今回の野生のセキセイインコの大群を探し求めたオーストラリア旅行。
4泊6日の短い旅程でしたが、念願のセキセイの大群だけでなく、
今までのオーストラリアでのセキセイ鳥見旅の集大成みたいな感じで、
いろんなシチュエーションで野生のセキセイを見ることができました!
いつも旅行記書くのが遅遅になってしまうので(まだ書いてないのも山ほどある。)、
今回は記憶が新鮮なうちにがんばって書こう。と・・・思ってます。思ってるだけで実際書ききれるのかは謎。。。。
☆
オーストラリア到着日。
欠航することが多いJETスター便ですが、飛行機は無事に出発し、
早朝ケアンズの空港におおむね定刻に到着したまではよかったが、入国手続きに長蛇の列。
空港の職員も日本人みたいにテキパキ動くわけじゃなく、どれだけ人が並んでようがマイペースで働いてらっしゃるので
イラちの大阪人の私は相当イライラ。
10万羽のセキセイの大群が発見されたというニュースを聞いて、これは見たすぎる!ということで急遽決定した旅行だったが、
私たちより先に現地に探しに行った第一捜索隊は結果的に大群を見ることはできなかった。
だから私も10万羽セキセイ見るぞ!という気負いもなくなり、大群は諦めて普通の気楽な鳥見旅をするつもりで旅立つ予定だった。
それが日本を出発する直前になって、2万羽以上のセキセイの大群が発見されたから、
急遽行き先を変更する、現地になんとしても夕方6時までに着きたい等という連絡が来て、
私の内心は舞い上がり、そして一刻も早くセキセイの大群が発見された現地に到着したい。と、気持ちはかなり急いているねんけど。。。
2万羽のセキセイの大群が発見されたというのは、第一捜索隊が帰ったあとも、インコ・オウムカメラマンのO君が、
ガイドO氏と相談会議の上、砂漠で一人、ひたすらセキセイの大群探しを続けてくれたからなのだ。
私はあの殺伐としてひたすら広大なオーストラリアのアウトバックが大好きなんやけど、
それはガイド付きで身の安全が保障されてるからこそ言える言葉である。
オーストラリアのアウトバックに行かれたことがある人ならわかると思うが、
数100キロおきに小さな村が点在するだけ、ほとんど人なんて住んでもいない、
集落周辺以外は何100キロも携帯の電波も通じない、ただただ孤独、
車が故障してもJAFみたいな組織もないし(電波届かんからそもそも連絡できない)、
運よく誰かに発見されない限り熱中症か孤独で死んでしまう・・・
そんな砂漠の荒野で、o君はたった一人で数日間セキセイの大群を探し続けてくれてたのです。
O君とは8年前にも一緒に鳥見旅をしたことあるから知ってるねんけど、
その当時のO君は、はっきり言ってそんなに逞しいイメージはなく、どちらかと言うと繊細で線の細い少年だった。
“O君、砂漠にひとりでおるん?”心配する私に、ガイドO氏からは
“O君は水とインコさえあれば生きていけるから大丈夫”という謎?の返信メールが来たけど、ほんまかいな。
・・・って、話がだいぶ逸れてしまった。
話を戻すと空港に到着したはいいが、入国手続きに大行列ができていてイライラしてるところである。
ケアンズの空港からそのセキセイの大群が発見された場所まで、車で1000キロ以上の長距離移動。
1分1秒でも早く、ここから出発したい。それなのにこんな時に限っての大行列で全然進まんし・・・
散々待たされた挙句にやっと自分の番が来たと、前回来たときにはまだ導入されてなかった最新式?の顔認証システムの装置に
パスポートをかざし、目の前のカメラで顔を撮影されたら、本人と確認できません。と人間の審査官がいる列に並び直しさせられる。
なんで?これは正真正銘私のパスポート、正真正銘私の写真、正真正銘私本人やのに、
なんで本人じゃないとかケチつけるねん、この装置。
最新システムなんちゃうん?
