鳥バカ日記

インコと暮らす楽しくシアワセな毎日。
我家の愛しい鳥さんのことを綴った、親ばか、鳥ばか日記です☆

おかえりニコちゃん。その5

2007年10月08日 | 鳥さんの病気、通院、入院
7日(日曜日)。

すっかり回復したわけではなく、
仮退院のような形でお家に帰ってきたニコちゃん。

入院前と比べると、
今までよりさらにちょっとだけこわがりになって、
病院のにおいのするオカメちゃんになって帰ってきた。

毎日点滴してもらってたから、
ニコちゃんのなかみにも変化は起こったのかなぁ。
すこしでも体が楽になってるといいんだけど。

昨日の夜は退院の数時間前に強制給餌してもらっていたから、
パウダーフードを消化しましたよ、っていう黄土色の便が出ていた。

でも今朝になってみると、また、何も食べてませんよ、っていう
粘膜性の鮮やかな緑色の下痢便が出ていた。

やっぱり自分で餌を食べる様子もなし。

でも体重は一応横ばいをキープ。

ニコちゃんにカゴから出てきてもらい、
一粒ずつ食べさせると、食べた!!と天にも昇る気持ちで喜んだのも一瞬のこと。
わずか5粒ほど食べたあとは、一切食べてくれなくなった。

カゴの中に戻しても、自分で食べる気配はなし。

あー。このままじゃぁ、また入院しなあかんよ、ニコちゃん。

だけど、はなちゃんやすみれちゃんと同じように、
朝のお世話のときに小松菜をあげてみると、何口かかじって食べた。

みんな普段は小松菜大好きで、与えると同時にシャリシャリかじるんやけど、
しんどくなったら急に一口も食べなくなる。
だから小松菜って健康のバロメーターになってる。
食欲落ちてるときなんかは、まずかじらない。

でも、この状態で小松菜をかじるニコ。。。
元気に向かってる証拠?だったらいいんだけど。

離れていたさみしさもあり、
ずーっと一緒に寄り添いあって過ごす私とニコ。

合間合間に餌を食べさせようとしてもやっぱり食べない。
カゴに戻すと自分で食べるかな?と様子を見ても、食べない。。。

でもめちゃくちゃしんどそう、って感じでもない。

非常に微妙。

今日中に再入院させるほどではないのか?
でも全然食べなければ危険やし。。。

お昼すぎに先生から電話をもらう。

今のこの微妙な様子を話し、
ふたりで「うーん・・・」と、うなりながら悩む。

でも昨日帰ってきたばかりで、また今日入院となると、
移動、移動でよけいしんどいやろし、
とりあえず今日はこのまま様子をみることに。

そのあとも、ずっと一緒に過ごしました。

私がニコを撫でると、ニコちゃんは甘噛みで返してくれる。
この上なくしあわせな気持ち。

もはやニコちゃんなしの人生なんて考えられない。

夕方になって、また床に餌をまいて食べさせようとすると、
結構パクパク食べてくれた~。

のどがかわいたかな?と思って、いったんカゴに帰すと、
自分で餌箱から餌を食べてた~。

まだまだ量的には少ないけど、
自分から食べてくれたというだけでも、前進かな。
と思ってすごくうれしかった☆

この調子で、食べる量が増えていってくれるといいんだけど。

久しぶりに1日中、ゆっくりとニコちゃんと過ごすことができて
しあわせでした。

はやく元気になってね。

写真は自分で餌を食べはじめたニコちゃん.




