏手に開店した。その様子が、新聞やTVで報道されていたので、ドライブがてら出掛けてみた。
店内の様子。杉材で作られたテーブルと椅子が合わせて12卓ほど。この左奥にもテーブルがある。
焼きがき(5個で800円)
かきフライ定食(800円)・・・揚げ立てが食べたかっった。
このほかに、焼きホタテ、ホタテフライ定食、かき飯など、いろいろなメニューがあった。
なお、生食は当たることもあるので、出していないそうだ。
帰りに、木古内駅前の木古内道の駅に寄ったが、1/13がオープン予定日だった。
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