そらパスポートの写真撮ったときからちょっとは太ったけど、別人と認識されるほど太った覚えも、老けたという自覚はない。
とんだポンコツ機械め。と心の中で毒づきまくりながら、ようやく第一段階突破。
すると今度は私のスーツケースはすぐに出てきたのに、同行者のAさんの荷物が全然出てこない。
2人同時にチェックインして一緒に預けたのになんで?
Aさんの荷物は重い上、壊れ物注意のタグを付けたせいで、私の荷物とは別のカーゴに入れられたのか??
めっちゃイライラする。
こんなとこで手こずって、せっかく頑張って見つけてくれたセキセイの大群見逃したらどうしてくれるねん。
やっと出てきた荷物を急いで転がし、税関でも並んで、結局飛行機が空港に到着してから1時間くらいかかって
ようやく到着出口に出れたのでした。あーほんまにイライラした。
出口で待っててくれたガイドのOさんも、相当イライラして気が急いたに違いない。
急いでるときに限ってこうなのよね。
。。。というわけで、やっと出発!!
とにかく先を急ぎますよ。
ケアンズの空港を出発して、街の中心部から郊外へとわずか数十分走っただけで、街灯の上にアカオクロオウムの群れが!
ああ、インコ&オウムパラダイスのオーストラリアに来たんやなあ。と早速実感できて幸せ。
走り出してしばらくの間は、緑豊かな景色。
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どんどん走って、未舗装道路で全長50m以上あるロードトレインに砂塵のお見舞をくらったり、
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トイレ休憩に立ち寄ったロードハウスにて、オーストラリア最小のバーなるものを見学したりしつつ、
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ひたすら走って、窓の外の風景がアウトバックらしい景色に変わってきました。
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なんだかとんでもない大きな物体を運ぶ車。これはいったい何??
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途中、小さな村の小さなパン屋さんで昼食タイム。
車から降りると暑い。いや暑いといより熱い。ジリジリに焼かれてる感じがする。
でも冬より夏が好きな私はテンション上がる。
パン屋さんではペッパーステーキのパイとカレーのパイを食べました。
見た目は可愛いがきっと甘すぎるであろうメレンゲは食べてないのに写真を撮った。のに、食べたパイの写真は撮らんかった。
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クイーンズランドの西側の村々とその周辺一帯はダイナソー街道ともいわれ、
恐竜の化石が多く発掘される地域で、パン屋さんのゴミ箱も恐竜の足仕様。
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途中、ずっと線路沿いの道路を走る。
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日本国内を旅行中でもこんなふうに線路沿いの道路を車で走ってるとき、私は♪電車来い!電車来い!電車来い!と
電車来いの歌を歌いながら、電車と並走できるのを超期待するんやけど、今回はOさんやAさんもいるので心の中だけで歌う。
そんな私の心の歌が聞こえたのか?Oさんが「電車いたよ」と教えてくれる。
おぉー。長い。長ーーーーーーい。いったい何両編成なのか数えたけど、長すぎて途中でわからんようになった。
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先頭車両が見えてきた!!
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運転手さんがこちらに向かって手を振ってくれた。こどものようにうれしい私。
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この時は、たぶんそんなに頻繁に走行していないであろうこの貨物列車?に出会えてうれしい!っていう、きわめて平和的な喜びだけしかなかった。
でもこの旅行から帰国して間もなく、この地域一帯を襲った100年ぶりともいわれる大雨による洪水のせいで、
亜鉛や鉛を積んで走ってた貨物列車も水没したまま放置され、重金属汚染問題になってると知りました。とても心が痛みます。
人間は情報と知識でこの問題を回避できると思うけど、ここらへんで生活していた牛さんやカンガルーやエミューやセキセイ達が
汚染された水を飲んで中毒にならないことを祈ります。
目的地到着前に最後に立ち寄った村では、ハゴロモインコに出会いました。
なんか、めっちゃ暑そう・・・わかるよ。わかる、確かに暑いね。
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地面に降りてなんか食べてる。
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見られてることに気付いたハゴロモインコたち。この子たちは結構警戒心が強いのよね。
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スプリンクラーのお水に群がるのは、野生のセキセイインコ!!
