今日は仕事の後電車に飛び乗り本八幡下車、市川コルトンプラザのTOHOシネマズでおまめと待ち合わせて映画を予約。
近頃ハンバーグに目覚めた私はおまめに「ステーキレストランフォルクス行きた~い」と言って叶えてもらう。おろしハンバーグのランチセットをいただく。
ワーイ
見よこの、しずる感。
サラダバー付きなのでここぞとばかりに野菜を食べまくるのだった。
もりもり
焼き立てパンも食べ放題だが私はご飯にしました。ご飯もおかわり自由だよ~(サラダで満腹になりご飯おかわりしなかったが・・・)
コルトンプラザ内で時間をつぶした後ほどよきところで映画館へ。今日はガイ・リッチー監督、ロバート・ダウニーJr主演の「シャーロック・ホームズ」を観ました。
今さらシャーロック・ホームズ??そしてなぜロバート・ダウニーJr??と思ってしまうし期待半分不安半分といったところだったが、なかなか面白かったんじゃないかと思う。たぶん面白かった。
コナン・ドイルの筆によるホームズ物語は長編4つ、短編は56ありますがこのたびの映画はその中からどれかひとつ選ばれたのかな?と思ったんだけど、アイリーン・アドラーが出てくるとゆー話を何かで知ったので、じゃあ「ボヘミアの醜聞」をベースにした映像化かしらと思ったらまったく違うオリジナルストーリーだった。
事件の雰囲気は、むかーし昔の映画「ヤング・シャーロック ピラミッドの謎」っていう作品わかりますかね?ホームズとワトスンが高校生くらいのときに出会って、カルト宗教めいた事件を解決するという冒険あり恋あり友情ありの傑作なんですけども、それとちょっと似ていたというか、最初のシーンの印象がそんな感じだったんだよね。中高生のときテープがすりきれるくらい観たけど、もしDVD化されてんならほしいな~大好きなんだよな~
さてヤング・シャーロックの話は置いといて、今日の「シャーロック・ホームズ」なんですけど、なんか話がわかりづらい気がする(途中ちょっと寝たからね)
NHKで放送されてたイギリスのドラマ版で演じたジェレミー・ブレット氏の紳士然としたホームズの印象が強いかもしれないが、小説のホームズはかなり変人だからね、しかも設定が強引だし、もしかしたらロバート・ダウニーJrのホームズっていうのもなかなか合ってるのかもしれないね。
アクションシーンもけっこう多くて冒険活劇としてはかなり王道めいたシーンがふんだんにあった。ホームズとワトスン君の距離感もよかった気がする。ジュード・ロウがワトスンやってるのが、なんかグッとくる。
ワトスンがクレイモアみたいの引っかけて爆発する寸前ホームズを振り返る表情がたまらんかった。その後病院に変装してホームズが来るという流れ。あのへん良かったな。
1回より、2回3回と観た方が面白いんじゃないかと私は思う。
ロバート・ダウニーJrがドン底からここまで復活するとは・・・
帰りはやはりアイス食べちゃった。つんくん(おまめの夫)が車で迎えにきて錦糸町まで乗せてってくれた、ヤッターィ
近頃ハンバーグに目覚めた私はおまめに「ステーキレストランフォルクス行きた~い」と言って叶えてもらう。おろしハンバーグのランチセットをいただく。
ワーイ
見よこの、しずる感。
サラダバー付きなのでここぞとばかりに野菜を食べまくるのだった。
もりもり
焼き立てパンも食べ放題だが私はご飯にしました。ご飯もおかわり自由だよ~(サラダで満腹になりご飯おかわりしなかったが・・・)
コルトンプラザ内で時間をつぶした後ほどよきところで映画館へ。今日はガイ・リッチー監督、ロバート・ダウニーJr主演の「シャーロック・ホームズ」を観ました。
今さらシャーロック・ホームズ??そしてなぜロバート・ダウニーJr??と思ってしまうし期待半分不安半分といったところだったが、なかなか面白かったんじゃないかと思う。たぶん面白かった。
コナン・ドイルの筆によるホームズ物語は長編4つ、短編は56ありますがこのたびの映画はその中からどれかひとつ選ばれたのかな?と思ったんだけど、アイリーン・アドラーが出てくるとゆー話を何かで知ったので、じゃあ「ボヘミアの醜聞」をベースにした映像化かしらと思ったらまったく違うオリジナルストーリーだった。
事件の雰囲気は、むかーし昔の映画「ヤング・シャーロック ピラミッドの謎」っていう作品わかりますかね?ホームズとワトスンが高校生くらいのときに出会って、カルト宗教めいた事件を解決するという冒険あり恋あり友情ありの傑作なんですけども、それとちょっと似ていたというか、最初のシーンの印象がそんな感じだったんだよね。中高生のときテープがすりきれるくらい観たけど、もしDVD化されてんならほしいな~大好きなんだよな~
さてヤング・シャーロックの話は置いといて、今日の「シャーロック・ホームズ」なんですけど、なんか話がわかりづらい気がする(途中ちょっと寝たからね)
NHKで放送されてたイギリスのドラマ版で演じたジェレミー・ブレット氏の紳士然としたホームズの印象が強いかもしれないが、小説のホームズはかなり変人だからね、しかも設定が強引だし、もしかしたらロバート・ダウニーJrのホームズっていうのもなかなか合ってるのかもしれないね。
アクションシーンもけっこう多くて冒険活劇としてはかなり王道めいたシーンがふんだんにあった。ホームズとワトスン君の距離感もよかった気がする。ジュード・ロウがワトスンやってるのが、なんかグッとくる。
ワトスンがクレイモアみたいの引っかけて爆発する寸前ホームズを振り返る表情がたまらんかった。その後病院に変装してホームズが来るという流れ。あのへん良かったな。
1回より、2回3回と観た方が面白いんじゃないかと私は思う。
ロバート・ダウニーJrがドン底からここまで復活するとは・・・
帰りはやはりアイス食べちゃった。つんくん(おまめの夫)が車で迎えにきて錦糸町まで乗せてってくれた、ヤッターィ