お澄ましニコちゃん。




その6につづく。


にほんブログ村 鳥ブログ オカメインコへ

おかえりニコちゃん。その4

2007年10月08日 | 鳥さんの病気、通院、入院
6日(土曜日)。

私の働く保育所の運動会。
絶好の運動会日和。ええ天気でした。

少子化の影響なのでしょうか。
いまどきの保育所の運動会というのは、
ひとりのこどもに対して、
お父さん、お母さん、おじいちゃん×2、おばあちゃん×2、プラスα・・・てな具合で何人ものオトナが応援に駆けつける。

狭い運動場に観客のオトナがぎっしり。
みんなカメラやビデオを構えている。すごい光景です。

そんな光景を見てると、さすがに緊張しましたが、
なんとか無事、大きなミスもなく、音響係りとしての任務を遂行できました。

こどもたちの一生懸命な姿、かわいい姿に、
時に目頭を熱くし、時に頬を緩ませ、自分自身も楽しむことができました。

クラス担任や道具係りとして参加する運動会は、
とてつもなくバタバタしますが、音響係というのは、絶対に間違えられないプレッシャーはあるけど、
始終座ったまま観賞できるという点で、体には優しい任務でした。

運動会が終わって帰宅すると、すぐに病院に電話。

あいかわらず、餌は自分で食べないので強制給餌。

でも毎日の点滴がきいているのか、
目がはっきりして顔が元気そうやし、盛んに羽繕いしたりもするし、
血液検査こそできなかったものの、検便もそのう検査も異常なしやし、
もしかしたら、体は楽になってきているのだけど、
場所が病院だから食べないのかもしれない。と先生。

確かに今は亡き、りんごちゃんや、こんちゃんたち、
ウチの鳥さんたちは、点滴や投薬で検査で異常がなくなっても、
入院先の病院では全然餌を食べようとせず、
ためしに連れて帰ってくると食べる、というパターンが何度もあった。

鳥さんたちはとても繊細なのだ。

やっぱり住み慣れた、仲間もいる自宅に帰ってくると、安心するのか餌を食べ始めた。

だからニコも家に帰ってくれば、食べてくれるかも・・・
明日、あさってと私が仕事が休みで、
ずっとニコについていてあげられることもあって、
今日いったん、ためしに家に帰ってみてはどうか、とのこと。

で、やっぱり食べなければ、また入院にはなってしまうのだけれど。

私もニコは連れて帰れば、食べるかもしれない、というほうに期待した。

だから今日いったん退院させよう。と思ったのだけれど、
車がないので無理かも・・・と話を保留に。

父は今日仕事休みで山に行く予定だったけども、
今日も気を使ってくれて、
ニコが今日退院できるのなら、山に行かずに車で一緒に病院へ行ってくれると言ってた。

でも退院できるかどうかはわからんし、ええよ。と私が言うたので、
父は山に行ってしまった。

あーどうしよ。
今日もう1日入院させて、明日迎えに行くしかないか。

待てよ、弟は今日仕事かな?と思って電話してみたら、
運よく今日は休みやと言う。

今は出かけてるけど、夕方には帰ってくるらしい。

お願い、病院連れていって。と頼んだところで、電波が悪く電話は切れてしまったが、
もう私の中では絶対に連れていってもらう、と勝手に決めて、
即、病院に、今日の夜迎えに行きます。と電話。

完全に元気になって帰ってくるわけじゃないけど、
ニコが生きて帰ってくるといだけで、もうなんかすごくうれしかった。

弟は文句も言わずに病院まで車で連れて行ってくれた。
姪っこのモモちゃんも一緒についてきてくれた。

ただ弟の車の運転は、かなり荒い運転。

モモちゃんが、
「お願い、パパ、ウチ、まだ10年しか生きてへんし、まだ死にたくない!」と叫ぶほどの荒さ。。。


なにはともあれ、なんとか無事に病院に到着。

ああ、いとしのニコちゃん、さぁ、おウチに帰ろう。

入院費がいくらかわからないので、
昨日もらったばっかりの給料を袋のまま持って行きました(私はいまだ全額現金支給)が、
今回は予想よりも少なくて済みました。

入院費って、ほんまわずか数日でも平気で5、6万円することもザラです。でも大切な鳥さんの命は決してお金には代えられるものではないので、飼い主はがんばって働くのです。