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これだけ暑いと、スプリンクラーのシャワーが最高に気持ちいいよね!!
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私はてっきりここは公園かなんかやと思ってたんやけど、実はなんと学校の校庭でした。
学校といえば鉄筋コンクリートの大きな校舎があるものと思い込んでました。
そんな常識は日本の都心部だけの話だと思い知りました。
鳥の写真を撮ってるだけとはいえ、学校の校庭に向かって、望遠レンズでバシャバシャ写真撮ってる怪しい東洋人・・・
不審者として通報されなくてよかったわ・・・大阪やったら即通報されてるよね。。。
それにしても校庭で野生のハゴロモインコやセキセイインコが遊んでる学校があるなんて。夢のようです。
こんな学校に通いたかった。
でもこんな学校に通っていたら、授業中校庭ばっかり眺めて全然勉強に集中できひんやろな。
さぁ、目的地に向かってラストスパート。

ここまで来たら、もう完全なるアウトバックの風景。
日本の住宅密集地に暮らす私にとって、あまりにも日常からかけ離れた世界。ゾクゾクする。
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この広い大地のどこかで私の大好きな野生のセキセイさんたちが暮らしている。
そう思うだけでも幸せになれる。
この果てしない感がたまらんねんなー。
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つづく・・・
4泊6日の短い旅程でしたが、念願のセキセイの大群だけでなく、
今までのオーストラリアでのセキセイ鳥見旅の集大成みたいな感じで、
いろんなシチュエーションで野生のセキセイを見ることができました!
いつも旅行記書くのが遅遅になってしまうので(まだ書いてないのも山ほどある。)、
今回は記憶が新鮮なうちにがんばって書こう。と・・・思ってます。思ってるだけで実際書ききれるのかは謎。。。。
☆
オーストラリア到着日。
欠航することが多いJETスター便ですが、飛行機は無事に出発し、
早朝ケアンズの空港におおむね定刻に到着したまではよかったが、入国手続きに長蛇の列。
空港の職員も日本人みたいにテキパキ動くわけじゃなく、どれだけ人が並んでようがマイペースで働いてらっしゃるので
イラちの大阪人の私は相当イライラ。
10万羽のセキセイの大群が発見されたというニュースを聞いて、これは見たすぎる!ということで急遽決定した旅行だったが、
私たちより先に現地に探しに行った第一捜索隊は結果的に大群を見ることはできなかった。
だから私も10万羽セキセイ見るぞ!という気負いもなくなり、大群は諦めて普通の気楽な鳥見旅をするつもりで旅立つ予定だった。
それが日本を出発する直前になって、2万羽以上のセキセイの大群が発見されたから、
急遽行き先を変更する、現地になんとしても夕方6時までに着きたい等という連絡が来て、
私の内心は舞い上がり、そして一刻も早くセキセイの大群が発見された現地に到着したい。と、気持ちはかなり急いているねんけど。。。
2万羽のセキセイの大群が発見されたというのは、第一捜索隊が帰ったあとも、インコ・オウムカメラマンのO君が、
ガイドO氏と相談会議の上、砂漠で一人、ひたすらセキセイの大群探しを続けてくれたからなのだ。
私はあの殺伐としてひたすら広大なオーストラリアのアウトバックが大好きなんやけど、
それはガイド付きで身の安全が保障されてるからこそ言える言葉である。
オーストラリアのアウトバックに行かれたことがある人ならわかると思うが、
数100キロおきに小さな村が点在するだけ、ほとんど人なんて住んでもいない、
集落周辺以外は何100キロも携帯の電波も通じない、ただただ孤独、
車が故障してもJAFみたいな組織もないし(電波届かんからそもそも連絡できない)、
運よく誰かに発見されない限り熱中症か孤独で死んでしまう・・・
そんな砂漠の荒野で、o君はたった一人で数日間セキセイの大群を探し続けてくれてたのです。
O君とは8年前にも一緒に鳥見旅をしたことあるから知ってるねんけど、
その当時のO君は、はっきり言ってそんなに逞しいイメージはなく、どちらかと言うと繊細で線の細い少年だった。
“O君、砂漠にひとりでおるん?”心配する私に、ガイドO氏からは
“O君は水とインコさえあれば生きていけるから大丈夫”という謎?の返信メールが来たけど、ほんまかいな。
・・・って、話がだいぶ逸れてしまった。
話を戻すと空港に到着したはいいが、入国手続きに大行列ができていてイライラしてるところである。
