日常散策

日々の記録とその他のこと

うまい棒プレミアムの味も吹き飛ぶ??この痛さ。。。かも。

2014年06月07日 | よしなごと
 続きです。

 先生に出して戴いたのは、消炎鎮痛剤と副作用止めの胃薬でした。例の左足の浮腫みがまだ完全には引いていなかったので、本当なら炎症に効果のあるステロイドを出して、一気にかたを付けたいのだが、とのことですが仕方ありません。

 それと、消炎貼り付け剤です。
 それで、何とか仕事をこなしていたのですが、とにかく痛い。特に起床時には、手が抜けるのではと思う位の痛みです。思い出してもしんどい。。それを何とか通過しても二の腕辺りと肩、肩甲骨周辺に痛みがあって、特に腕は筋肉注射をした後のような、重痛い感じが。。
 結局、病院にしごと帰りに行きました。

 先生曰く。「やっぱりステロイド錠剤を飲んでみましょう。」となりました。
 
 で、2,3日経過。。変化ありません。。この辺りでMRIをとも考えて大きな病院にも予約を入れました。が、かなり先の日にちです。

 で、週明け。痛みの変化がなく、仕事へ行くのもしんどいので、病院へ錠剤で変化ないことを告げ、大きな病院へ行こうと思っていることを云いました。親身な先生なので、それなら電話してあげよう、すぐに診てもらえるよ、とのことで、大きな病院へ紹介状とレントゲン写真をたずさえて直行。

 大きな病院のこととて、やっぱりえらい待ってやっと診察。

 先生曰く。「頸椎で神経が圧迫されていると思いますが、詳細はMRIを撮らないと。○○さんの希望はその痛みの原因がお知りになりたいのですか?」とのことなので、「いやいや、私はですね。取りあえずこの痛みを何とかして欲しいのです。」と答えました。

 で、その日はかわいらしい名前の鎮痛剤を処方されMRIを待つこととなりました。その後出勤。

 この後もずっと痛みは変わらず。起床時の痛さったらありません。

 でも我慢で翌週の撮影日までは何とか耐えることが出来て(痛さにも波があります。)、MRIの撮影後診察となりました。

 先生曰く。「比較的、骨は綺麗ですが、頸椎の○番目に出ている箇所があります。(ヘルニア)そこが悪さをしているのでしょう。○○さんの場合、手術の対象ではありません。」とのこと。

 しかし、痛いんですが。。と云うとかわいらしい名前の薬の量を増やしてみましょう、とのことで、それまでの総量の3倍となりました。

 が、それで、2日ほど経過したのですが、仕事中にもう我慢が出来ない程の痛みが肩甲骨辺りに発生し早退。大きな病院は小回りが利かず、紹介前のかかりつけ病院へ。

 MRIの結果を説明しつつ、何とかとのことで、結局ブロック注射(こちらは局所注射)をしてもらいました。

 いやあ。これは効きました。痛みがなくなりやっと少し楽になりました。

 でも、腕の痛みは変わらないので、かわいらしい名前の薬を倍飲んでしまいました。結局50ミリ→150ミリ→300ミリってことです。

 薬が大きな病院の診察日まで持たないので、かかりつけの先生に報告しましたが、それも良いではないの。とのことでした。

 これで、やっと効いたのか腕の痛みは無くなりつつあり、起床時も大分楽になりました。でもかるい手先のしびれあって、何時もではありませんが、時と姿勢?によっては痛みが来ます。
(薬が良いのか日にちが経過したのかは不明。。)←今ここ

 しかし、どうなって行くのやら。落ち着くまでは数カ月はかかるとの先生の話なので、そんなに長くこの痛みに耐えるんですか、と聞き返してしまいました。

 ま、なるようになるのかな。。

 

何故、オールフリーのシトラススパークルなのか。と体調の件。備忘。。。。。。。

2014年06月07日 | よしなごと


 サントリーの期間限定、オールフリー、シトラススパークルって美味いです。
 良い感じなんですが、何故アルコールなしを飲んでいるのか。。



 それは、連休前。

 左足のふくらはぎが痛くなり、歩きすぎで痛めたのかなと思っていたのですが、5月の連休に突入した日にふとみると、何とえらく浮腫みがあって、赤っぽくなっている。
 うん。これは。。と、仕方がないので、休日救急へ。

 先生曰く。「これは黴菌が入っていると思います。取りあえず抗生物質を出します。連休明けても浮腫みが引いてなかったら、病院へ行って下さい。」とのこと。
 
 薬を飲んで連休に突入。でも飲みには行ってしまいました。

 で、連休明け。まだ引いてない。。

 近所の外科へ行って左足を見せました。

 先生曰く。「これ、蜂窩織炎だね。抗生物質出しとくよ。」とのこと。

 何、それ。って思いましたが、「ほうかしきえん」と云って、結構怖そうなご病気でございます。ようは足に黴菌が入ってリンパなどが腫れているのですね。 

 で、しばらくは腫れていましたが、痛みもなくなり、腫れも引いて行きました。

 これで、乗り切りと思ったのですが、これは序章。。。。

 翌週に、首が痛くなりました。「寝違え。。それとも黴菌が転移?。。」かなと止めときゃ良いのに立ち飲みへ。。そのまま、月曜を迎えましたが、何と今度は左手がしびれて、痛くて顔を洗うことも出来ません。何じゃこれは。。と痛い中、駅前の外科へ。待っている間も痛くて左手をどうすれば良いのか上げたり下げたりしますが、どうしても痛い。。上げる方が少しましかなと思う程度。やっと順番が来て(午前中は高齢者が多い。)診察。

 先生曰く。「レントゲン撮りましょう。」

 で、撮影。

 「これ、頸椎の間が狭くなっている箇所があるから、それが神経に触ってますね。痛み止め出しますから様子をみましょう。」

 となりました。

 取りあえず、続く。