「ニコちゃん、がんばってごはん食べてね。」と優しい看護師さんに見送られ、弟の車に。

あいかわらず車内ではドキドキのニコちゃん。
でも弟も一応、ニコちゃんには気を使ってくれてるらしく、
帰りは優しい安全運転してくれました。

カーナビかなんかしらんけど、なんか電子音みたいなんが鳴るたびに、
ニコは不安そうにぴゃーと鳴くので、
「パパ、その音、もっと小さくしたって!」と、モモちゃんもニコちゃんに気を使ってくれていました。

自宅に戻ると、お母さんと義妹のマミちゃんが、
「ニコちゃん、おかえりぃ~」と迎えてくれる。

やっぱりニコちゃんが家にいてくれるとうれしい。
ニコちゃんがそばにいてくれるとしあわせ。

でもニコちゃん、ごはんを食べなかったら、また病院行かなあかんねんで。

お願い、食べて。

一粒ずつ食べさせたり、
オカメの習性を利用し、床に餌をまいて拾って食べさせようとしたり、いろいろやってみるけど、食べてくれない。

でも退院前の夕方にも強制給餌をしてもらっているから、
今夜は食べなくても大丈夫だとは思うけど。。。。

明日の朝、食べてくれるかな。すごく心配。
不安で心配だけど、ニコがそばにいてくれてやっぱりすごくうれしい。

その5につづく。


にほんブログ村 鳥ブログ オカメインコへ

おかえりニコちゃん。その3

2007年10月08日 | 鳥さんの病気、通院、入院
5日(金曜日)。

私が働く保育所では6日の土曜日が運動会。
運動会がいよいよ明日、っちゅーことで、
こどもたちも保育士も、みんな気合入って練習。

私も主任がやるはずだった音響係りを任命され、責任重大の立場。
さいごの打ち合わせで、音楽かけるタイミングなどを最終確認。

いつもの私なら、
ちゃんとできるかな。って不安とか緊張でいっぱいなんやろうけど、
今はずっとニコのことが頭にあって、そっちのほうが心配で心配で・・・

お昼過ぎの空いた時間帯に、病院に電話。

様子としてはあまり変化はない模様。

あいかわらず食欲はなく、強制給餌と点滴。

ただちゃんと入れた餌は流れているらしく、
入院前のイヤな粘膜性の緑色の下痢便ではなく、
パウダーフードを消化した黄土色のコロコロ便が出ているとのこと。

そのう検査の結果は、特に異常はなかったそうだ。

そして、いよいよこれから血液検査する予定。

今んとこ、先生にも素直に撫でられてるらしいけど、
点滴やら強制給餌やら、イヤなことばっかりされて、
よくなついているニコが手が嫌いなコにならないか、って
先生は心配してくれてた。

ニコもがんばってるんやから、私もがんばろ。と、仕事がんばりました。

で、仕事が終わると、汗だくで顔ギトギト状態のまんまで、
電車に乗って神戸までニコちゃんに会いに行く。

あーやっとニコに会える。
そう思うと疲れた体をひきずりながらもココロが躍った。
昨日1日会ってないだけやのに、こんなにニコが恋しいとは。

自宅より電話があり、
もしも今日ニコが退院できるのなら、車で迎えに行くから。とお父さん。
仕事から帰宅したあと、スイミングも休み、大好きなビールも飲まずに待機してくれているらしい。

でも昼の電話で聞いた様子では、まだ今日退院するのは無理みたい。と伝えるが、とりあえず、病院で面会終わるまでは、飲まずに待っとく、と言ってくれた。

ほんまにありがとう。うれしかった。



病院に到着し、いざ面会。

あーニコちゃん、会いたかったよー。
ニコの顔見れただけで、めっちゃうれしかった。

カゴの戸を開けたら、しばらくすると出てきてくれた。
私はもううれしくて、
「ニコちゃん、ニコちゃん」呼びまくり、撫でまくり、
お互いのほっぺをすりすりしまくった。