ケアンズの空港からそのセキセイの大群が発見された場所まで、車で1000キロ以上の長距離移動。
1分1秒でも早く、ここから出発したい。それなのにこんな時に限っての大行列で全然進まんし・・・
散々待たされた挙句にやっと自分の番が来たと、前回来たときにはまだ導入されてなかった最新式?の顔認証システムの装置に
パスポートをかざし、目の前のカメラで顔を撮影されたら、本人と確認できません。と人間の審査官がいる列に並び直しさせられる。
なんで?これは正真正銘私のパスポート、正真正銘私の写真、正真正銘私本人やのに、
なんで本人じゃないとかケチつけるねん、この装置。
最新システムなんちゃうん?
そらパスポートの写真撮ったときからちょっとは太ったけど、別人と認識されるほど太った覚えも、老けたという自覚はない。
とんだポンコツ機械め。と心の中で毒づきまくりながら、ようやく第一段階突破。
すると今度は私のスーツケースはすぐに出てきたのに、同行者のAさんの荷物が全然出てこない。
2人同時にチェックインして一緒に預けたのになんで?
Aさんの荷物は重い上、壊れ物注意のタグを付けたせいで、私の荷物とは別のカーゴに入れられたのか??
めっちゃイライラする。
こんなとこで手こずって、せっかく頑張って見つけてくれたセキセイの大群見逃したらどうしてくれるねん。
やっと出てきた荷物を急いで転がし、税関でも並んで、結局飛行機が空港に到着してから1時間くらいかかって
ようやく到着出口に出れたのでした。あーほんまにイライラした。
出口で待っててくれたガイドのOさんも、相当イライラして気が急いたに違いない。
急いでるときに限ってこうなのよね。
。。。というわけで、やっと出発!!
とにかく先を急ぎますよ。
ケアンズの空港を出発して、街の中心部から郊外へとわずか数十分走っただけで、街灯の上にアカオクロオウムの群れが!
ああ、インコ&オウムパラダイスのオーストラリアに来たんやなあ。と早速実感できて幸せ。
走り出してしばらくの間は、緑豊かな景色。
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どんどん走って、未舗装道路で全長50m以上あるロードトレインに砂塵のお見舞をくらったり、
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トイレ休憩に立ち寄ったロードハウスにて、オーストラリア最小のバーなるものを見学したりしつつ、
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ひたすら走って、窓の外の風景がアウトバックらしい景色に変わってきました。
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なんだかとんでもない大きな物体を運ぶ車。これはいったい何??
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途中、小さな村の小さなパン屋さんで昼食タイム。
車から降りると暑い。いや暑いといより熱い。ジリジリに焼かれてる感じがする。
でも冬より夏が好きな私はテンション上がる。
パン屋さんではペッパーステーキのパイとカレーのパイを食べました。
見た目は可愛いがきっと甘すぎるであろうメレンゲは食べてないのに写真を撮った。のに、食べたパイの写真は撮らんかった。
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クイーンズランドの西側の村々とその周辺一帯はダイナソー街道ともいわれ、
恐竜の化石が多く発掘される地域で、パン屋さんのゴミ箱も恐竜の足仕様。
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途中、ずっと線路沿いの道路を走る。
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日本国内を旅行中でもこんなふうに線路沿いの道路を車で走ってるとき、私は♪電車来い!電車来い!電車来い!と
電車来いの歌を歌いながら、電車と並走できるのを超期待するんやけど、今回はOさんやAさんもいるので心の中だけで歌う。
そんな私の心の歌が聞こえたのか?Oさんが「電車いたよ」と教えてくれる。
おぉー。長い。長ーーーーーーい。いったい何両編成なのか数えたけど、長すぎて途中でわからんようになった。
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先頭車両が見えてきた!!
