庭の「紫陽花」の古木です。
いのしし君の作りました「さつまいも」で、
中には「」栗」が入っています。
栗はいただきものです。
いのしし君の作りました「大根」で甘酢に漬けこみました。
黄色なのは庭で取れます「くちなしの実」の色です。
鮮やかな色に仕上がります。
配偶者の実家に借りています畑で作りました。
なかなかなものになりました。
今回はほとんど手間をかけなかったのですが・・・・・
今年二日目。
天気はいいし寒くはないし。
遠方の子どもたち、妹夫婦、孫たちで、
いのしし宅はいっぱいですが。
長谷川安道著
「寛政十一年 農家年中行事」より
二日は、
村役人より始めて、分け隔て得なく、隣村の親類・近所の
付き合いの人々に、お互いに挨拶をする。
手足、無事息災に、年を取り身も心も軽く、
めでたさは随一である。
と
212年前のいわきの農民は書き残しています。
今朝から、
学習を始めました。
これから、いわきの総合図書館へ。
気合いが入っています。