ニコちゃんを手の平に乗せることが、
ニコちゃんを撫でることが、
自分にとってどれだけしあわせなことか、
どれだけ自分を平穏な気持ちにさせてくれるのか、
改めて思い知りました。

ニコちゃんを撫でて、ニコちゃんの体のあたたかさを感じて、
やっと、あー明日の運動会がんばろ、って思うことができました。

結局、この日も血液検査はできなかったそうです。
かなり深く爪を切っても、ほんの少量の血がじわりと出てくるだけで、
首の血管から採血しようとすると、イヤがって暴れまわるために、
注射針が気嚢や食道を突き抜けて血管に到達すると危険も伴うらしく、
そこまでして検査しなければいけない状態でもない、ということで断念。

でも、かなりの深爪しても血が出ないというのは、
血流が悪いか、血圧が低すぎるか、それも気になる、と先生。
そんなとこ飼い主に似たのだろうか・・・。

心臓が悪いとしたら、もっと嘴の色も悪くなるらしいし、ナゾです。

はやくごはん食べれるようになって、おうちに帰ろう。
ごはん食べへんかったら、おうちに帰られへんねんで、って何回もニコに念押し。

でも、入院した日のトロンとした目に比べると、
だいぶ目はぱっちりとしてきたように感じました。

とにかくニコに会えてうれしかった。

ニコちゃん、がんばれ。
私も運動会がんばるよ。

そう言って面会は終わり、この日も離れ離れの私とニコちゃん。

さみしいな。
ニコもさみしいかな。

その4につづく。


にほんブログ村 鳥ブログ オカメインコへ

おかえりニコちゃん。その2

2007年10月08日 | 鳥さんの病気、通院、入院
4日(木曜日)。

前夜はニコが心配で全然眠れなかった。

以前、ロニーちゃんという、
はなちゃんとひなちゃんのお母さんインコの様子がおかしかったので、入院させたことがあった。

先生にあずけるとき、いつも以上にすがるような目をして甘えてくるロニーちゃんがすごく気がかりではあった。

でも様子がおかしいのは確かだったけど、きわめて深刻な状態ではなく、
入院して適切な治療をしてもらえれば、すぐに元気になって帰ってこれる、と信じていた。

でもその日の深夜、携帯が鳴った。
こんな夜中に病院からの電話。
着信画面を見たとき、一瞬にしてイヤな予感。

イヤな予感はあたってしまった。
その電話は
ロニーちゃんが亡くなってしまったことを告げる電話だった。

それ以来、誰かを入院させているとき、
携帯が鳴ると、めちゃくちゃドキドキしてしまう。


木曜日は病院が休診日のため、
こちらから病院に電話しても留守電になってしまう。

でもニコの様子が気になってしょうがない。

今ごろニコはどうしてるだろうか。
入院させたことが逆効果になって、弱りきってたらどうしよう。
こわくてパニックに陥ってたらどうしよう。

仕事中はなかなか携帯電話に出ることは難しい私のため、
先生は留守電にメッセージを残してくれることになっていた。

私は仕事中の空いた時間帯に、こそこそ隠れて留守電を聞いた。

昨日入院したあとは、移動してすぐでしんどいやろうし、っていうので点滴だけしてくださったそうだ。

今朝もあいかわらず食欲がないので、強制給餌をはじめてくれたらしい。

とりあえず、パニックでショック死することもなく入院生活を送れているようでちょっとだけ、ほんまにちょっとだけやけど安心。

そして、仕事から帰ってきた頃の時間帯に、先生はもう一度電話をくれた。

ニコちゃんのしんどい原因がいまいちはっきりしないので、
血液検査して原因を見つけたほうがこの先も安心だ、といわれたので、検査をお願いする。

前回もしんどくなって通院したときにも血液検査にチャレンジしたのだけど、そのときは採血できずに断念。