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運転手さんがこちらに向かって手を振ってくれた。こどものようにうれしい私。
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この時は、たぶんそんなに頻繁に走行していないであろうこの貨物列車?に出会えてうれしい!っていう、きわめて平和的な喜びだけしかなかった。
でもこの旅行から帰国して間もなく、この地域一帯を襲った100年ぶりともいわれる大雨による洪水のせいで、
亜鉛や鉛を積んで走ってた貨物列車も水没したまま放置され、重金属汚染問題になってると知りました。とても心が痛みます。
人間は情報と知識でこの問題を回避できると思うけど、ここらへんで生活していた牛さんやカンガルーやエミューやセキセイ達が
汚染された水を飲んで中毒にならないことを祈ります。
目的地到着前に最後に立ち寄った村では、ハゴロモインコに出会いました。
なんか、めっちゃ暑そう・・・わかるよ。わかる、確かに暑いね。
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地面に降りてなんか食べてる。
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見られてることに気付いたハゴロモインコたち。この子たちは結構警戒心が強いのよね。
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スプリンクラーのお水に群がるのは、野生のセキセイインコ!!
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これだけ暑いと、スプリンクラーのシャワーが最高に気持ちいいよね!!
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私はてっきりここは公園かなんかやと思ってたんやけど、実はなんと学校の校庭でした。
学校といえば鉄筋コンクリートの大きな校舎があるものと思い込んでました。
そんな常識は日本の都心部だけの話だと思い知りました。
鳥の写真を撮ってるだけとはいえ、学校の校庭に向かって、望遠レンズでバシャバシャ写真撮ってる怪しい東洋人・・・
不審者として通報されなくてよかったわ・・・大阪やったら即通報されてるよね。。。
それにしても校庭で野生のハゴロモインコやセキセイインコが遊んでる学校があるなんて。夢のようです。
こんな学校に通いたかった。
でもこんな学校に通っていたら、授業中校庭ばっかり眺めて全然勉強に集中できひんやろな。
さぁ、目的地に向かってラストスパート。
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ここまで来たら、もう完全なるアウトバックの風景。
日本の住宅密集地に暮らす私にとって、あまりにも日常からかけ離れた世界。ゾクゾクする。
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この広い大地のどこかで私の大好きな野生のセキセイさんたちが暮らしている。
そう思うだけでも幸せになれる。
この果てしない感がたまらんねんなー。
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つづく・・・
しかし美しい澄んだ青空、サルコさんのセキセイインコのようです。
コンボイとすれ違う果てない道路、休憩に立ち寄るパン屋みたいな喫茶店、サルコさんがメロンパンを食べているの妄想しました。
飛行機を乗り継ぐだけでも大変ですよね。
他のインコも生活感たっぷりでよかったです❗
冊子でよいので、セキセイインコの写真集発売してほしいです。ペットの鳥関係の編集室に問合せてもよいです。
またセキセイインコ日記楽しみにしています。
ぽんちゃんの事を覚えていてくれてありがとうございます🎵アウトバック、私も好きな光景です。スプリンクラーに集まるインコ達も可愛いですね😃オーストラリアの方は雨の事をいつも気にかけてるとガイドのOさんも言ってましたね…
これからも記事のアップ楽しみにしてます🐥
今回は飛行機は直行便でしたが、車移動が長くて大変でしたけどね。普段から長距離移動に慣れてて、思わぬカタチで役に立ちました!
日記、がんばって書くつもりですが、気長にお待ちくださいねー
雨は降らないときは何年も降らないのに、降りだすと洪水になるまで降るなんて、野生のセキセイたちは本当に過酷な環境で生きてるんだなぁ。と改めて思います。
続きの記事、気長にお待ちくださいねー。