まだまだ昨年の記録です。
今回は鈴鹿のバリルートシリーズ。企画案内の文章を読んだだけでは、地図と照らし合わせてもルートがつかめない、というコース。
集合してリーダーに地図を見ながら説明してもらい、おおよそのコースを把握するという山行。
焼尾山というのは、鞍掛峠を挟んで御池岳の反対側に位置します。
トンネル出口(入口ともいう)に駐車し出発!
鞍掛峠
雲海
幻想的
紅葉も残ってます
焼尾山頂上、いかにマイナーな山か・・・看板が物語る。
でもいい感じ
ここから一旦下るのですが、ここからがバリルート始まり。
そもそも道などない道を二俣という二つの沢が合流しているところを目指して降ります。
地図で言うと南谷とある右側を歩くのですが、行き止まりだったり切れ落ちていたり、そのたびにズルズル足を取られそうな傾斜をいったりきたり。
二俣に降りました。
ホッとして小休止をするも・・・何と隣の方がヒルを発見💦
確かに雨上がりでした、でももう11月も半ば、寒いんです。いい加減大人しくしろよっ! (あらっ私としたことが、取り乱してしまい失礼しました)
もう休憩どころではなく、おろしたザックや靴、ズボンを点検して早く出発しようと足踏み。
二俣を抜けるといい感じなんですけど
そのあと篠立林道の終点に出て、P364を経て細谷の左を歩きまた一度道を間違えながら、焼尾山を巻いて登山口に降りました。
P364から下山なのですがまた登ってるんです、帰りなのに、下らずいったんまた400ほど登るんです。
あーでもない、こっちじゃない、とワイワイ言いながら勉強になった山行でした。
2024年11月15日(金)曇
鞍掛峠~焼尾山・922m~二俣~林道終点・364m~P786~鞍掛峠
今回は鈴鹿のバリルートシリーズ。企画案内の文章を読んだだけでは、地図と照らし合わせてもルートがつかめない、というコース。
集合してリーダーに地図を見ながら説明してもらい、おおよそのコースを把握するという山行。
焼尾山というのは、鞍掛峠を挟んで御池岳の反対側に位置します。
トンネル出口(入口ともいう)に駐車し出発!
鞍掛峠
雲海
幻想的
紅葉も残ってます
焼尾山頂上、いかにマイナーな山か・・・看板が物語る。
でもいい感じ
ここから一旦下るのですが、ここからがバリルート始まり。
そもそも道などない道を二俣という二つの沢が合流しているところを目指して降ります。
地図で言うと南谷とある右側を歩くのですが、行き止まりだったり切れ落ちていたり、そのたびにズルズル足を取られそうな傾斜をいったりきたり。
二俣に降りました。
ホッとして小休止をするも・・・何と隣の方がヒルを発見💦
確かに雨上がりでした、でももう11月も半ば、寒いんです。いい加減大人しくしろよっ! (あらっ私としたことが、取り乱してしまい失礼しました)
もう休憩どころではなく、おろしたザックや靴、ズボンを点検して早く出発しようと足踏み。
二俣を抜けるといい感じなんですけど
そのあと篠立林道の終点に出て、P364を経て細谷の左を歩きまた一度道を間違えながら、焼尾山を巻いて登山口に降りました。
P364から下山なのですがまた登ってるんです、帰りなのに、下らずいったんまた400ほど登るんです。
あーでもない、こっちじゃない、とワイワイ言いながら勉強になった山行でした。
2024年11月15日(金)曇
鞍掛峠~焼尾山・922m~二俣~林道終点・364m~P786~鞍掛峠