今回はうまくいくのだろうか・・・。

ほんとは私はこの日もニコちゃんに会いに行きたかったけれど、
休診日は面会できないらしく、さみしく不安な気持ちでニコを想い続けていた。


その3につづく。

にほんブログ村 鳥ブログ オカメインコへ

おかえりニコちゃん。その1

2007年10月08日 | 鳥さんの病気、通院、入院
食欲が落ちていたニコちゃん。

3日(水曜日)の朝起きたときも、
まったく全然自分で餌を食べた形跡なし。

前夜と同じように、
ニガーシードを一粒ずつ食べさせても、全然食べようとしない。

便も食べたものを消化した便ではなく、
いかにもごはん食べてません、っていう
内臓がはがれ落ちて出た鮮やかな緑色の下痢便。

お願いニコちゃん、ごはん食べて!って祈りながら、仕事へ。

調子が悪い前兆があって不安だったので、
すでにニコちゃんの検便をお願いしていたこともあり、
職場から病院に電話して、先生に相談。
(担当の先生は子育て中のため、日中しか病院にいない。)

検便の結果は悪くはないのだけれど、
私が仕事から帰ったときに、まだ全然餌を食べてなければ危険なので、
病院に連れて行って入院させたほうがいい、ということに。

家に帰ってみると、
ニコは私が前夜に一粒ずつ食べさせたニガーシードを全部吐いていた。
自分で餌を食べた形跡もまったくないし、便の様子もかなりイヤな感じだった。

ただでさえこわがりやさんのオカメちゃんの中でも、
人一倍こわがりやさんのニコちゃんを病院に連れて行くことは
苦渋の決断だった。
実際に病院に連れて行ったことによってショック死するオカメちゃんもいるらしいから。

でもこのまま家にいて、まったく餌を食べないままでも、
ニコちゃんは死んでしまう。

まだニコちゃんを死なせるわけにはいかない。

そう思って病院へ。

お父さんが車で病院まで連れて行ってくれました。

キャリーケースに入れて連れて行って、入院させるよりも、
すこしでもニコちゃんのストレスが少なくてすむように、
住み慣れたカゴごと連れて行って、そのカゴで入院させてもらうことに。

セキセイさんサイズのカゴなら電車でも病院に行けるけど、
ニコちゃんのカゴは大きいので、カゴごと連れて行くには、電車では無理。
病院は神戸で家からはかなり遠いので、お父さんがいてくれてほんまに助かりました。

ニコちゃんは車の中で、ドキドキしっぱなし。
病院へ着いたときには放心状態・・・

こんなニコちゃんを入院させて、ほんまに大丈夫なのか。
めっちゃ不安。

ニコちゃんはペットショップから家に来た、ヒナのときに一度入院した以来、約7年ぶり2度目の入院。

こわがりやし、パニック起こして、余計弱れへんかな。ってめっちゃドキドキ。


連絡してあったので、担当の先生もわざわざ病院にきてくれてました。

先生がいつものように優しい口調で
「ニコちゃーん、ちょっとがんばろかー。」って話しかけてくれてるのを見て、だいぶ安心。

病院遠くてタイヘンだけど、やっぱり信頼できる先生に診てもらうのがいちばん安心です。

それでも私は半泣きで、めちゃくちゃ後ろ髪引かれながら、
ニコちゃんを入院させて帰ってきました。

家に帰ってきても、ニコちゃんのいない自分の部屋がどれほどさみしかったことか。

夜も、ニコちゃんは知らない場所で、不安だろうな、こわいだろうな。
ちゃんと寝てるかな。今も吐いたりしてるのかな。。。。。

なんて考えてると、全然眠れなかった。

どうかまたニコちゃんが元気になって帰ってこれますように。と
祈るしかありませんでした。

その2につづく。

にほんブログ村 鳥ブログ オカメインコへ