2月に読んだ本です。
ブクログより
忍者のお話しなのに、文も絵も外国の人が書いている、このことに興味を持ち手に取りました。訳はご存知長谷川義史さんなので、登場人物は関西弁でしゃべります。
まあそれでだいぶん忍者らしくなっているのですが、背景の絵や、お母さんの服など
やはり日本離れしていて面白いです。
内容はいたって簡単、夜に忍者ごっこをしている男の子がお母さんに見つかって、早く寝るようにと促されるというものです。
この作者、日本通なのか忍者が好きなのかな。
2冊目
同じく
絶対に不可能と言われた無農薬リンゴの栽培に成功し、“奇跡のリンゴ”として大きな話題を集めた青森のリンゴ農家・木村秋則さんのお話が絵本になっています。
奇跡のリンゴという題名で映画にもなり、そちらも見ましたが絵本より、より壮絶で深刻だったことを知り、改めて木村さんすごい人だなぁと思わされました。
子供達には難しいことはわからないだろうけど、普段食べているりんごを育てる大変さを少しでもわかってもらえたらいいな。
平成29年2月 6年・5年
3月3日・めいほうスキー場にて
ブクログより
忍者のお話しなのに、文も絵も外国の人が書いている、このことに興味を持ち手に取りました。訳はご存知長谷川義史さんなので、登場人物は関西弁でしゃべります。
まあそれでだいぶん忍者らしくなっているのですが、背景の絵や、お母さんの服など
やはり日本離れしていて面白いです。
内容はいたって簡単、夜に忍者ごっこをしている男の子がお母さんに見つかって、早く寝るようにと促されるというものです。
この作者、日本通なのか忍者が好きなのかな。
2冊目
同じく
絶対に不可能と言われた無農薬リンゴの栽培に成功し、“奇跡のリンゴ”として大きな話題を集めた青森のリンゴ農家・木村秋則さんのお話が絵本になっています。
奇跡のリンゴという題名で映画にもなり、そちらも見ましたが絵本より、より壮絶で深刻だったことを知り、改めて木村さんすごい人だなぁと思わされました。
子供達には難しいことはわからないだろうけど、普段食べているりんごを育てる大変さを少しでもわかってもらえたらいいな。
平成29年2月 6年・5年
3月3日・めいほうスキー場にて