南西オーストラリアには
オジロクロオウム、キミミクロオウム(ニシオジロクロオウム)、アカオクロオウム
の3種のクロオウムが生息していてます。
クロオウムの仲間たちはオーストラリアに生息するインコ・オウム類の中でも最大級に大きくて、
とてもかっこいい。
アカオクロオウムはオーストラリアの他の地域でも見ることができるけど、
オジロクロオウムとキミミクロオウムはこの地域にしか生息してない固有種。
クロオウムの保護看板が結構あちこちにありました。

いちばん右側の2羽がオジロクロオウムで、真ん中のがキミミクロオウムなんやけど、
この2種はとてもよく似ている。
クチバシの長さが微妙に違うくらい
(英名はオジロクロオウム=Long-billed Black-Cockatoo,キミミクロオウム=Short-billed Black-Cockatoo)で、
図鑑などで見ても違いがよくわからんねん。

看板のクロオウムのヒナヒナ写真~。うわぁーカワイイ。

朝に引き続き、とある谷でもオジロクロオウムだかキミミクロオウムのどっちかが飛び去っていく姿を見た!!
けど、戻っては来なかった・・・!

こちらはアカオクロオウム(♀)

首傾げてこっち見てはるけど、

傾げすぎちゃう?何がそんなに不思議??私なんかおかしい?

そしてこちらはアカオクロオウム(♂)の飛び立つ瞬間。うわぁーかっこいい。


また別の場所ではアカオクロオウムの幼鳥。
もう体はオトナと同じ大きさに成長してるのに、ヒナ鳴きしまくりでとっても甘えん坊。

右側が父ちゃんで左が母ちゃん。

親子3ショット。

つづく・・・
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オジロクロオウム、キミミクロオウム(ニシオジロクロオウム)、アカオクロオウム
の3種のクロオウムが生息していてます。
クロオウムの仲間たちはオーストラリアに生息するインコ・オウム類の中でも最大級に大きくて、
とてもかっこいい。
アカオクロオウムはオーストラリアの他の地域でも見ることができるけど、
オジロクロオウムとキミミクロオウムはこの地域にしか生息してない固有種。
クロオウムの保護看板が結構あちこちにありました。

いちばん右側の2羽がオジロクロオウムで、真ん中のがキミミクロオウムなんやけど、
この2種はとてもよく似ている。
クチバシの長さが微妙に違うくらい
(英名はオジロクロオウム=Long-billed Black-Cockatoo,キミミクロオウム=Short-billed Black-Cockatoo)で、
図鑑などで見ても違いがよくわからんねん。

看板のクロオウムのヒナヒナ写真~。うわぁーカワイイ。

朝に引き続き、とある谷でもオジロクロオウムだかキミミクロオウムのどっちかが飛び去っていく姿を見た!!
けど、戻っては来なかった・・・!

こちらはアカオクロオウム(♀)

首傾げてこっち見てはるけど、

傾げすぎちゃう?何がそんなに不思議??私なんかおかしい?

そしてこちらはアカオクロオウム(♂)の飛び立つ瞬間。うわぁーかっこいい。


また別の場所ではアカオクロオウムの幼鳥。
もう体はオトナと同じ大きさに成長してるのに、ヒナ鳴きしまくりでとっても甘えん坊。

右側が父ちゃんで左が母ちゃん。

親子3ショット。

つづく・・・
