いわき・うぶすな広場だより

セカンドライフの生き方を書いています。

いわき・そばを打つ

2010-12-06 07:13:10 | いのしし君一家

いただいた「会津のかおり」の自家製粉
で打ちました。


色はすこし黒いそばになるかなと?


3歳の孫もお手伝い?
切れるかな?

昨日は母のお墓参り。
遠方から集まった子どもたちに
蕎麦をふるまいました。
汁も・辛味大根も自家製です。

福島県の推奨しています
「会津のかおり」の自家製粉をいただいたものですので、
二八で打ちました。

いわゆる田舎風の蕎麦に仕上がりました。
先日の桐屋さんの蕎麦粉も「会津のかおり」。
同じ「会津のかおり」でも仕上がり状態はまるで別物。
写真で比較できればよかったですね。
家族もこれにはびっくり。

同じ品種でも粉の挽き方、ふるい方、
二番粉を多くするか、
三番粉を多くするかでも違います。
不思議なことです。
だから
「そば打ち」は面白い!!

これから公民館講座で「いわきの歴史」を学びます。
今日は大國魂神社の「甲塚」ならびに周辺の古代遺跡群を学びます。
午後から
ラトブの総合図書館に籠ります。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする