高瀬山
出勤前の山登り。
亀岡駅~保津橋渡ってそのまま進み信号の所で右折。
所々に案内板あり。
気になる醤油屋さん。
途中、左は水尾へ、右へ進む。
?と思う所はたいてい右へ。
簾戸口(すどぐち)登山口から入山。
案内板があるが読んでると時間なくなるのでスルー。
後であそこに出勤ですよ。
20分も歩くと汗が垂れてきた。
岩の足元は少々滑る。
ヤマカガシ君、隠れてるつもり?
稜線になり風が少し出て汗は引いた。
分岐。上がって右へ。左の明神峠はいづれまた。
愛宕山が見えますよ。
高瀬山への分岐。
なだらかな登りから下りに…?!右手うっかり見逃しかけるところでした。
高瀬山 340.4m
え?ここ?って感じの所にありましたよ。
折角なので、休憩して再出発。
来た道をそのまま進みます。
分岐をそのまま進み・232へ。多分この辺?と確認して引き返す。
分岐を東へ進むと保津峡駅側でそこから川沿いの道で亀岡に戻るつもりだったが、もともと出発するつもりだった時間を30分オーバーだったので、西の方が近いからとそちらへ進む。ちょっと荒れ気味の道、そして
カエンタケではありません。
キツネノローソクかな?
写真では分かりづらいが道が崩壊して斜面になってる。落ちていた枝をストック代わりにしてほんの数mだが斜面を滑り落ちないよう進みます。めっちゃ緊張した。
段々標高も下がり、左に川沿いの道が見え、自転車の人が通り過ぎるのが見えたが、どこで下道に下りられるのかと進むとトラロープが。
ロープ沿いに進むと、どうやらそこら辺りで下れそう。少し岩の段になっているところをダウンクライムして下道に下りることが出来た。
どうやらこの看板がある所がハイキング道の登り口だったみたいですが…
あらら。いつからそうなったのか知らないけれど、ハイキング道としては危ないので、お勧めしません。
保津川を左下に見ながら林道歩き。
ちょっと気になる。
保津川下りの人々の賑やかな声。
良いお天気で続々船が通ります。
紫蘇?と思ったが、匂いが違う。たぶんエゴマ。わさわさ生えていました。
?!なんと多数の倒木が!
乗り越えて進もうとしてみたがどうも無理っぽい。保津峡駅まで引き返して電車に乗らなきゃいけないのか?と思ったが山側の三角ゾーンを屈んで何とか通過。
3か月前ほどに通ったというMnmnに確認したらその時は倒木はなかったそう。
トロッコ列車も見れました。
山椒かな?
ショートカットしたおかげで予定通り下山出来て、足湯に入って疲れを癒してから出勤出来ました。
それにしても、わざと重たく10Kg担いでみたけど10Kgじゃ大してトレーニングにならんかった(分かってたけどね)。次はもう5Kg増やしていこうかな。それと、常習的に使えるかと踏んで選んだ道だったが、ちょっとこれは使えないので別の山探そう。初めの登り以外キツイ登りも無かったしね。
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